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【教室】塗り絵、イラストのためのカラー教室 基礎編

7月 15th, 2019 Posted in other

先日、池袋で「塗り絵、イラストのためのカラー教室」を開催しました。

久しぶり(東京では初めて)のカラー教室です。

ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、
私は2004年からカラーリストとしても仕事をしています。

最近は色鉛筆の方が仕事としては多いのですが、
「Office Belta=カラー」のイメージが強い方もいらっしゃるんじゃないかな。

それはさておき。

今回の教室はファッション系のカラーではなく、
塗り絵やイラスト向けのカラー教室です。

色については、
学校では体系づけて教わることが少ないのではないかと思います。

「自由に」「好きな色を」というのは、子どもならOKですが、
大人はそうはいかない。

子どもにしたって、周囲にとてもきれいな色使いをする子どもがいたら、
萎縮してしまって「私はどうせ色下手だから」と投げちゃうこともありますよね。

そう思って大きくなってしまった子ども(現・大人)に
色を扱う手がかりを持ってもらいたいなぁと思うのです。

色の基礎がわかると、こわがらず色を扱えますし、参考書も読めるようになりますから。

そして、教室はこんな感じでした。

カラーカードがた~くさん♪

これを用意するのが手間だったんです(笑)

一般的なカラーの基礎教室では、
理論を教わり、カラーカードを切って台紙に貼ることが多いのですが、
クイズも取り混ぜて、楽しく学んでいただけたのではないかと思います。

ファッション系のカラー教室とは違い、
「混色」についての説明もたくさんしました。

混色については、絵の具で実習するといいんですよね~。
時間がかかるのが難点~。
何かいい手を考えなくちゃ。

秋には配色の教室を開催したいと思っています。

今回の基礎がわかっていると楽なのですが、
そうでない方向けに最初に時間を取っても良いのかも。

ご参加のみなさま
ありがとうございました。

参考書

私はこのプログラム↑を修了しています。

ただ、本だけではぴんと来ないところがあるかもです。

【色】考えてみてね!どんな色を使う?

7月 14th, 2019 Posted in other Tags: , ,

昨日は池袋でカラーの教室でした。

教室の様子はまた後ほどとして、
24時間以内に復習すると、知識の定着が高まると言われているので、
復習をしていただくことにします。

もちろん教室にご参加されなかった方も
考えてくださいね!

正解というものはなくて、
いくつかの考え方があると思います。

ご自分の考え方を見つけてくださいね。

【例】

赤い花を描こうと思います。

↑イメージです。
この花を描くわけではないです。

メインの色はこの赤にすることにしました。
一番彩度が高く、鮮やかな赤です。

この色に何色を重ねたらいいかを考えます。

Q.花びらの先端はもっと明るい色にしたい。
光が当たっているところは、少し明るくしたい。
でも、マットな感じではなく、透明感を保ちたい。

Q.いくつかの花は少し変化をつけたい。
メインではない花を、色みはあまり大きく変えずに
少しマットな感じにしたい。

Q.花びらが重なっているところは、暗くしたい。
マットにも濁った感じにもしたくない。
暗くはするけれど、赤の色みが感じられる色がいい。

Q.メインの花の一番の主役のところは、色に迫力を出したい。
濁らせず、真っ赤がさらに真っ赤に感じる色がいい。

Q.真っ赤にしたメインの花の一部に変化をつけたい。
わずかに濁らせた深みのある色にしたい。

以上、考えてみてね!

ちなみに、必ずしもこの通りではありませんが、
色を作るとき、似たようなことをある程度考えています。

それから「濁る」ことは悪いことではないです。
濁らせることで深みを出すことができますからね。

そしてマットな色は、柔らかさや優しさを出すことができます。
厚みをかんじさせることもできますよね。

そして矛盾しているようですが、
マットにすることで、透明感を出すこともできるのです。

要はどこで、どう使うか、です。

感性や感覚で色を使うことができる人は好きに使って大丈夫。
あまり考えなくて良いと思います。

でも、「色を使うのが苦手」という方は(私です)
若干の知識と、考え方を持っておくと、色を扱いやすくなります。

他の人の色使いを見たときにも、
「ああ、こんなふうに色を使っているんだなぁ」と
読めるようにもなりますね。

秋には配色の教室もしようと思っています。
お楽しみに♪

【絵を描く暮らし】食べちゃったのだぁれ?

