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発見!鉛筆と筆

11月 5th, 2025 Posted in other

先日の教室で、ちょっと面白いことを発見しました。


↑この塗り絵は一部、お花のところを
ご自由に描いていただくようになっています。

もちろん、描き方はご説明します。

みなさんが描かれているのを拝見していたら、
ふとあるお客さまのお手元に目がとまりました。

それは花びらの先端(一番外)にアクセントがついていたから。

どういうことかというと、

花びらの先から中心に向かって、
割と強い力で払っている

ということです。

お花の基本は色が濃い(暗い)方から薄い(明るい)方へ
色鉛筆を走らせます。

外が濃い花なら、外から内へ、
内が濃い花なら、内から外へ。

ですので、

外側が濃い花を想定しているのでしょうか?

とお尋ねしたら、逆です、というお返事。

いつもは、私の説明をしっかり聞かれている方でしたので、
珍しいな、と思ったとき、

ひらめきました!

この方は、トールペイントの先生だったのです。

「トールペイントでは、花は外から内へ向けて動かしますか?

とお尋ねしたら、

「そうなんです。だからつい外から内になるんです」

ですよね。
筆先で花びらの先端の形を作って、
内へ描いていきますよね。

もしかすると、

走らせる方向がつい逆になる→変なアクセントになる

という方は、筆の感覚で描いていらっしゃるかもしれないですね。

以上、
私の小さな気づきでした。

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