BeltaのColored Pencil Gallery  色鉛筆ギャラリー

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【絵を描く暮らし】飯能のランチ 少し進みました

5月 11th, 2019 Posted in berol&sanford, colored pencils

ちょうど1週間前になりますね。
教室のみなさんとご一緒にした飯能市。

ランチをいただいた古民家レストラン ぽれぽれ。

トラベラーズノートに描いたランチ、少し色を入れました。

© Belta(Mayumi Wakabayashi)

ビーフシチューの色はカリスマカラーのタスカンレッド(937)

ドミグラスソース系の色は、たいていこの色をベースにしていて、
オレンジ、茶系をプラスします。

なんともおいしそうな色になるんですよね。

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【色鉛筆】なつかしのベロールのカリスマカラー

5月 10th, 2019 Posted in berol&sanford, colored pencils

もう1ヶ月近く前のことになりますが。

4月のクロスハッチング教室にご参加くださった方の色鉛筆にわくわく。
写真を撮らせていただきました。

これ!

なつかしのベロール社のカリスマカラーです。
わぉ!

開けさせていただきました。
72色セットなので、2段になっています。

カッコイイ色鉛筆なんですよね。
私が知っている色鉛筆の中で、一番好きなデザイン。

ほんと、かっこよくておしゃれ。

このブランドは、細かいことはよくわかりませんが、
カリスマカラーやプリズマカラーという名前になったり。
会社もベロールからサンフォードになり、今はベステック。

正直、どういう経路をたどってきたのかはよくわかりません(笑)

わかっているのはデザインが変わってしまったこと。
品質(たぶん芯の品質)は変わらないそうですが。

↓デザインを比べてみました。

私も24色セットを2セット持っています。
合計49本持っています(白を1本買い足しているから)

この色鉛筆が私に色鉛筆の楽しさを教えてくれたんですよね。
色のノリや発色に「色鉛筆ってスゴイ!」と思ったのです。

今は私の描き方が変わったため、
メインから外れてはいますが、わくわくする気持ちは続いています。

気づかないうちに、色鉛筆も少しずつ変わっていきます。
ポリクロモスのデザインや色名もかなり変わりました。
発売当時のヴァンゴッホのケースがうねっていたこと、
覚えている方、いるのかしら?

そう思うと、ずいぶん長く色鉛筆を使ってきたことを実感しますね。

こちらが現行モデル↓

 

 

【色鉛筆情報】ダーウェント 比べてみました

4月 10th, 2019 Posted in colored pencils, derwent

東京画材ショーでダーウェントの新商品
「ライトファスト」をいただきました。

美術館の照明で100年退色しない、色鉛筆です。

↓ 上の方です。

この1ヶ月、時々使ってみています。

感想は、

「いいかも!」

です。

いただいた色がバイオレットというこもあるのでしょうが、
軽いタッチでもはっきりと発色します。
かなりなめらかな感じですね。

かといって柔らかすぎないので、
シャープな線が出ます。

手持ちのダーウェントの他のブランドと比べてみますね。

比べてみたのは、

アーチスト
プロカラー
カラーソフト
ライトファスト

です。

ライトファスト以外は紫を持っていないので、赤で比べました。

© Belta(Mayumi Wakabayashi)

簡単に言うと

アーチスト(硬い。発色は淡い)
プロカラー(そこそこ硬い。発色はアーチストより強い)
カラーソフト(柔らかい。クレヨンのように発色する)
ライトファスト(中くらいの硬さ。発色は強い)

