BeltaのColored Pencil Gallery  色鉛筆ギャラリー

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色鉛筆画の展覧会(東京)

8月 10th, 2017 Posted in books, 展示会

9月 大阪で教室開催します。
2日 大人のアート塗り絵(初心者向け)
3日 色鉛筆上級コース(経験者向け)

上級コースは、デモンストレーション多めで、
マニアックなテクニックをご紹介します。

上級コースはお席が少なくなってきました。


東京で色鉛筆画の展覧会があります。
あ、Beltaの絵の展覧会ではないですよ。

主催は林亮太先生。

林先生の教室は基本的に写実画。

ケント紙にカリスマカラーでリアルな風景を描かれています。

リアルな色鉛筆画、日本ではこの10年くらいの流れですね~。

30年くらい前まで、色鉛筆というと
粗目の紙にふわっと柔らかいタッチで描くというイメージでした。

例えばこんな感じ↓

どちらかというと、メルヘン画のイメージですね。

2013年頃、画材屋さんで、
「色鉛筆用の紙を探している」というと、

「だったら、ざらざらした紙がいいですね」というお返事でした。

それが今では、ケント紙など目が詰んだ紙に
リアルな絵、が増えてきました。

「ふわっと描く」から「緻密に描く」人が増えたと思います。

おそらくアメリカからの流れかと思いますが、
日本では、まず生田貴子先生、河合ひとみ先生、原田シンジ先生たちが
それぞれの描き方で細密な色鉛筆画を描かれています。
(お名前の並び順に意味はありません)

それが今に続く、リアル画の流れ、なのだと思います。

余談ですが、 Beltaは、
リアルと非リアルの間で、どのレベルが気持ちがいいのか
リアル加減を探して描いています。

可愛いけれど、リアル。
リアルだけれど、少しゆるい。

そんな感じ。

話がそれました(笑)

リアルな写実画にご興味のある方は、
この展覧会は参考になることがたくさんあると思います。

でも「ワタシにはこんな絵、描けないわ」と落ち込まないでくださいね!

絵にはいろいろな絵があるのです

Beltaだって写真のようには描けません(笑)

写実的な写真のような絵は「絵がうまい」とわかりやすいのですが、
世の中の名画は必ずしも、写真のようではないですから。

いろいろな絵を見て、
いろいろな技法を試してみて、
ご自分の気持ちがいいところを、探してくださいね!

<リアル画の本>

リアル画ではありませんが、
Beltaの本もよろしくお願いいたします。


イラストのご依頼等、
こちらのフォームからお問い合わせくださいませ。
★お問い合わせ★

後ほど担当者からお返事をさせていただきます。


定例教室のご案内です。

Office Beltaの塗り絵教室は、
2時間で、ポストカードサイズの塗り絵を1枚仕上げます。
色鉛筆の基礎が身につきます。

入会金なし、1回完結型で参加できるときにご参加を。
とても参加しやすい教室です。

ご興味のある方は、
info@belta.jpまでメールでお問い合わせください。
参加費は大阪教室以外、3,000円~3500円(下絵、塗り方レシピ代込み)です。

大阪はたまにしか行けないので、
ボリュームのある教室になっています。

【9月】
2日(土)【大阪】大人のアート塗り絵(初心者向け)

3日【大阪】色鉛筆上級コース(経験者向け)

12日(火)13:00~15:00 大人のアート塗り絵 東武カルチュアスクール

16日(土)13:00~15:00 大人のイラスト教室 武蔵小杉
16日(土)15:00~17:00 大人のアート塗り絵教室 武蔵小杉

19日(火)14:00~16:00 大人のアート塗り絵 宍道教室(松江)

ご興味のある方、info@belta.jp若林宛て
お知らせくださいませませ。


毎月オリジナルのイラストを掲載した「Belta通信」を発行しています。
ご購読、随時受け付けしています。


お申し込み、お問い合わせは、こちらのページをご覧ください。
Belta通信のお知らせ

ドレス、参考作品

7月 9th, 2017 Posted in books, ぬりえ彩色レッスン帖 Tags:

