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【色鉛筆】ダーウェント グラフィティント

3月 26th, 2018 Posted in colored pencils, derwent

東京画材ショーで試させていただいた中で、
おもしろいな!と思ったのが、

ダーウェントの「ウォーターソリュブル・グラフィティント」

色鉛筆ではなく、
グラファイトの鉛筆(普通の鉛筆)に色をプラスしたものです。

色鉛筆というのは、顔料(ピグメント)に
粘土やタルク、オイルやワックスをブレンドして作られます。

その粘土、タルク、オイル部分が普通の鉛筆と同じ黒鉛、
ということらしいです。

色がシックで落ち着いていて、水にも溶けます。

なんと渋い発色!
ヨーロッパの製品らしい落ち着いた色合い。

トーンがそろっているので、調和が取れた画面になりますね。
自然を描くのにぴったりだと思います。

ダーウェントの製品はそそられるものがありますね!

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ダーウェント グラフィティント 24色セット 700803
価格:10220円(税込、送料無料) (2018/3/26時点)

【色鉛筆】ダーウェントのプロカラー

3月 14th, 2018 Posted in derwent Tags:

絵を描く暮らしを提唱している若林眞弓の
色鉛筆ブログです。

カラー、NLP(心理学)についてのブログもあります。
Office Beltaのブログをご覧くださいね!


東京画材ショーでダーウェントのプロカラーを試させていただきました。


楽しみにしていたんですよね。

色みは好きだけど、
「アーティスト」は少し硬くて、紙を選ぶ。
「カラーソフト」は柔らかくて、細かいものが描きにくい。

この中間があるといいのにな、と思っていたものですから。


左はおそらく画用紙。右はケント紙のようななめらかな紙です。
なめらかな紙でもきれいに発色していますね。

ホルベインやカリスマカラーをお使いの方には、
少し乗りが悪く感じるかもしれませんが、
色の乗りは良いと思いました。

アーティストは、つるつるの紙は少し苦手で乗りが悪く、
色がかなり薄くなってしまいますが、
プロカラーはそんなことはありません。

そして色が渋い(彩度が少し低い)

ダーウェント(に限らずヨーロッパ)の色鉛筆は、
色が沈んだ感じで、すごく雰囲気のある色を作ってくれるのです。

と思っていたら、パンフレットにも書いてありました。

(クリックすると拡大します)

上から5行目の文頭です。
「彩度が押さえられているため、破たんの少ない、自然な画面を創ることが出来ます」

高彩度の色を多用すると、画面が賑やかになり過ぎることがあります。
その危険が少ないよ、という意味です。
自然の景色は穏やかにまとまるでしょうね。

でも、高彩度の色鉛筆は破たんしやすいという意味ではないですからね。
(使い方、好み、何を描くか、で使い分けるということです)

ところで、ダーウェントの軸は直径8mm。
太くて削れる鉛筆削りが少ないのです。

会場で見せていただいたダーウェントの手回しの鉛筆削りは、
ちゃんと削れました(自社製品ですから当然かな)

昔ながらの手回しですが、プラスチックパーツが多いのか、
軽くて持ち運びもできそうです。

電動のシャープナーも試させていただき、
こちらもよく削れて良い感じでした。

小さいけれど、電池の重さ分、こちらの方が重かったです。

当日、ブースで買おうと思っていたら、
楽しくて忘れてしまって…

こちらが手動。キンキンに削れます。

こちらが電動。

やっぱり72色欲しい(笑)


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2時間で、ポストカードサイズの塗り絵を1枚仕上げます。
色鉛筆の基礎が身につきます。

入会金なし、1回完結型で参加できるときにご参加を。
とても参加しやすい教室です。

ご興味のある方は、
info@belta.jpまでメールでお問い合わせください。
参加費は大阪教室以外、3,000円~3500円(下絵、塗り方レシピ代込み)です。

【3月】

3日(日)14:00~16:00 大人のアート塗り絵教室 武蔵小杉(武蔵小杉)終了。様子はこちら
13日(日)13:00~15:00 東武カルチュアスクール(池袋)
20日(火)14:00~16:00 大人のアート塗り絵教室 宍道教室(松江)
20日(火)19:00~21:00 大人のアート塗り絵教室 アンネイ教室(松江)

【4月】
7日(土)14:00~16:00 大人のアート塗り絵教室 武蔵小杉(武蔵小杉)
10日(火)13:00~15:00 大人のアート塗り絵教室 東武カルチュアスクール(池袋)
11日(水)14:00~16:00 大人のアート塗り絵教室 サロン・イル・トゥリパーノ(大塚)

【色鉛筆情報】ダーウェントから新しい色鉛筆

12月 3rd, 2017 Posted in colored pencils, derwent

ダーウェントから新しい色鉛筆がリリースされました。

名前は「プロカラー」
3本だけ買ってみました。

メーカーによると、カラーソフトより芯が硬いけれど、
発色は鮮やか、だそうです。

確かにカラーソフトに比べると硬く、
細かなものも描きやすいように思います。

そしてアーティストより、色が鮮やか!

