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【絵を描く暮らし】 今読んでいる本「考える花」

10月 14th, 2017 Posted in books

読んだ本をトラベラーズノートに残しています。
すべてではありませんが、表紙がきれいなもの、ココロに響いたものを。

今夢中になって読んでいる本がこちら。

© Belta(Mayumi Wakabayashi)

花の科学と文化について、幅広く触れられていて、
興味が尽きません。

お勧め。

ところで明日は武蔵小杉でパッケージを描くイラスト教室をします。

本の表紙とパッケージはよく似たところがあるので、
パッケージを描く要領で描くことができますよ!

ただ、本の方が大きいので情報量が多く、その分複雑。
小さな絵にするときは、省いたり、簡単にする必要があります。

または、逆にデフォルメしたり。
あとは文字。

日本語の本は漢字が多いのがちょっとやっかい(笑)
でも、この本のように大きな漢字だと描きやすいですね。

姉妹編のこの本も読むつもり。

「ぬりえ彩色練習帖」で使用している色鉛筆について

秋になり、ゆっくり絵を描こう!
という方が増えてきたのか、
最近、ご質問をたくさんいただいています。

簡単にお答えできるご質問は良いのですが、
メールではお答えしにくいご質問もあり、
すぐにはお返事できない場合もあります。

そのご質問の中で、

時々「『ぬりえ彩色レッスン帖』で使われている色鉛筆を教えて欲しい」
というご要望をいただきました。

© Belta(Mayumi Wakabayashi)

この本を作るときに、
「特定の色鉛筆を持っていなくても(手持ちの色鉛筆で)
作品を作れるようにする」

また、
「画材で使われる色名(例えば、ローアンバー、バーントシェンナなど)に
なじみのない方も多いので、わかりやすい名前にする」

というコンセプトをいただきましたので、
あえて、色名は「赤」とか「黄」のような一般名にしています。

ただ、微妙な色はそういう一般的な名前に該当するものが見つからず、
色をイメージさせる名前を当てはめました。

そのため、具体的なブランド名や色名の掲載がないのです。

個人的にも
本とまったく同じ色の作品がベストではなく、
みなさんのオリジナルの色が一番、だと思っています。

色を限定せずに、
どんどん新しい色を試して欲しいという気持ちもあります。
色に出会う楽しみも体験して欲しいです。

とはいうものの、

色鉛筆を触って間もない方にとっては、
色選びは悩ましいことです。

そこで、
大雑把ではありますが、
使用している色鉛筆をご紹介しようと思います。

主に使っているのは、

ホルベインの36色セットです。
本のほとんどの色はこれです。

このセットは、色構成がとても使いやすくできていて、
(さすが画材メーカー!)
買い足さなくても、かなり幅広く絵を描くことができます。

買い足すとしたら、

淡いピンク、クール系の水色、淡い紫、
プルシアンブルーより暗い藍色、明るいクールグレー、
明るい茶色、クリーム色 ベージュ

などがあると、さらに使いやすくなると思います。
本もこれらの色を足して使っています。

具体的には、

ホルベインなら、
チェリーブロッサム、ラベンダーブルー、ライラックやウィステリア、
インジゴ、クールグレー#2、クリーム、ベージュなど。

ポリクロモスなら、
スカイブルー、ダークインディゴ、コールドグレー#2
バーントオーカーやテラコッタ、クリーム などです。

他のメーカーでも、似た色はたくさんありますので、
この2つにこだわらず、色を探してみてくださいね。

本をご購入くださったみなさま
本当にありがとうございます。

この記事がご参考になるとうれしいです。

どんどん作品を作ってくださいね!
そしてチャンスがあれば、ぜひお見せください。


 

 

【スケッチ】 最近読んだ本

9月 9th, 2017 Posted in books

最近読んだ本をトラベラーズノートに残しています。

もっと他の本も読んではおりますが、
描きたくなるのは表紙がきれいなもの。

左から、

「サプール」

コンゴのエレガントな男たち。
この秋、大阪を皮切りに写真展が始まっています。
見に行くぞ~。

・サプール写真展
http://dmdepart.jp/sapeur/sapeur_photo.html

・サプールについてはこちら
Wikipedia サップ



「筆記体練習帳」

何度もこのブログに登場している本。
やっと購入。
スケッチに入れる文字をきれいにしたくて、文字練習をしています。

「角野栄子の毎日いろいろ」
「魔女の宅配便」の著者角野栄子さん。
82歳の今、とてもすてきな暮らし方をしています。
憧れますね~。

「書字法・装飾法・文字造形」
カリグラフィーのバイブル的名著だそうです。
本格的なカリグラファーでなくても役立つだろうと読んでみたら、
とっても面白く!
繰り返して読みたい本です。

描いているのはトラベラーズノートです。

色鉛筆画の展覧会(東京)

8月 10th, 2017 Posted in books, 展示会

9月 大阪で教室開催します。
2日 大人のアート塗り絵(初心者向け)
3日 色鉛筆上級コース(経験者向け)

