BeltaのColored Pencil Gallery  色鉛筆ギャラリー

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make color 色鉛筆で色を作る ①

「色鉛筆で混色をする」というと、
驚かれることがあります。

色鉛筆画の経験がない方はそう思われるかもしれませんね。

Beltaの絵は、ほとんど混色で色を作っています。
単色よりずっと深みが出ますから。

実際には「混色」ではなく、「重色」かな。
塗り重ねて色を作ります。

欲しい色を出すために、どの色とどの色を重ねるかが、
面白いところ。

ポリクロモスのペールゼラニウムレーキで実験です。

下に何色を塗るかで、
ペールゼラニウムレーキが変化しますので、
よく見てくださいね。


明るくするなら、オレンジ系の色を、
深みを加えるなら、ブルー系の色を、
迫力を出すなら、補色を。

もちろん、上から重ねてもいいのですが、
塗る順番によって発色が若干違います。

絵を描く時は、こういったことを頭に入れ、
数色を重ねて色を作っています。

上記サンプルの
色鉛筆はファーバーカステルポリクロモス。
紙はStonehenge

color pencil :  Faber Castell polychromos
paper : Stonehenge A5

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polychromos red ポリクロモスの赤いろいろ

ポリクロモスの赤系の色で、
赤を作ってみました。

ポリクロモス36色セットの赤は
ペールゼラニウムレーキ、
ダークスカーレット、
ダークレッド
ミドルカドミウムレッド、
ポンピアンレッド、
ベネチアンレッド

の6色。

ポンピアンレッドとベネチアンレッドが濁色、
後は清色です。

紙は、モレスキンのスケッチブック。
だから黄色っぽい。

モレスキンで色見本帳を作るつもりなんだけど、
紙の色が黄色すぎるかしら。

手元のモレスキンは数年前に発売された
モレスキン(モールスキン)
ミュージアム ヴァン・ゴッホカラーのブルー。

絹張りの美しいブルーの表紙です。

color pencil : Polychromos
paper : MOLESKIN

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turquoise ターコイズ系の比較

あじさいを描きながら気が付きました。
なぜか似た色をたくさんもっていることに。
気持ちが惹かれて同じ色を集めてしまうのでしょうね。

今回ご紹介するのは、ターコイズ系。
紙はStonehenge

P…ポリクロモス
H…ホルベイン
K…カリスマカラーです。


左から、青みが強い順に並べています。
画面では青が強く出ています。
実物は、どの色ももう少し緑よりです。

ヘリオターコイズ(P)…青みが強く、少量の黒が入っています。
コバルトグリーン(P)…ヘリオターコイズより黒が少ない。
青みを強く感じます。
ピーコックグリーン(H)…はっきりと緑を感じます。
ターコイズらしい色です
アクアマリン(K)…ピーコックグリーンより暗め
コバルトグリーン(P)…明度が高く明るめ

【関連記事】
sky blue系の比較

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color sample Derwent Artists

「ダーウェント アーチストの色見本、一度に見たい」
というご要望をいただきましたので、掲載します。

所有しているのは72色のセットです。


ダーウェントはイギリスの色鉛筆。

Beltaの勝手なイメージですが、
霧に煙るイギリスの風景の色。

この色鉛筆を使ってこれまで描いた絵は、
こちらにあります↓
http://www.belta.jp/art/?tag=derwent

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Derwent Artists #5700~#7200 ダーウェントアーチスト色見本

ダーウェントのアーチストの色見本です。
72色セットを少しずつアップしています。

これで最後。
#5700~#7200です。

ダーウェントはあまり使っている方が
いらっしゃらないかな。

あちこちの色鉛筆ブログでも見たことがないような。

ニュアンスのある渋い色が魅力です。

次はポリクロモスとの比較表でも作ろうかな。

この色鉛筆を使ってこれまで描いた絵は、
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Derwent Artists #3800~#5600 ダーウェントアーチスト色見本

あまり使っている人はいないのかな。

ダーウェントのアーチストの色見本です。
72色セットを少しずつアップしていきます。

今日は3800~5600まで。

ダーウェントはイギリス湖水地方のメーカー。
落ち着いた発色が魅力的。

レトロ、アンティークな雰囲気を醸し出します。

芯が硬く薄付きです。
紙はざらざらの紙がぴったり。

BBケント紙はつるつるで、乗りにくい。
(途中で断念)

この色鉛筆を使ってこれまで描いた絵は、
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Easter egg イースターエッグ ⑤ できあがり