7月 13th, 2019 Posted in other

さんぽみちスケッチ、そろそろ6月のを終わらせなくちゃ。

というわけで、虫食い葉っぱのさんぽみちスケッチです。

© Belta(Mayumi Wakabayashi)

食べ後の形、おもしろいです。

さて、今日はカラー教室の日。
ぼちぼち準備をして出かけます。

【イラスト】地図

7月 12th, 2019 Posted in other Tags: ,

久しぶりの地図!

これまでモレスキンに描いてきたのですが、
しばらく前から絵の具を使うことを考えていました。

やっと好みの色が見つかったので、
描いてみました。

試し描きなので、ささっと描いています。

絵の具をにじませ、
できたにじみから連想したものをペンで描き、
色鉛筆で着彩。

この地の色を探していました。

地の色まで色鉛筆で塗っちゃうと、
ペンを使いにくいし、
ペンで描いた後に色をつけると(ペンの上に色鉛筆が乗ると)
線が鈍くなります。
色鉛筆のラインも同様。

愛用のストーンヘンジ ファウンも良い色ですが、
最初からある程度濃い色なので、それより薄くはできない。

つまり色の幅が狭いわけです。
それは残念。

なので、ずいぶん前から絵の具で地の色をつくることを考えていました。
2017年に描いたこの地図、好きだけど、ちょいと茶色が暗すぎる。

© Belta(Mayumi Wakabayashi)

とにかく今回のこの色、気に入りました!
地図以外にも使えそうで、わくわくしています。

【教室】大人のアート塗り絵 池袋教室

7月 12th, 2019 Posted in other

先日の池袋での教室の様子です。

夏休みシーズンが始まったこともあり、
4人の方のご参加でした。


© Belta(Mayumi Wakabayashi)

7月はどの教室も同じ海辺の瓶。

大きくアレンジをされた方はいらっしゃいませんでしたが、
それぞれ個性があってすてきです。

浜辺に到着したばかりの瓶、
きっと恋文が入っているだろう瓶、

勝手に想像して楽しんでいました。

今回、白を白の色鉛筆にソフトホワイトの2色で塗りました。
白を2つ使うことで、奥行きのある白を作ることができます。

ソフトホワイトは柔らかくねっとりした描き味で、
筆圧で濃さが変わります。

反射で真っ白に光っているところは、
思い切って筆圧をかけるといいですよ。

光っているところを強、中、弱と3つくらいに分けて、
考えると、使いやすいかと思います。

>ご参加のみなさま
ありがとうございました。

>ご欠席のみなさま
次回はタイミングが合いますように。

次回は、8月6日(火)です。
通常は第2火曜日なのですが、ちょうどお盆にかかってしまうので、
6日になりました。

また夏のモチーフをご用意します。
お楽しみに。

お申し込み、お問い合わせは、下記のフォームからお願いいたします。
Office Beltaをご利用くださったことがある方は、
info@belta.jp若林まで
メールをくださいませませ。

    ■講座申し込み 問い合わせ■

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    後ほど担当者からお返事をさせていただきます。

    【絵を描く暮らし】今日のおやつ

    7月 11th, 2019 Posted in other

    7月の今日のおやつページを描き始めました。


    © Belta(Mayumi Wakabayashi)

    夏らしいパッケージが多いですね!

