【教室】柔らかい色鉛筆と硬い色鉛筆
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■ 教室
・オンライン(ZOOM)教室
塗り絵
8月9日(水)13:00~15:00
8月20日(日)14:00~16:00
モチーフは葉っぱ。
葉っぱの練習をしますよ~。
■ オンラインレッスン
・miroom
ペンと水彩で美味しいモノを楽しく描きます。
簡単に美味しそうに描く!お菓子のイラスト講座
簡単に美味しそうに描く!デパ地下のスイーツ&お惣菜のイラスト講座
・Lakit
三原色相当の色鉛筆3色で色の仕組みをご紹介しています。
Office Beltaの人気講座の三原色講座をぎゅっとコンパクトにしました。
色の仕組みを学んで描く、はじめての色鉛筆画講座
・FANTIST
ペンと色鉛筆でおやつ絵日記を描きます。
あなたも描けるように!簡単楽しいおやつ絵日記
先日の教室にご参加くださったお客様の作品をシェアしますね。
和菓子にフランス語、おしゃれ~。
透明な感じもばっちり、涼しげなです。
今回初のホルベインをお使いです。
これまでポリカラーをお使いでしたが、ホルベインも導入!
ポリカラーに比べるとホルベインは柔らかくて、
少し戸惑われていらっしゃったようです。
柔らかい色鉛筆と硬い色鉛筆の両方を持っていると、
両方使う、という方法があります。
私の場合、
硬い色鉛筆→柔らかい色鉛筆→硬い色鉛筆という順番で使っています。
必ずではないのですが、
かなりの頻度で使っています。
(教室の見本では使っていません)
最後の硬い色鉛筆は、
「色を押し込む」という言い方をしていて、
ぐっと紙の目に色を入れることで、色を鮮やかにします。
昔は白を使っていましたが、
やっぱり少しマットになるので、
今は色を使っています。
ですので、硬い色鉛筆と柔らかい色鉛筆の両方をお持ちでしたら、
その使い方も試してみてくださいね。