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メルツ液で溶かしてみました

12月 10th, 2015 Posted in solvet meltz, tool

ご存じかもしれませんが、
水に溶かして使うことができる「水彩色鉛筆」だけでなく、
「油性」の色鉛筆も「溶かす」ことができます。

もちろん油性だから、水では溶けないですよ。

水ではなくて、テレピン油で溶かすわけですが、
色鉛筆を溶かす専用の「メルツ液」というものがあります。

メーカーはホルベイン。

ペン状のものとボトルのものがあり、
今回ペンタイプのものを使ってみました。
ホルベイン メルツ液

色鉛筆はホルベインのマゼンタ、バイオレット、カナリーイエロー。
きれいに溶けますねぇ。

ただ、ペンタイプのものは、
1回使うと、ペンに色が残り、色移りをしてしまうので、
別紙で色をぬぐう必要があります。

たびにぬぐうのはちょっとメンドーかな。

さて、
個人的な好みだと思いますが、
色鉛筆を「溶かす」手法は使っていません。

溶かして使うなら、水彩絵の具の方が色がきれいだから。

ただ、今は使わないだけで、いずれ使うことがあるかもしれないです。
そのための情報の一つ、ということで。

テレピン油

色鉛筆の色を溶かす技法

5月 7th, 2011 Posted in books, solvet meltz, tool

かつて(10年くらい前)
ホルベインのメルツ液というものを使ったことがあります。

メルツ液とは、色鉛筆で塗ったところを筆でなぞると
色を溶かし、水彩のような効果を出すものです。

ホルベイン社が作っているので、
当然ホルベイン アーチストとは相性が良いのですが、
他の色鉛筆だと、溶けにくいものもあるみたい。

当時の手持ちの色鉛筆は、
トンボの色辞典とポリクロモス、カリスマカラーだったのですが、
ぼんやりした記憶の中で、あまり溶けなかったイメージがあります。

もしくは溶けてもきれいに見えなかったか。

そのせいか、当時の絵は残っておらず、
水彩色鉛筆へ方向転換をしましたから。
(アルブレヒト=デューラー、買いました・笑)

水彩色鉛筆はたまに絵封筒に使いますが、
今は、基本的に色鉛筆を「溶かす」ことはしていません。

特にこだわりはなく、
ただ、色鉛筆の手軽さが好きなだけ。

鉛筆削りでガ~っと削り、そのまま描く。

後片付けもほとんどなし。

その気楽さが、好き。

色鉛筆は、オイル、またはワックスがベースなので、
テレピン油でも同じことができます。

テレピン油は紙の裏まで透けてしまう(らしい)のですが、
海外の色鉛筆画家たちの中には使っている方も
いらっしゃるようです。

この方は溶剤をよく使われるみたい。

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絵をスライドショーで見ることができます。

メルツ 油性色鉛筆ぼかし液

メルツ 油性色鉛筆ぼかし液
価格:321円(税込、送料別)

成分:
界面活性剤
グリコールエーテル

ペン型もあります。