Glassmarble ビー玉 ④ できあがり
なぜ、色鉛筆画家はビー玉を描くのか?
答えは謎だけど、なぜか描きたくなるのがビー玉。
影をぼかして、ハイライトをくっきりさせて、
できあがり。
前回とあまり違わないように見えますが、
目の錯覚です(笑)
滑らかさの違い、わかりますか?
ポリクロモスのリーフグリーンは、紙に乗りにくい。
妙なムラができてしまいます。
この絵も右のグリーンの部分が一番苦労したところです。
ライトグリーンもそう。
Belta的には要注意カラーです。
色鉛筆は、ファーバーカステル ポリクロモス
紙はStonehenge
color pencil : Faber Castel polychromos
paper : Stonehenge
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色鉛筆でビー玉というと、この本を思い出します。