上級コースは、デモンストレーション多めで、
マニアックなテクニックをご紹介します。

上級コースはお席が少なくなってきました。


東京で色鉛筆画の展覧会があります。
あ、Beltaの絵の展覧会ではないですよ。

主催は林亮太先生。

林先生の教室は基本的に写実画。

ケント紙にカリスマカラーでリアルな風景を描かれています。

リアルな色鉛筆画、日本ではこの10年くらいの流れですね~。

30年くらい前まで、色鉛筆というと
粗目の紙にふわっと柔らかいタッチで描くというイメージでした。

例えばこんな感じ↓

どちらかというと、メルヘン画のイメージですね。

2013年頃、画材屋さんで、
「色鉛筆用の紙を探している」というと、

「だったら、ざらざらした紙がいいですね」というお返事でした。

それが今では、ケント紙など目が詰んだ紙に
リアルな絵、が増えてきました。

「ふわっと描く」から「緻密に描く」人が増えたと思います。

おそらくアメリカからの流れかと思いますが、
日本では、まず生田貴子先生、河合ひとみ先生、原田シンジ先生たちが
それぞれの描き方で細密な色鉛筆画を描かれています。
(お名前の並び順に意味はありません)

それが今に続く、リアル画の流れ、なのだと思います。

余談ですが、 Beltaは、
リアルと非リアルの間で、どのレベルが気持ちがいいのか
リアル加減を探して描いています。

可愛いけれど、リアル。
リアルだけれど、少しゆるい。

そんな感じ。

話がそれました(笑)

リアルな写実画にご興味のある方は、
この展覧会は参考になることがたくさんあると思います。

でも「ワタシにはこんな絵、描けないわ」と落ち込まないでくださいね!

絵にはいろいろな絵があるのです

Beltaだって写真のようには描けません(笑)

写実的な写真のような絵は「絵がうまい」とわかりやすいのですが、
世の中の名画は必ずしも、写真のようではないですから。

いろいろな絵を見て、
いろいろな技法を試してみて、
ご自分の気持ちがいいところを、探してくださいね!

<リアル画の本>

リアル画ではありませんが、
Beltaの本もよろしくお願いいたします。


イラストのご依頼等、
こちらのフォームからお問い合わせくださいませ。
★お問い合わせ★

後ほど担当者からお返事をさせていただきます。


定例教室のご案内です。

Office Beltaの塗り絵教室は、
2時間で、ポストカードサイズの塗り絵を1枚仕上げます。
色鉛筆の基礎が身につきます。

入会金なし、1回完結型で参加できるときにご参加を。
とても参加しやすい教室です。

ご興味のある方は、
info@belta.jpまでメールでお問い合わせください。
参加費は大阪教室以外、3,000円~3500円(下絵、塗り方レシピ代込み)です。

大阪はたまにしか行けないので、
ボリュームのある教室になっています。

【9月】
2日(土)【大阪】大人のアート塗り絵(初心者向け)

3日【大阪】色鉛筆上級コース(経験者向け)

12日(火)13:00~15:00 大人のアート塗り絵 東武カルチュアスクール

16日(土)13:00~15:00 大人のイラスト教室 武蔵小杉
16日(土)15:00~17:00 大人のアート塗り絵教室 武蔵小杉

19日(火)14:00~16:00 大人のアート塗り絵 宍道教室(松江)

ご興味のある方、info@belta.jp若林宛て
お知らせくださいませませ。


毎月オリジナルのイラストを掲載した「Belta通信」を発行しています。
ご購読、随時受け付けしています。


お申し込み、お問い合わせは、こちらのページをご覧ください。
Belta通信のお知らせ

ドレス、参考作品

7月 9th, 2017 Posted in books, ぬりえ彩色レッスン帖 Tags:

今日(武蔵小杉)と11日(東武カルチュアスクール)の教室の
モチーフはドレス。

参考作品として1枚、塗ってみました。
女の子気分全開のピンクです。

© Belta(Mayumi Wakabayashi)

ホルベインの36色セットだけを使っています。

ピンクのバリエーションが少しないので、
筆圧の強弱(線の太さ、色の濃さ)で変化を付けています。

同系色がもっとたくさんあれば、
さらに複雑で味わい深い色ができますよ!

追加の下絵を購入された方は、
こんなバリエーションも試してみてはいかがでしょう?

下絵はこちらの本にあります。
ぜひご活用くださいね!


ムックにご紹介いただきました

6月20日発売の宝島社の「もっと!夢をかなえるノート術」に
トラベラーズノートを紹介していただきました。

早速トラベラーズノートにささっと。

© Belta(Mayumi Wakabayashi)

トラベラーズノートに描き始めたのは2013年。

2012年から手帳に描いているので、案外早い時期から使っているんですね。

もう何冊目かしら?

お声をかけてくださった編集の方、出版社の方、ありがとうございました。

この後、ページ右には、掲載されたトラベラーズノートのページを描く予定です。

使っているものをご紹介しますね。

リフィルは画用紙

下書き用

線用

色鉛筆


9月2日3日 大阪で教室をします。

2日は、トラベラーズノートに描くためのイラスト教室です。
ご興味のある方はぜひご一緒に。

こちらの本も見てみてくださいね!