私が比べたのは線のエッジ。

ぼんやりするか、シャープな線ができるか、です。
普通の力で塗って、紙の白い目がどれくらい見えるかを見ます。

やっぱりアーチストは紙の目は見えませんねぇ。
その点カラーソフトは紙の目がとてもよく見えます。
エッジもギザギザ。

ではアーチストがベストか、というと、

アーチストは本当に硬いんですよね。
私的には、「色鉛筆界のあずきバー」

なめらかなグラデーションができますが、
紙によってはきちんと発色するまで、何度も塗ることになります。
それでも発色が淡いこともあります。

カラーソフトは、細密には向きませんが広い面にはとっても便利。
しかも色が強い。

この2つが両極端とすると、

プロカラーとライトファストはその中間。

ただ、硬さでいうと、プロカラーの方が硬いです。
そして消しゴムで消えやすい。

その点ライトファストの方が少し柔らかい感じです。
スケッチの線描きにも向いているように思います。

実際、私は水彩の下絵に使っています。

ついでにダーウェントのカタログで比べてみますね。
豪華なカタログで、読み応えあります。

消えやすさは、5がもっとも消えにくいです。

■アーチスト
・芯が折れにくくしっかりした描き心地
・混色…3
・消えやすさ…3
・色の発色の強さ…3
・重ね塗り…4
・芯の強さ…5

(Beltaのコメント)
さすがあずきバー、数値からも芯の硬さがよくわかります。

■プロカラー
・Smooth、strong texture
・混色…5
・消えやすさ…1
・色の発色の強さ…5
・重ね塗り…5
・芯の強さ…5

(Beltaのコメント)
芯が硬く、消えやすい。だけど発色は強い。

■カラーソフト
・ソフトテクスチャー
・混色…4
・消えやすさ…4
・色の発色の強さ…4
・重ね塗り…4
・芯の強さ…3

(Beltaのコメント)
アーチストに比べると、同じメーカーとは思えないくらい
柔らかいです。軽い力で塗れますよ。

■ライトファスト
・自然な水溶性
・混色…5
・消えやすさ…5
・色の発色の強さ…5
・重ね塗り…5
・芯の強さ…4

(Beltaのコメント)
どれもレベル5、プロカラーに近い感じですね。
プロカラーに比べると消えにくい。

ライトファスト、良さそうです。

缶のデザインがもう少しソフトだといいなぁ。
大きな目はちょっとこわい。

【色鉛筆情報】オールド ポリクロモス

4月 4th, 2019 Posted in color, colored pencils, FaberCastell, green, Polychromos

時々、教室にいらっしゃる方の色鉛筆の中に
面白いものを見つけます。

先日の宍道町の教室では、
古いポリクロモスの24色セットをお持ちの方がいらっしゃいました。

ぱっと目を引いたのは緑のバリエーション。

目を引いた理由は、

今の24色セットには入っていない色ということと、

今とは違う色名であること。

写真は小さくてわかりにくいので、解説しますね。

167 サップグリーン
168 モスグリーン
170 アップルグリーン

です。

この3つ、すべて今は名前が違います。

今は、

167 パーマネント グリーン オリーブ

168 アースグリーン イエローイッシュ

170 メイグリーン

です。

ポリクロモスはねぇ、いつのことなのか、
たくさんの色の名前が変わったんですよね。

番号を覚えてなくて、名前だけで「いいかも」と思って買ったら、
すでに持っていたこと、とっても多かったです。

「メイグリーン?持ってないから買っちゃった」

でも、自宅にはアップルグリーンがあった、というわけ(笑)

どうして名前を変えたのでしょうね?

「パーマネントオリーブグリーン」より「サップグリーン」の方が、
「アースグリーン イエローイッシュ」より「モスグリーン」の方が、
ずっと覚えやすいし、実際の色を把握しやすいですよね。

そして色校正についていうと、

この3色のうち、現行の24色セットに入っているのは、168だけです。

他の2色は60色セットにも入っていないのです。

この2色は個人的にはとっても使い勝手が良い色で、
私にとってはなくてはならない色。
買い足しお勧め色なんです。

何年前(何十年前?)のセットかわかりませんが、
当時は24色セットにあったんですねぇ。

なぜ除外したのかしらね。
あるといいのにね。

それにしても、古い色鉛筆を拝見できるのは、
とっても楽しい。

色鉛筆の歴史を見ているようです。

買うなら、24色セットより36色セット♪

   
   

<教室の色鉛筆について>

教室ではホルベインの36色セットをお勧めしていますが、
すでにお持ちの色鉛筆があれば、それをお使いくださいね。

100円ショップ、無印良品、子ども用のもの以外でしたら、OKです。
これらは、重ね塗りがしづらいのです。

なくてはならない色たち(ポリクロモス編)の一部です

3月 16th, 2019 Posted in FaberCastell, Polychromos

「ポリクロモスの36色にプラスするならどんな色?」
「よく使っているポリクロモスの色を教えて」

というご質問を複数の方からいただいていて、
お応えしようと思うのですが、ゆっくり時間がとれなくて。

取り急ぎ、思いついた色を挙げてみますね。
まだ他にもあるのですが、特徴的なものをご参考まで。

なくてはならない色ばかりなので、
使っている色鉛筆だけでなく、ストックをしているものばかりです。

残りはまた後ほど

123 フューシャ
219 ディープスカーレット
187 バーントオーカー
283 バーントシェンナ
146 スカイブルー
170 メイグリーン
167 パーマネントオキサイドグリーン
158 ディープコバルトグリーン
266 パーマネントグリーン
268 グリーンゴールド
205 カドミウム イエローレモン
136 パープルバイオレット
132 ライトフレッシュ
119 ライトマゼンタ
129 ピンク マダー レーキ
157 ダークインディゴ
175 ダークセピア
103 アイボリー
115 ダークカドミウムオレンジ

(続く)

【色鉛筆情報】ポリクロモス 111周年缶 当時の色も

3月 15th, 2019 Posted in FaberCastell, Polychromos Tags:

記事がたまっているので、いろいろと~。

ポリクロモスは今年111周年だそう。

111年を記念して、発売当時の缶でのセットが販売されています。

まだ楽天で販売されていないので画像がないです。

パッケージだけでなく、鉛筆にも当時の刻印があります。
しかも、ライトブルー、サターンレッド、ライトグレーなど、
当時の色の色鉛筆もあるそうです。

あ~、いいなぁ。

楽天、アマゾンではまだ見かけませんねぇ。

ミッドタウン、ロフトの一部で販売されているようです。

◾️ポリクロモス色鉛筆111周年レトロ缶
ショートサイズ12色 ¥3,000
12色セット ¥4,100
24色セット ¥7,700
36色セット ¥11,300

100年記念のボックスは持っているんですよね。

どうしよう?
買っても使えないかな?
でも欲しいなぁ。
限定色試したいなぁ(笑)

東京画材ショー行ってきました!