今日(武蔵小杉)と11日(東武カルチュアスクール)の教室の
モチーフはドレス。

参考作品として1枚、塗ってみました。
女の子気分全開のピンクです。

© Belta(Mayumi Wakabayashi)

ホルベインの36色セットだけを使っています。

ピンクのバリエーションが少しないので、
筆圧の強弱(線の太さ、色の濃さ)で変化を付けています。

同系色がもっとたくさんあれば、
さらに複雑で味わい深い色ができますよ!

追加の下絵を購入された方は、
こんなバリエーションも試してみてはいかがでしょう?

下絵はこちらの本にあります。
ぜひご活用くださいね!


ムックにご紹介いただきました

6月20日発売の宝島社の「もっと!夢をかなえるノート術」に
トラベラーズノートを紹介していただきました。

早速トラベラーズノートにささっと。

© Belta(Mayumi Wakabayashi)

トラベラーズノートに描き始めたのは2013年。

2012年から手帳に描いているので、案外早い時期から使っているんですね。

もう何冊目かしら?

お声をかけてくださった編集の方、出版社の方、ありがとうございました。

この後、ページ右には、掲載されたトラベラーズノートのページを描く予定です。

使っているものをご紹介しますね。

リフィルは画用紙

下書き用

線用

色鉛筆


9月2日3日 大阪で教室をします。

2日は、トラベラーズノートに描くためのイラスト教室です。
ご興味のある方はぜひご一緒に。

こちらの本も見てみてくださいね!

本をご活用くださって、ありがとうございます!

5月 17th, 2017 Posted in books, ぬりえ彩色レッスン帖

先日、教室に参加された方が、
見せてくださいました。

拙著「ぬりえ彩色レッスン帖」の下絵ページを
切り取って塗ってくださっているのです。

うれしいなぁ。

本を活用してくださって。
本当にうれしい。

去年の今頃、家から出られなかったことも、
間に合うかどうか、焦っていたことも、
み~んな吹っ飛びます。

使ってくださって、ありがとう!!!


Instagramでご紹介いただきました

色鉛筆アーティストのBeltaこと若林眞弓の色鉛筆ブログです。
松江、大阪、東京で「大人のアート塗り絵」教室をしています。

カラー、心理学のブログはこちら Office Beltaのブログ


愛用していて、教室でも作っていただいている色見本を
Instagramで@mico0112さんがすてきにご紹介くださいました。

一度作るととっても便利な色見本です。

本当はこの本↓でもご紹介したかったのですが、
スペースの関係もあり、
本ではなくブログやInstagramでご紹介したのです。

そして、色見本を作ったら、次は活用です。

色見本は作るだけではモッタイナイ。
いろんな活用方法があるんですよ。

また追々とご紹介したいと思います。

@mico0112さん、ご紹介くださってありがとうございます。
Instagramをされていらっしゃる方、ぜひご覧くださいね!

ちなみに、BeltaもInstagramやっています。
Idはbluebelta
覗いてみてくださいね。

( in 東京)


イラストのご依頼等、
こちらのフォームからお問い合わせくださいませ。
★お問い合わせ★

後ほど担当者からお返事をさせていただきます。


教室のご案内です。

2時間で、ポストカードサイズの塗り絵を1枚仕上げます。
色鉛筆の基礎をご紹介しています。

入会金なし、1回完結型で参加しやすい教室です。

ご興味のある方は、
info@belta.jpまでメールでお問い合わせください。
参加費は大阪教室以外、3,000円~3500円(下絵、塗り方レシピ代込み)です。

【4月】
↓クリックすると様子を見ることができます。
3日(月)14:00~16:00 大人のアート塗り絵教室 サロン イル トゥリパーノ(大塚)(終了)

