【絵を描く暮らし】長崎べっ甲工芸館
10月7日から10日まで、クルーズ船の飛鳥Ⅲで仕事をしていました。
7日に長崎空港から長崎港へ行き、
すぐに乗船したので、
長崎を楽しむ余裕もなく。
ただ、飛鳥Ⅲが停泊している松ヶ枝埠頭の近くに、
すてきな建物を2つも見つけたので、
描くために写真を撮ることができました。
その内の1つがこちら。

今は長崎市べっ甲工芸館ですが、
元々は税関だったそう。
1898年の建築です。
もう一つも描きたいのですが、
少し先になりそうです。
10月7日から10日まで、クルーズ船の飛鳥Ⅲで仕事をしていました。
7日に長崎空港から長崎港へ行き、
すぐに乗船したので、
長崎を楽しむ余裕もなく。
ただ、飛鳥Ⅲが停泊している松ヶ枝埠頭の近くに、
すてきな建物を2つも見つけたので、
描くために写真を撮ることができました。
その内の1つがこちら。

今は長崎市べっ甲工芸館ですが、
元々は税関だったそう。
1898年の建築です。
もう一つも描きたいのですが、
少し先になりそうです。