books 色鉛筆画のスタートの本
色鉛筆画に興味を持ったのは随分前のこと。
いくつか読んだ技法書の中で、購入したのはこの2冊だけ。
「色えんぴつdays」と「おいしい色えんぴつ」
両方とも視覚デザイン研究所の本です。
技法というより、色鉛筆の楽しみ方が紹介されていて、
色鉛筆を身近なものとして感じました。
「色えんぴつdays」には塗り絵がついています。
会社員時代、ストレス解消に塗った絵↓
(色鉛筆はトンボの色辞典)
色鉛筆のミニカタログがついていて、
どれを買おうかとワクワクしたものでした。
「おいしい色えんぴつ」は身近な食べ物を色鉛筆画にしています。
ケーキもチーズも絵になることがうれしくて、
今でもしょっちゅう開いています。