絵を描く環境 カリグラフィーの傾斜台
肩こり(最近はなくなりました)がひどかった時期に、
うつむいて絵を描くのは首に負担がかかるということで
カリグラフィーの傾斜台を導入しました。
なので、カリグラフィーを始める前から、
傾斜台だけは持っていたのです。
こんな感じで描いています。
© Belta(WAKABAYASHI Mayumi )
モデルと試し描き用の紙も貼れるので、
重宝しています。
写真のように、マスキングテープで絵を貼っておき、
描きたいとき(描ける時間ができたとき)
素早く取り出して描くことにしています。
たためば薄くなるのもいいところ。
木製の表面はやや柔らかい感じ。
もう少し固くてもいいかな。
固い表面好みの方は、何か貼ってもいいのかもしれません。
大きさの目安は、
左の写真がA5、右の絵はサムホールです。
【カリグラフィーの特殊な用具】傾斜台 |
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大人の色鉛筆アート塗り絵のスケジュールです。
【7月】
9日(火)12:30~14:30 カルチャーハウス香里ヶ丘(枚方)
10日(水)14:00~16:00 阿倍野市民学習センター(大阪)
16日(金)19:00~21:00 アンネイ(松江)
30日(火)12:30~14:30 カルチャーハウス香里ヶ丘(枚方)
【6月】
山陰合同銀行 法吉支店さまでロビー展をさせていただいています。
テーマは、
「松江のおいしいものと花」