日本での発売は12月だそうですから、
これから楽しみに待つことにします。

赤の色鉛筆コレクション

一部ですが、赤の色鉛筆のコレクションです。

セットだけでなく、赤だけを持っているブランドも多いのです。

赤はどのセットにも入っている上、
よく使う色ですから、まずは赤を買うことにしています。

イラストの方は上から、

ホルベイン、ポリクロモス、ペリシア、ヴァンゴッホ、
カリスマカラー、パブロ

です。

途中まで描いて、松江に持って帰ったら、
カリスマカラーを東京に置き忘れ~。

左は、水彩色鉛筆。

ステッドラーのカラトアクレェル、
ダーウェントのインクテンス、
カランダッシュのミュージアムアクアレル。

ミュージアムアクアレルは非常に美しい発色です♪
一目で好きになりました。

ところで、これも色見本です。

色見本を作るのは、
色を探しやすくするためではなく、
どんな発色をするか確認するためです。

同じ赤(スカーレット系、カーマイン系)でも、
ずいぶん発色が違いますよね。

青に寄っていたり、黄みが強かったり。
少し黒を感じさせる色が入っていたり。

それを見るためのものだと思っています。

発色がわかれば、
塗ったあとで「あれ、こんなはずでは~」ということが少なくなりますから。

持っている色の色見本を一気に作るのは大変ですが、
こんなふうに小さなものをちょこちょこ作るのはできそうですよね。

できれば、飾れるように作れば、作った後も楽しめます。

それにしても、ミュージアムアクアレル、いいなぁ。

基本色12色セット

20色セットは2種類あります。
ランドスケープとマリン。
山色セットと海色セットですね!

ランドスケープ

マリン

76色木箱セット

黒の比較 compare black color

ちょっと前に描いていた各ブランドの黒の比較。

書きかけになっていたので、あらためて書きます。

少し前の睡蓮で、仕上げに黒を使うというお話を書きました。

それに関連して、手持ちの「黒」を比較してみました。
black_01

すみません、文字が逆になってる!

上から、

ダーウェント アーチスト
Derwent artists

カランダッシュ パブロ
Caran d’Ache Pablo

ファーバーカステル ポリクロモス
Fabecastell Polychromos

ヴァン・ゴッホ
van Gogh

ホルベイン アーチスト
Holbein artists

カリスマカラー
karismacolor

塗ってみた個人的な感覚ですが、
上から順に芯が硬いものから柔らかなものへ並んでいます。

よく使っているのは、
ポリクロモス、パブロ、ホルベイン。

パブロのブラックはポリクロモスより硬いのですが、
発色がよく、隅々まで紙の目を埋めるように塗りたいモノ、
小さなパーツ(目や文字)に愛用しています。

ホルベインは柔らかいのですが、少しさらさら。
カリスマはねっとり、
ヴァンゴッホはその中間くらいかな。

この3つは、背景に黒を入れる際によく使っています。
カリスマは練り消しでは消えにくいので、最後の仕上げに。

ダーウェントのアーチストは、硬い芯で薄付きです。
カサカサした感じの黒に発色します。
(悪い意味ではありません)

 

 

黒の比較 compare black color

少し前の睡蓮で、仕上げに黒を使うというお話を書きました。

それに関連して、手持ちの「黒」を比較してみました。
black_01

すみません、文字が逆になってる!