やっとできあがり。
描く前の予想と違い、ずいぶん時間がかかりました。

前回とあまり変化がなさそうに見えますが、
そんなことはありません。
これが前回↓

フォトレタッチはしていません。
どちらも色鉛筆で塗って、スキャンしたままの色です。

たまごの陰部分にポリクロモスのフレンチグレーⅡを使っています。
フレンチグレーⅡはややぺージュがかった明度の高いグレーです。
スキャンでは飛んでいますが、実物はもう少し暗く発色しています。

コールドグレーのⅢくらいの方が、
より陰らしく深みが出たかもしれません。
ポリクロモス36色にはフレンチグレーのⅡとⅢだけなので、
いずれ買い足すつもりです。

使った色は下記の通り。


イエローとセルリアンブルーがペリシアです。
Pがポリクロモス、Kがカリスマカラー、UPがペリシア。

サイズはA5。たまごはほぼ実物大です。
Lサイズのたまごと思ってください、

色鉛筆はファーバーカステル ポリクロモス、
サンフォード カリスマカラー。
紙はStonehenge
color pencil : Faber Castel polychromos,karisma color
paper : Stonehenge

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好き↓

hydrangea あじさい ② 色鉛筆選び

来たるべく梅雨に備えて、
紫陽花を描こうと思っています。

まずは、どんな絵にするかサムネイルで検討した後、
どんな色を使うか考え、使う色鉛筆を決めます。

必要な色は、
バイオレット系、ピンク系、ブルー系、グリーン系。
手持ちの中で使いそうな色をピックアップしてみました。

海外ブランドの色鉛筆には、ピンクが少ないように思います。
となると、ホルベインか。

けど、手持ちのホルベイン アーチストにピンクはなく。
ホルベインを買い足す良い口実にはなりますが(笑)

手持ちの色鉛筆で色数が多いのは
色辞典(90色)
ダーウェント アーチスト(72色)
ポリクロモス(50色程度)
カリスマカラー(50色程度)
ヴァン・ゴッホ(36色)

このうちバイオレット~ブルーが一番充実しているのが、
ダーウェントのアーチスト。

ダーウェント アーチストの乾いた発色が
紫陽花になったとき、どんな印象を与えるか。
それはちょっとギモン。

ただ、薄付きの色は背景には良さそうです。

手前に描く大きな紫陽花は、混成軍としましょうか。
ダーウェントとその他いろいろで。

と言いつつ、
ポリクロモス、ブルー系とピンク系、買い足そうかなぁ。
口実にしているだけかなぁ。

色鉛筆好きの悩みです。

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green asparagus グリーンアスパラガス ①

思い立って描いたアスパラガス。

いつもの細密風とスケッチの中間くらい。
粗いタッチで、短時間で描いています。

さささっと描きたかったので、
色鉛筆はホルベインアーチストをメインにしました。
ポリクロモスも少々。

ホルベイン アーチストは、柔らかくてさらさら。
発色も濃い。
面を塗りつぶしたいときにはとても早く塗りつぶせます。

色鉛筆のことを業界用語では、
「棒状絵の具」と言うらしいのですが、
この色鉛筆はまさに絵の具的。

他の色鉛筆は「鉛筆メーカー」が作った感じがするのに対して、
ホルベインアーチストは「絵の具メーカー」が
作った感じがします。

芯が柔らかいので、すぐに削ることになり、
鉛筆はみるみる短くなっていきます。
若干、心臓に悪い(笑)

色鉛筆は、ホルベイン アーチスト
紙はStonehenge

colored pencil : Holbein Artists
paper : Stonehenge
size : A5

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欲しいなぁ。50色。

ホルベイン アーチスト色鉛筆50色セット

ホルベイン アーチスト色鉛筆50色セット
価格:9,450円(税込、送料別)

単色の買い方

4月 25th, 2011 Posted in Color study(色彩学), colored pencils

フルセット(ポリクロモスなら12色)を買えばいいのでしょうが、
予算的にもそうはいかず。

36色セットを購入して、
足りない色を買い足しています。

最近、単色を買い足すときは、
欲しい色とその前後の色も合わせて買っておくと
便利だと気づきました。

前後の色、というのは、

色相が近い色、または
明度が近い色、です。

なぜかというと、立体感を出すのに便利だから。

立体感を出すには、光と影を描きます。

光が当たっているところを表現するには、
黄色に近い色、または明度が高い色を使います。

影の部分は、
青に近い色、または明度が低い色。

ですので、
欲しい色を中心に
明るく感じる色と、暗く感じる色も購入しておくと、
立体感を出すのにとても便利、となります。

具体的には、赤が欲しければ、
オレンジ系、まはたピンク(明るい色)
マゼンタ系、またはダークレッド(暗い色)
を一緒に買えばOK、となります。

グリーンならば、
黄緑(明るい色)と深緑(暗い色)で。

単色購入は、明暗合わせての3本セットで。

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