【色見本】 phthalo blue&pale geranium lake
今日はphthalo blueとpale geranium lakeの混色です。
2色からたくさんの色が生まれます。
色鉛筆は、ファーバーカステル ポリクロモス、
紙はStonehenge paperです。
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今日はphthalo blueとpale geranium lakeの混色です。
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数枚の絵を並行して描いています。
オレンジのジャケット、片袖できあがり。
のんびりゆっくり描いています。
細密画よりゆるめで、すっきりさわやか、
を目指しています。
前回描いた、前から見たジャケットとは、
少し雰囲気を変えているつもりですが、
わかりますか?
紙はKMKケント紙。
前の絵の隣に描いています。
色鉛筆はファーバーカステル ポリクロモス。
影の部分にカリスマカラー タスカンレッド
color pencil : Faber Castel polychromos SANFORD KARISMACOLOR
paper : KMK Kent200
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もう10年以上前の絵です。
本棚から出てきました。
色鉛筆はトンボの色辞典。
当時は色辞典とファーバーカステルの水彩色鉛筆しか
持っていませんでしたから。
ずっと色鉛筆で絵を描くことが好きだったんだなぁ。
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cycloneboyさまに譲っていただいたグリーンを使いたくて
描き始めたチューリップ。
色鉛筆は、ファーバーカステル ポリクロモスとサンフォード カリスマカラー。
手持ちのポリクロモスにはピンクが少ないので、カリスマカラーを使っています。
紙はStonehenge
color pencil : Faber Castel polychromos Karisma Color
paper : Stonehenge
グリーンはまだ色の名前と色が一致しないので、
色見本を見ながら色を探しています。
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これから時々、ポリクロモスの色見本をアップします。
今日はphthalo blueとcadmium yellowの混色です。
2色からたくさんの色が生まれます。
色鉛筆は、ファーバーカステル ポリクロモス、
紙はStonehenge paperです。
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絵をスライドショーで見ることができます。
数枚の絵を並行して描いています。
オレンジのジャケット、
袖に取りかかり始めました。
のんびりゆっくり描いています。
前回描いた、前から見たジャケットとは、
少し雰囲気を変えてみたいな。
Ann先生風に、バーチカルラインです。
バーチカルラインとは、色鉛筆を縦の一方向のみ動かし、
面を塗っていく方法です。
左袖と右肩、よく見ると縦線が見えますね。
Ann先生が見たら、
「もっとくっつけて線が見えないように」と
おっしゃるかも。
紙はKMKケント紙。
前の絵の隣に描いています。
色鉛筆はファーバーカステル ポリクロモス。
影の部分にカリスマカラー タスカンレッド
color pencil : Faber Castel polychromos SANFORD KARISMACOLOR
paper : KMK Kent200
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ポストカード用に作りました。
3組の補色配色です。
なんてことないものだけど、
こういうのも好き。
描くのも見るのも。
補色配色は一番対比が強く、動きを生む配色です。
今回は三原色を大きく、その補色を小さくしてみました。
3つではなく、もっと数をたくさんにすれば、
また違ったおもしろさが出そうです。
実は、色鉛筆で均一に厚塗りをするのは、
時間がかかります。
簡単そうに見えて、案外手間の産物です。
色鉛筆はファーバーカステル ポリクロモス
赤だけホルベインのアーチスト。
紙はストーンヘンジ
color pencil : Faber Castel polychromos Holbein Artist
paper : Stonehenge
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cycloneboyさまに譲っていただいたグリーンを使いたくて
描き始めたチューリップ。
花びらにも色を入れ始めました。
この後、花の下の方にクリーム系を入れ、
葉っぱの下塗りをします。
まだ色の名前と色が一致しないので、
色見本を見ながら色を探しています。
スキャン画像では茎が黄緑っぽく見えますが、
実物はもう少し青みがあるグリーンです。
考えたら、これまでほとんど花は描いていないんですよね。
ロータスくらい。
久しぶりの花、楽しみがいっぱい。
色鉛筆は、ファーバーカステル ポリクロモス
紙はStonehenge
color pencil : Faber Castel polychromos
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Ann Kullberg先生もおっしゃっていました。
「背景を描くのはboring」
では、こんな色鉛筆を使えば、いかがかしら?
(楽天のショップから画像をお借りしました)
リラ社の「カラーストライプ」という色鉛筆です。
普通の色鉛筆の細い線も描ける上、
芯の一部が露出しているので、
広い面積を塗りやすいそうです。
言われてみれば、そのような。
試していないので、なんともいえませんが。
ただ、こういう発想ってすごいと思います。
芯だけの色鉛筆「クーピー」以来の改革ではないかしら。
<リラ カラーストライプ データ>
三角 黒軸
φ8×175mm、芯:φ4mm
ドイツ製
色数は16色のようです。
単色売りと8色、16色のセット、
144本のセットがあります。
専用のシャープナーを使って削ります。
シャープナー、カラフルでかわいい。
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絵をスライドショーで見ることができます。
芯が見えるリラ色鉛筆【LYRA/リラ】リラ色鉛筆カラーストライプ色鉛筆 カードボードボックス16色 |
LYRA(リラ) カラーストライプ油性色鉛筆 単色 |
【LYRA/リラ】鉛筆削り カラーストライプ色鉛筆用シャープナー |
ポリクロモスでおなじみのファーバーカステルの
パーフェクトペンシル UFO。
できあがり。
アルミとステンレス、木という異素材の組み合わせです。
実物はクールグレーですが、
ポリクロモス36色セットはウォームグレーが2種類のみなので、
ウォームグレーで描いています。
ステンレス素材はウォームグレーⅤで、
アルミ素材はウォームグレーⅡでの濃淡です。
予想以上にウォームグレーでも良い感じになりました。
ゴム(2本の輪と消しゴム)部分と
トップのわずかに見えているプラスチックは、
実物は黒です。
色鉛筆の黒は、味わいが薄い感じがして、
普段ほとんど使っていません。
ここでも黒の代わりに、
オリエンタルブルーとウォームグレーⅤで
黒っぽく表現しました。
↑のオリエンタルブルーだけが、
頭文字大文字、他が小文字になっていますね。
色鉛筆の表記ではそうなっています。
オリエンタルブルーは10年以上前に購入したものです。
当時の表記はこうだったんですね。
ステーショナリーは大好き。
次はラミーのサファリを描くつもり。
色鉛筆はファーバーカステル ポリクロモス
紙はストーンヘンジ
パーフェクトペンシルについては、
こちらをご覧ください。
もう一つのブログ
「Office Beltaのブログ」のページにジャンプします。
おまけ。
2007年に鉛筆で描いたパーフェクトペンシルです。
携帯で撮っていますのでぼやけた写真でごめんなさい。
当時より上手になったかしら?
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