8日(土)14:00~16:00 大人のアート塗り絵教室 (武蔵小杉)(終了)

11日(火)13:00~15:00 大人のアート塗り絵教室 東武カルチュアスクール(池袋)

18日(火)19:00~21:00 大人のアート塗り絵教室 アンネイ(松江)
  
  

【5月】

13日(土)14:00~16:00 大人のアート塗り絵教室 (武蔵小杉)

23日(火)14:00~16:00 大人のアート塗り絵教室 宍道(松江)

アンネイ教室は、18日に決まります。

ご興味のある方、info@belta.jp若林宛て
お知らせくださいませませ。

【6月】

3日(土)4日(日)大阪で教室をします♪

一緒に楽しく作品を作りましょう♪

【本】 やっぱり買っちゃった。フランス語の筆記体

色鉛筆アーティストのBeltaこと若林眞弓の色鉛筆ブログです。
松江、大阪、東京で「大人のアート塗り絵」教室をしています。

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やっぱり買っちゃいました。
フランス語の筆記体の本。

フランス語の筆記体はかわいらしいです。
小さくてカラフルなイラストに添えるとぴったりではないかと。

これから少しずつ練習します。

【色鉛筆画】 poppy

3月 18th, 2017 Posted in holbein, red, ぬりえ彩色レッスン帖

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素敵なぬりえになる! ぬりえ彩色レッスン帖 」から
ポピーを塗っています。

本よりたくさんの色数を使って、華やかに。

キク科のように似た花びらがたくさんあるお花は、
全体を少しずつ塗っていくのですが、
今回はパーツごとに80%くらいの仕上がりまで塗っています。

理由は、まず基準となる花びらを作りたいから。

基準花びらがあると、
それに対して周囲の花びらは明るいのか、暗いのか、
と考えやすいんですよね。

そういった基準、手がかりって、実はとても重要で、
その手がかりを持っているのと持っていないのとでは、
絵の描きやすさが大きく違います。

なので、6月3日の大阪での教室は1日使って手がかりを見つける、
活かすことを中心にしたイラスト教室にしようかなと。

今回使っている色鉛筆は、

ホルベインとポリクロモス。

ホルベインの鮮やかで厚みのある色は、
ポピーにぴったりだと思います。

ポピーの下絵はこちらの本にあります。↓

(in 松江)

ホルベイン色鉛筆は、全部で150色。
36色セットをベースにコツコツ買い足しています。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ホルベイン アーチスト色鉛筆 150色セット(紙函入)
価格:28480円(税込、送料別) (2017/3/18時点)

【塗り絵】芍薬の花

2月 7th, 2017 Posted in books, flower, pink, ぬりえ彩色レッスン帖

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素敵なぬりえになる! ぬりえ彩色レッスン帖 」から
雰囲気を変えて1枚塗ってみました。

2017_02_07_poeny_01
© Belta(Mayumi Wakabayashi)

花を描く(塗る)ときは、まずは光の方向を決めます。

光が差すというより、光があふれるという雰囲気が好きなので、
花から光が出ているというイメージを持つことが多いです。

次に中心。
後で塗ってもいいのですが、
黄色は他の色の影響を受けやすく、色が変わりやすいので、
ここでは先に塗りました。

次は、外側の花びらの影を。
何度も書いていますが、彫るような、彫刻のような気分で
塗っていきます。

途中で綿棒を使って色をぼかしながら。

そして、教室ではよく言っているのですが、
先端には光を表現する黄色をちらりと。

色には意味や性格があるんですよね。
それがわかると色を使いやすくなりますよ。

芍薬の花、下絵はこちらの本にあります。↓


イラストのご依頼等、
こちらのフォームからお問い合わせくださいませ。
★お問い合わせ★

後ほど担当者からお返事をさせていただきます。


教室の予定です。
2月11日(土)14:00~16:00 大人のアート塗り絵(武蔵小杉)
ほぼ満席状態なのですが、あとお一人分、お席をご用意できます。

2月14日(火)13:00~15:00 大人のアート塗り絵(東武カルチュアスクール)

