B is for Blue
このタイトルを見て、
「ウは宇宙船のウ」を思い出したあなた。
その通りです。
しかも、Beltaと同類(笑)
透明感を出そうとしたのですが、
暗い感じになっちゃいましたね。
実物はA5サイズ。
簡単そうに見えますが(簡単ですが)
これだけ塗るのは、手間と時間を要します。
1日少しずつ塗って約1週間。
色鉛筆はいろいろ。
手持ちのもの総動員です。
紙はStonehenge
color pencil : Faber Castel polychromos
paper : Stonehenge
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絵をスライドショーで見ることができます。
昨日のコーヒー豆といい、今日のBといい、色鉛筆の力加減と紙の表面のざらつき感とがぴったり合って絶妙な感じになってますね。
すごくひかれます。
> cycloneboyさま
細密画もざらっとした絵もどちらも描けるのが
色鉛筆の良いところですね。
最近、またざらっとしたものに惹かれています。
生徒展でのcycloneboyさんの絵の影響もありそう。