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いちご、いちご。

11月 10th, 2025 Posted in other

「描き方を教えて」と言われて、
一番悩むのは、

たぶん、

「中途半端なサイズのいちご」

いちごは、実は描きにくい。

小さな種が規則正しくたくさんついていて、
種がついているところは凹んでいて、
よくみれば、シャドウとハイライトまであります。

しかもいちご全体にもハイライトとシャドウがあります。

さらに熟し具合によって、種の色も違います。

ある程度の大きさで描くのなら、
ケント紙とポリクロモスの組み合わせで、
ちょっとリアルに描けます(面倒ですが)

とても小さなサイズで描くのでしたら、
シャドウとハイライトなんて無視。

種として点を打てばOK。

もっともっと小さいサイズで描くのでしたら、
点も無視して赤く塗ればいい。

だけど、中途半端なサイズはややこしい。

種は無視できないから描くけれど、
小さなシャドウとハイライトも、
なんとなく描ける、かもしれない。

けれど、小さいからハイライトは潰れてしまいそう。

ちなみに、描きにくいですが、描けないわけではありません。

悩んでいるのは、お客さまに説明するとき。

ややこしくなく、直感的にわかりやすく、
手順が行ったり来たりしないのが、
良いと思うわけです。

自分が描くときは、そんなことは気にせず、
行ったり来たりしながら描きますからね。

それをわかりやすく整理して説明したいのですが、
中途半端なサイズでは難しいのです。

ただ、最近少し良い感じになってきたのではないかと。

12月7日から始めるミルームさんのレッスンではこんな感じ↓

© Belta(WAKABAYASHI Mayumi )2025

ややすっきりしすぎな感じがありますが、
このサイズでしたら、良いと思います。

説明もわかりやすい、と思います。

実物はかなりいいんですよ。

ミルームさんのレッスンは、バナナといちごから始まります。

まずはいちごを一緒に描きましょう♪

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