2月21日(火)19:00~21:00 大人のアート塗り絵(アンネイ教室)
ほぼ満席です。定期参加の方がお休みされたらお席をご用意できます。

1月の大雪で中止になった宍道教室は、3月28日になりました。
3月28日(火)14:00~16:00です。
こちらは若干余裕があります。
ご興味のある方、info@belta.jp宛て
お知らせくださいませませ。

一緒に楽しく作品を作りましょう♪

【ぬりえ彩色レッスン帖】 タルト & つなぐ色

1月 23rd, 2017 Posted in books, brown, color, ぬりえ彩色レッスン帖

寒いですね!
松江は大雪。

明日の教室、1つはお休みが決定。
後1つも難しいかも。

気を取り直して。

素敵なぬりえになる! ぬりえ彩色レッスン帖
のタルトを塗りました。

2017_01_23_tart_02_s

寒いので、あったかい気分になるように、
お花を添えて、テーブルクロスは春色の黄緑。
リンゴはカラメル色に。

さて、ここからは色の話し。

焼き菓子は、実物のお菓子を焼くイメージで、
生地の色からだんだん焼けていく色を重ねて塗ります。

なので、最初は山吹系の色から始め、
最後は茶色系、焦げ茶色系の色を塗ることになります。

このとき、焼け色順に、3色から4色の色があると
色を作りやすい上に、イメージをつかみやすくなるのです。

どういうことかというと、
2017_01_23_tart_04
この間の「つなぐ色」が欲しいのです。

たとえばホルベインの36色セットだと、
左の生地色としてマリーゴールド、
右の焼き色としてバーントシェンナが
使えます。

でも、間をつなぐ色がないのです。

ライトレッドでは、焼き色にしては赤過ぎる、
イエローオーカーではグレーが入っていて、少し鈍くなる
(使えなくはないですが)
オレンジでは、必要以上に鮮やか過ぎる、

だと思うのです。

生地色より焦げ色に近く、
焦げ色よりソフトな色で。

そこで、Beltaはポリクロモスのバーントオーカー(187)を
つなぐ色として使いました。

ホルベインや他のメーカーでも良い色があると思います。

他のものを塗るときも「つなぐ色」を意識してみてくださいね。
なめらかなグラデーションになると思います。

塗り方、下絵は、こちらの本をご利用ください。
素敵なぬりえになる! ぬりえ彩色レッスン帖

2016年もありがとうございました!

12月 31st, 2016 Posted in ぬりえ彩色レッスン帖

大晦日。
実感は薄いかな。

今年は「本」に恵まれた年でした。

1冊は自分の本、
後の2冊は他の人の本にちょこっと登場しています。

今年最後の絵は、その自分の本「素敵なぬりえになる! ぬりえ彩色レッスン帖 」から青い鳥。
2016_05_10_bird_01_s
© Belta(Mayumi Wakabayashi)

本で使ったイラストは、
どのイラストも最低4回は描いていますが、
この青い鳥は特に手がかかりました。

なんと4日間、こればっかり(笑)

つい描きすぎたり、
勢い余って難しいテクニックを使ってしまったり。
おなかのライン、
しっぽのラインも何度も描き直したんですよね。

いったい何枚描いたんだろう(笑)

という思い出の1枚です。

写真は最初に描いたアイディアスケッチに文字を添えたものです。

さてさて、2016年ももう終わり。
今年も絵を楽しんでくださってありがとうございました。

来年もどうぞ見に来てくださいね!

良いお年をお迎えください。

モレスキンスケッチをご紹介いただきました。
モレスキンのある素敵な毎日

5行登場しています。
自律神経を整えるぬり絵 日本の二十四節気をぬる