本をご活用くださって、ありがとうございます!

5月 17th, 2017 Posted in books, ぬりえ彩色レッスン帖

先日、教室に参加された方が、
見せてくださいました。

拙著「ぬりえ彩色レッスン帖」の下絵ページを
切り取って塗ってくださっているのです。

うれしいなぁ。

本を活用してくださって。
本当にうれしい。

去年の今頃、家から出られなかったことも、
間に合うかどうか、焦っていたことも、
み~んな吹っ飛びます。

使ってくださって、ありがとう!!!


Instagramでご紹介いただきました

色鉛筆アーティストのBeltaこと若林眞弓の色鉛筆ブログです。
松江、大阪、東京で「大人のアート塗り絵」教室をしています。

カラー、心理学のブログはこちら Office Beltaのブログ


愛用していて、教室でも作っていただいている色見本を
Instagramで@mico0112さんがすてきにご紹介くださいました。

一度作るととっても便利な色見本です。

本当はこの本↓でもご紹介したかったのですが、
スペースの関係もあり、
本ではなくブログやInstagramでご紹介したのです。

そして、色見本を作ったら、次は活用です。

色見本は作るだけではモッタイナイ。
いろんな活用方法があるんですよ。

また追々とご紹介したいと思います。

@mico0112さん、ご紹介くださってありがとうございます。
Instagramをされていらっしゃる方、ぜひご覧くださいね!

ちなみに、BeltaもInstagramやっています。
Idはbluebelta
覗いてみてくださいね。

( in 東京)


イラストのご依頼等、
こちらのフォームからお問い合わせくださいませ。
★お問い合わせ★

後ほど担当者からお返事をさせていただきます。


教室のご案内です。

2時間で、ポストカードサイズの塗り絵を1枚仕上げます。
色鉛筆の基礎をご紹介しています。

入会金なし、1回完結型で参加しやすい教室です。

ご興味のある方は、
info@belta.jpまでメールでお問い合わせください。
参加費は大阪教室以外、3,000円~3500円(下絵、塗り方レシピ代込み)です。

【4月】
↓クリックすると様子を見ることができます。
3日(月)14:00~16:00 大人のアート塗り絵教室 サロン イル トゥリパーノ(大塚)(終了)

8日(土)14:00~16:00 大人のアート塗り絵教室 (武蔵小杉)(終了)

11日(火)13:00~15:00 大人のアート塗り絵教室 東武カルチュアスクール(池袋)

18日(火)19:00~21:00 大人のアート塗り絵教室 アンネイ(松江)
  
  

【5月】

13日(土)14:00~16:00 大人のアート塗り絵教室 (武蔵小杉)

23日(火)14:00~16:00 大人のアート塗り絵教室 宍道(松江)

アンネイ教室は、18日に決まります。

ご興味のある方、info@belta.jp若林宛て
お知らせくださいませませ。

【6月】

3日(土)4日(日)大阪で教室をします♪

一緒に楽しく作品を作りましょう♪

【本】 やっぱり買っちゃった。フランス語の筆記体

色鉛筆アーティストのBeltaこと若林眞弓の色鉛筆ブログです。
松江、大阪、東京で「大人のアート塗り絵」教室をしています。

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やっぱり買っちゃいました。
フランス語の筆記体の本。

フランス語の筆記体はかわいらしいです。
小さくてカラフルなイラストに添えるとぴったりではないかと。

これから少しずつ練習します。

【色鉛筆画】 poppy

3月 18th, 2017 Posted in holbein, red, ぬりえ彩色レッスン帖

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松江、大阪、東京で「大人のアート塗り絵」教室をしています。

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素敵なぬりえになる! ぬりえ彩色レッスン帖 」から
ポピーを塗っています。

本よりたくさんの色数を使って、華やかに。

キク科のように似た花びらがたくさんあるお花は、
全体を少しずつ塗っていくのですが、
今回はパーツごとに80%くらいの仕上がりまで塗っています。

理由は、まず基準となる花びらを作りたいから。

基準花びらがあると、
それに対して周囲の花びらは明るいのか、暗いのか、
と考えやすいんですよね。

そういった基準、手がかりって、実はとても重要で、
その手がかりを持っているのと持っていないのとでは、
絵の描きやすさが大きく違います。

なので、6月3日の大阪での教室は1日使って手がかりを見つける、
活かすことを中心にしたイラスト教室にしようかなと。

今回使っている色鉛筆は、

ホルベインとポリクロモス。

ホルベインの鮮やかで厚みのある色は、
ポピーにぴったりだと思います。

ポピーの下絵はこちらの本にあります。↓

(in 松江)

ホルベイン色鉛筆は、全部で150色。
36色セットをベースにコツコツ買い足しています。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ホルベイン アーチスト色鉛筆 150色セット(紙函入)
価格:28480円(税込、送料別) (2017/3/18時点)