【絵を描く暮らし】愛用のエンゲイシャツ
案件ではありません。
愛用のシャツをご紹介します。
モートンのエンゲイシャツです。
園芸をされる方向けに作ったシャツだそうですが、
家での作業着にぴったりなのです。
昨年、長らく着ていた服がとうとう寿命を迎え
(繕って着ていた)
新しい服を探していて見つけました。
決め手は、袖のリブと背中のカイロ用のポケットです。
リブは便利。
腕まくりしたいときって多いですよね。
後々リブが伸びてしまっても、
有料で交換してもらえるのも良いところ。
カイロはまだ使っていませんが、
背中、というか腰にあたると気持ちいいですもんね。
このポケットは内側についていて、
外からは見えません(白は透けてうっすら見えると思います)
色は白以外に、クロ、カーキ、グレージュ、
時々紺もあるようですが、私は白にしました。
汚れが気になるけれど、
麻と綿の混紡なら汚れ落ちもよいかと。
しかも乾きが早い。
ですので、洗い替えナシです。
洗うほどにくったり柔らかくなっていくそうなので、
それを楽しみながら、長らく着ようと思っています。
ご参考までに、
身長162㎝で、Sがぴったりでした。
秋は1枚で、冬は中にタートルネックのカットソーを着ています。
そうそう、余談ですが、
Instagramにポストしたところ、ソーイングの先生が、
わかりやすい絵と褒めてくださいました。
パタンナー目線で見られたそうです。
昔、趣味で服を作っていたので、
イラストにも役立っているのかな。