上から、

ダーウェント アーチスト
Derwent artists

カランダッシュ パブロ
Caran d’Ache Pablo

ファーバーカステル ポリクロモス
Fabecastell Polychromos

ヴァン・ゴッホ
van Gogh

ホルベイン アーチスト
Holbein artists

カリスマカラー
karismacolor

塗ってみた個人的な感覚ですが、
上から順に芯が硬いものから柔らかなものへ並んでいます。

よく使っているのは、
ポリクロモス、パブロ、ホルベイン。

パブロのブラックはポリクロモスより硬いのですが、
発色がよく、隅々まで紙の目を埋めるように塗りたいモノ、
小さなパーツ(目や文字)に愛用しています。

詳細は後ほど。

今日はここまで~。

イラスト教室で。ダーウェント♪

3月 15th, 2016 Posted in colored pencils, derwent

日曜日13日はイラスト教室でした。

少人数の教室で、
Beltaもその場で一緒に描きますので、
写真を撮る時間がなく。

終了後やっと撮ったのがこの1枚。

ダーウェント アーチスト

お客さまがお持ちのダーウェント アーチストです。

現行モデルとカラーリングが違うので、相当古いものではないかと思います。
ちょこっと試し塗りをさせていただきました。

アーチストはBeltaも使っていますが、
Beltaのものより少し柔らかく発色が強いように感じます。

この鉛筆も透明感のあるすてきな発色をします。

ところで、こちらの会場でのイラスト教室は、
月1回の開催ということで定例講座となりそうです。

ご参加くださっている方が、
「毎月とっても楽しみ♪」とおっしゃってくださって
本当にうれしいことです。

定例講座なら、シリーズとして、
レシピカードを描けるようにしたいと思っています。

前回は主に野菜を描いていただきました。
次はフルーツとスイーツを予定しています。

4月3日は満席ですが、5月の予定は4月3日に決まります。
(ただし、会場の空きがあれば)
お知らせしますので、ご興味のある方はぜひご参加くださいね。

会場のコンピスさんはとてもすてきなギャラリーで、
コンピスさんにお伺いするのも楽しみです。

ギャラリー コンピス
http://gallery-kompis.com/
〠152-0031
目黒区中根1-9-1-103
03-3725-3467
*月曜休廊*
open:12:00~18:00
営業時間は展示により変更あり

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【大人のアート塗り絵&イラスト講座】

■ 2016年2月

終了分は、クリックすると教室の様子を見ることができます。
7日(日)Beltaの超カンタンイラスト教室(東京)終了

8日(月)大人のアート塗り絵(池袋)終了

24日(水)19:00~21:00 大人のアート塗り絵 アンネイ教室(松江)終了

2月の乃木教室はお休みです。

■ 2016年3月

13日(日)イラスト教室東京(満席です)終了

22日(火)大人のアート塗り絵(島根県 宍道町)14:00~ 募集中です。

23日(水)大人のアート塗り絵(島根県 アンネイ 揖屋)19:00~ 募集中です。

30日(水)大人のアート塗り絵(東京)
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■ 2016年4月

3日(日)イラスト教室 東京(満席です)
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13日(水)大人のアート塗り絵(お茶の水)(満席です)
キャンセル待ち受付中です。

アンネイさん(松江)の予定は3月23日に決まります。


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ヨーロッパの色鉛筆

3月 11th, 2016 Posted in color, colored pencils, derwent, model, red, vegetable

先日の取材で、この絵のことが話題となりました。
tomato_012
© Belta(WAKABAYASHI Mayumi)

他では見たことがない色だそうです。

この絵に使ったのはダーウェントのアーチスト、という色鉛筆です。

とてもシックな色合いで、
レトロなイメージの発色をする色鉛筆です。

スカーレットでも鮮やかには発色せず、
霞がかった感じのオレンジになります。

初めて使われる方はびっくりされるかもしれないですね。

ヨーロッパの色鉛筆は、日本の色鉛筆に比べると
落ち着いた色が多いようです。

先日のTokyo画材ショーでも、代理店のバニーコルアートの方が
そうおっしゃっていました。

愛用のポリクロモスにしても、
ホルベインに比べると、少し彩度が低いですものね。

土地の空気の色の違いで美しく見える色が違うので、
その土地で美しく見える色が作られるわけでしょうね。

イギリス北部の湖水地方に生まれたダーウェント。
きっとこの色たちが美しく見えるのでしょう。

個人的には気に入っている色鉛筆です。

芯が硬めのため、ケント紙には乗りにくく、
8mmの太軸は手持ちの電動鉛筆削りでは削れないことだけがマイナスポイント。

(in 東京)

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■ 2016年2月

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■ 2016年3月

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【水彩色鉛筆】 ダーウェント インクテンスを試してきました!

今日はTOKYO画材ショー。
行ってきましたよ!