    この「今日のおやつが楽しみ♪」という方もいらっしゃるようです。

    ちょっとしたお菓子図鑑ですよね。

    パッケージの描き方は、描くサイズによって違います。
    大きく描くなら、リアルに。

    小さく描くなら省きます。

    どこをどう省くかが、その人の個性なのかな。

    それから、パッケージとまったく同じ色ができるわけではないので
    あまり気にせず色をつけています。

    「この色でなきゃ」とか「実物そっくりに」と考えすぎると、
    がんじがらめになっちゃいますもんね。

    カラーの本

    7月 10th, 2019 Posted in books

    もう一つ、カラーの話題。

    教室にご参加の方はご存じだと思いますが、
    たいてい1冊のカラーの本を持参しています。

    これね↓

    日本色研の本です。

    カラーの本は世の中にた~くさん出回っています。

    特に日本色研さんは、色の専門家だけあって、
    本当にたくさんの専門書を出版されています。

    私のお勧めは専門書ではなく、初心者用、子ども用です。

    「色彩」は物理学や心理学とも関係があり、
    専門書はどうしても深い内容で、
    初心者の方には理解しづらいところも多いのです。

    無理して、最初から難しいことを学ぶより、
    初心者向けの本で概要をつかんでからの方が
    ずっと分かりやすいと思います。
    (私がBelta通信で児童書を取り上げるのも同じ理由)

    この「カラーライフ」は、
    必要な基礎要素のみです。

    しかも薄くて、軽くて、持ち歩きやすくて、
    見開きでご覧いただくのも簡単。

    その分、お値段もお得です。

    この1冊で色彩検定を受験するのは難しいけど、
    カラーの基礎は十分補えます。

    内容を見てみたい方は、
    教室にいらっしゃったときにでも、
    読んでみてくださいね!

    【教室】カラーカード準備中!

    7月 10th, 2019 Posted in other

    13日のカラー教室の準備中です。
    ほぼできていて、あとは資料を印刷するだけ。

    今回ご用意したのは、こちら↓

    散らばらないようにまとめているので、
    よくわからないと思いますが、
    一人、144色のカラーカードをお配りします。

    今回の目標が「色を見分ける」ですので、
    教材料のカードを使い、しっかりと練習していただきます。

    先日
    「白いタオルかハンカチを持っている人は持ってきて」と
    お伝えしたのは、

    このカードをテーブルに直に並べるより、
    タオルやハンカチを敷いた上に並べる方が、
    めくりやすいから。

    お持ちでない方は、ティッシュをご用意しますので、
    無理に買う必要はないですよ。

    ところで、

    「同じ内容の教室はもうしないの?」というお問い合わせを
    何人かの方にいただいています。

    ご要望があるならやりたいのですが、

    実は、このカードの準備にものすごく手間と時間がかかるのです。
    (正直、この準備は面倒度120%)

    今回、以前カラー教室をしていたときに残っていたものがたくさんあり、
    通常の半分くらいの手間でできると推測し、企画したのです。

    実際にはやっぱり手間でした(笑)

    今後、ご希望の方が多いようでしたら、
    検討しようと思ってはいますが、4000円では難しいです。

    となると…

    そんなに費用をかけてまで、
    色を勉強しようと思われる方がいらっしゃるかどうか。

    なかなか難しいですよね。

    ということで、5,000円でもOKという方がいらっしゃいましたら、
    お知らせください。
    info@belta.jp若林

    5人以上8人以下で開催したいと思います。

    このカラーカードを使います。

    夏紙と夏シール

    7月 10th, 2019 Posted in other

    イラストで作った夏の紙と夏のシール。


    © Belta(Mayumi Wakabayashi)

    こういう小さなテープは使い勝手がいいの。

    近々お店にもアップしますね。

    楽天市場 Belta Design

    【教室】大人のアート塗り絵教室(大塚)

    7月 9th, 2019 Posted in other

    7日~9日の3日間、教室をします。
    テーマはどの教室も同じ海辺の瓶です。

    昨日の8日は大塚のサロンイルトゥリパーノさんでした。
    みなさまの作品、ご覧くださいね。

    朝焼けの青い瓶にアレンジされた方もいらっしゃいますね。

    下絵や見本は参考程度と考えて、
    お好きに塗っていただければ、と思います。

    アレンジの幅は狭いと思っていたのですが、
    案外といろいろ楽しめそうです。

    >ご参加のみなさま
    ありがとうございました。

    >ご欠席のみなさま
    次回はタイミングがあいますように。

    次回は10月第一週になりそうです。
    決まりましたら、お知らせしますね。