【絵を描く暮らし】青杏+(せいあんぷらす)さんの棚
このブログ、いろいろ不都合が出ていて、表示されないものがたくさんあります。
修正できないものもたくさんあって、困っています。
なので、引き続きこのブログに手を入れます。
ますますおかしくなる可能性もあり、です。
もしもし、このブログそのものが表示されなくなったら
https://belta.thebase.in/blogに記事をアップしますね。
表示されなくなったら遅いので、
今のうちにお気に入りに登録しておいてくださいね!
松江の今井書店センター店の中の雑貨屋さんの青杏+(せいあんぷらす)さんの棚です。
© Belta(Mayumi Wakabayashi)2022
お店の外から写真を撮らせていただき、描きました。
ガラス越しの写真なので、見えにくかった~。
棚の上もさることながら、手前のスヌーピーやミッフィーちゃんもかわいい。
棚を描くのは楽しいんですよね。
これまでにどれだけ棚を描いてきたのかしら。
今描いているモレスキンの中にも、棚や棚関連が11枚!
棚は、棚板があるので、みんな揃っていますよね。
対して、乗っているものはいろいろな形が大きさ、色があります。
整然(心地よく感じます)と変化(やはり心地よく感じます)の2つが
意図せず揃うのです。
つまり心地良い。
だから、同じお皿ばかりたくさん積み上がっているような棚は
少し面白みに欠けます。
積み上がっているお皿、カップ、ポット、お花、というように
変化がある方が面白いわけです。
ところで、ただいま絶賛、モデルにする棚を募集中です。
(仕事ではなく趣味です)
松江、東京、大阪(10月に大阪に行きます)で、
素敵な棚をお持ちのお店をご存知の方、
ぜひぜひ教えてくださいませ。
「このcafeの棚、いいよ!」
「この種屋さんの棚、味わい深いよ」
という情報をお持ちでしたら、
info@belta.jp若林宛て、
お知らせくださいませ。