ダーウェントを取り扱っているバニーコルアートのブースで
インクテンスとウィンザー&ニュートンのウォーターカラーマーカーを試すことができました。

インクテンスは水彩色鉛筆。
水に溶かすと、インクのような透明感のある色で、耐水性になります。

会場にあった塗り絵で試し描きをさせていただきました。
inktence_2016_03_03
使ったのは12色セットの色です。

どうでしょう?

透明感はありますね。

水彩色鉛筆より水彩絵の具の方が色がきれい、と思っていますが、
好みの色ですねぇ。

混色をしていないのですが、耐水性になるなら、
乾かしてから、色を重ねるとまた面白そうです。

いいなぁ。

水彩色鉛筆と油性の色鉛筆は違う画材だと思っていますが、
ちょっと気になる気になる、です

ちなみに、水彩色鉛筆を使って
「うまくできない」という方、

Beltaの経験ですが、
水が多すぎ、または、溶かす前の色鉛筆が濃すぎ、
という可能性があります。

色鉛筆で少し塗って、
それを水筆で伸ばす、というイメージで、
片手にティッシュを握りしめ、
常に水筆の水量を加減しながら塗ってみてください。

お試しくださいませませ。

会場にあった36色セットの色見本、
撮影させていただきました。

inktence_02_2016_03_03

ぺんてる アクアッシュ 水筆 大 FRH-B

ぺんてる アクアッシュ 水筆 大 FRH-B
価格:486円(税込、送料別)

アーチストは愛用中。

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【大人のアート塗り絵&イラスト講座】

■ 2016年1月

29日(金)弁天町学習センター(大阪)(終了)
教室の様子はこちらをご覧ください。
イラスト教室 in 大阪 でした

30日(土)阿倍野市民学習センター(大阪)(終了)
教室の様子はこちらをご覧ください。
大人のアート塗り絵教室 in 大阪 でした

■ 2016年2月

終了分は、クリックすると教室の様子を見ることができます。
7日(日)Beltaの超カンタンイラスト教室(東京)終了

8日(月)大人のアート塗り絵(池袋)終了

24日(水)19:00~21:00 大人のアート塗り絵 アンネイ教室(松江)終了

2月の乃木教室はお休みです。

■ 2016年3月

13日(日)イラスト教室東京(満席です)

22日(火)大人のアート塗り絵(宍道町)14:00~ 募集中です。

23日(水)大人のアート塗り絵(アンネイ 揖屋)19:00~ 募集中です。

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■ 2016年4月

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ブレンダー いろいろ #1 ダーウェントのブレンダー

1月 20th, 2013 Posted in blender, colored pencils, derwent, tool

少しずつブレンダーのことを書きますね。

色鉛筆は周辺機器がとても少ない画材です。

思いつくものとしては、ブレンダー、バーニシャー、メルツ液くらい。

これからブレンダーについてぼちぼちと書いていきます。

あ、もちろんポリクロモス36に何を足すかも忘れてはいません(笑)

ブレンダーは、基本的に色を混ぜるものです。

おそらくはピグメントを含まない色鉛筆、
ワックスの塊のようなもの
または砥石の粉を固めたものだと思います。

Beltaが持っているものは3種類。
ダーウェント、プリズマカラー、カランダッシュ。
これはダーウェント。
derwent blender
左からカランダッシュ、プリズマカラー。
一番右は、バーニシャーです。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

他にはリラにもありますが、持っていません。

なぜか全部海外メーカー。
知っている限り、国産のブレンダーはなさそうです。
だからか、使っている人は多くないように思います。

Beltaとしては、しっかり塗り込む表現が好きな方には、
ぴったりの道具だと思うのですが。

まずは、以前の記事からの引用ですが、
ダーウェントのブレンダーを見ていただきますね。

ブレンド実験

紙 : キャンソンのクロッキー用紙
色鉛筆 : ポリクロモス
スカーレットレーキ、ライトブルーはダーウェント アーチスト

斜線左側が、
ブレンダーを使って滑らかにしたところです。

紙はキャンソンのクロッキー用紙ですので、
かなりザラザラ。

比べてみると、
色鉛筆だけだと、紙の白い目が見えますが、
ブレンダーでこすると、白い目が消えているのがわかります。

その分、色が濃く見えるわけですね。

ダーウェントのブレンダーは砥石っぽくて、
こすると粉が出ます。

こすった色が芯に付くので、
次に使うときには、きちんと色を落とす必要があります。

プリズマカラーとカランダッシュは粉が出ません。

ダーウェントのブレンダーは、
バーニシャーとセットで売られていることが多いです。

額縁画材の通販王国ガレリアレイノ

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