electric sharpener 電動シャープナーを購入しました。
今まで、カッターナイフで色鉛筆を削っていましたが、
Annのワークショップでは持ち物の一つに電動シャープナーがあり、
購入することに決めました。
Annの本に、「電動シャープナーは必需品「と書いてありましたから、
カッターナイフで削っていては、追いつかないのでしょう。
鉛筆を惜しむより、時間と絵を惜しむべし、ですね。
購入したのは、こちら。
最近では、鉛筆を使うのは子供だけなのか、
見つけた電動鉛筆削りにはキャラクターものが多く、
大人の使用に耐えるデザインがあまり見つからなくて。
困り果てたところに出会ったのがこの鉛筆削りでした。
このデザインなら、絵を描く傍らに置いてもいい感じです。
電池式ですので(ACアダプター別売り)
屋外で絵を描くときにも使える!
と決めたのがワークショップの3日前、10月31日の夜(笑)
もう時間がありません。
大慌てで注文して、しかも、
「明日11月1日に送っていただくと、2日に届きます。お願い!」と。
わがままなお客様、やっちゃいました。
ありがたいことに、
素早く対応していただき、11月2日の夜に手にすることができました。
Annは、1センチ×5ミリくらい塗ってはすぐに削ります。
とにかく鋭い芯で、描く!
Annが言うように、電動シャープナーがなければできない作業です。
ワークショップでは、机の上にマイシャープナーを置き、
芯が丸くなると、すぐさま削ります。
鋭い芯で描くのは本当に気持ちがいい!
やっぱり、電動シャープナーは、簡単、手軽、便利、時間の節約!
買ってよかった-!!!!!
>エルムさま
本当にありがとうございました。
おかげさまで、充実したワークショップになりました。
エルムさまには、他にも欲しい鉛筆削りがあります。
それがこれ。
手動ですが、とても鋭く削れるということで、
色鉛筆アーティストたちがよく使っているようです。
今回はお見送りしましたが(これを抱えて20分歩きたくなかったの)、
使ってみたいと思っている鉛筆削りです。
今回購入して現在愛用しているのはこちら。
エルム・ウェブショップ
単三電池4本を使います。
削りすぎ防止機能もあり、削り方も調整できます。
説明書には、色鉛筆は「太く」で削ってとありますが、
一番鋭くしても、今のところは問題なく削れています。
自己責任で試したところ、
ワークショップで使ったプリズマカラー(現 カリスマカラー)も、
ポリクロモスもホルベインアーチストも、
一番鋭くしても問題なく削れました。
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