3月 9th, 2019 Posted in colored pencils, derwent

東京画材ショー行ってきました。

10時スタートでしたので、10時少し前に到着したら、
もう大行列!

過去一番の混み具合でした。

いろいろ発見や新商品があり、勉強になりましたよ。
今後使おうと思うものもたくさん。

ごく一部をご紹介しますね。


下は、ステッドラーのバディ。
2歳から使えるそうです。

太軸で持ちやすく、発色が強い。
ガラスなどのつるつるの面、段ボールなどのざらざらの面にも描け、
水によく溶けるのが特徴です。

つまり水で溶かして遊ぶだけでなく、
家具や壁に描いても水で拭けば、きれいに落ちるわけです。
お洋服なら、洗えばきれい。

とても太いので、専用の鉛筆削りで削るわけですが、
それは指を入れても、指が切れない仕組みになっているそう。

もちろん口に入れても大丈夫。

太軸なので、ご高齢の方でも使いやすいと思いました。
短くなったときにエクステンダーがあるともっと良いな。

そして、上はダーウェントの新商品 ライトファスト。
耐光性が高く、美術館レベルの光度で100年の耐光性があるそう。

36色のラインアップで半分以上が
グレーやブラック、渋いグリーンと自然を描くのにぴったりの色です。
ちょっと興味です。

使ったらまたポストしますね。

そしてダーウェントといえば、このカタログ!

厚さが5mmくらいあり、オールカラー。
読み応えのあるカタログです。

そして発見!

ダーウェント用のエクステンダーを見つけました!
インクテンスやアーチスト用のものがあるそう。

ダーウェントは軸の太さが8mmあるものがあるので、
普通のエクステンダーには入らないのです。

でも専用のエクステンダーなら、大丈夫ですよね。

ダーウェントは色鉛筆も鉛筆も愛用しているので、
このカタログはありがたいです。

その他、紙もいろいろいただきました。
なんとあの紙が国内販売!という衝撃の事実も。

おいおいとご紹介しますね。

【絵を描く暮らし】ハーブ♪

2月 16th, 2019 Posted in colored pencils, FaberCastell, herb, Polychromos

先日描いたガーデニングツールと組み合わせようと
ハーブを描いてみました。


© Belta(Mayumi Wakabayashi)

かわいい包装紙やポストカードができそう。

色鉛筆はほとんどポリクロモスで、
1色だけパブロを使っています。

最近、ポリクロモスについてご質問をいただくことが多いので、
ちょこっと情報です。

ハーブを描く時によく使っているのが、170と167。

このイラストにもたくさん使っています。

こちらのポストカードもぜひご利用くださいね。

ポリクロモス Beltaセレクトを考えています。

2月 15th, 2019 Posted in colored pencils, FaberCastell

最近、複数の方から
「ポリクロモス(もしくはアルブレヒト=デューラー)の
36色セットに買い足すと良い色を教えて欲しい」というご質問を
いただいています。

何を描くかで違うので、一概に「この色!」とは言えないと思いますが、
私がよく使っている色、なくてはならないと常備している色を
ご紹介したいと思っています。

ただ、今はゆっくり選び出す時間がとれなくて。

もう少しだけお待ちくださいね。

【色鉛筆情報】その2 ベロール社のカリスマカラー

2月 8th, 2019 Posted in berol&sanford, colored pencils

少し前のことですが、2月4日はプライベートレッスンでした。
仲良し3人グループで、アットホームにわいわいと。

内容は色鉛筆やイラストなどなど、
ご質問にお答えしながらのフレキシブルな教室です。

今回は色鉛筆で、お客様がご持参された色鉛筆がすてきでしたので、
ご紹介しますね。

先ほど、ポリクロモスのスタジオボックスをご紹介しました。

今回はベロール社のプリズマカラーです。

ベロール社!
なんと懐かしい!

ご存じのように今は、サンフォードに買収され、
「カリスマカラー」として知られています。

中の鉛筆の写真を撮らせていただくのを忘れていて残念。

おそらく、7.6mm(現行品よりわずかに太い)で、
デザインは現行品に似ています。

どれくらい前のものかしら。
20年くらいかなぁ?

海外で購入されたものだそうです。

カリスマカラー、プリズマカラーはちょっとややこしく、
同時期にいろいろな名前で出回っているんですよね。

パッケージそのものには記憶があるんですけど。

私が持っているベロール社のカリスマカラーはこちら↓

これとは鉛筆のデザインが違います。

いずれにしても、とっても古いことは確か。
懐かしいものを見せていただきました。

こちらが現行品です。

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