BeltaのColored Pencil Gallery  色鉛筆ギャラリー

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macaron マカロン ③ できあがり&色鉛筆の比較

マカロン6つ、できあがり。

Stonehenge paperと色鉛筆の組み合わせをいろいろ試してみました。
使った色鉛筆は以下の通りです。

カリスマカラー、ポリクロモス、ヴァン・ゴッホ、ダーウェント アーチスト。

ホルベインアーチストは、また次回に。

どの色鉛筆もきれいに発色します。
硬いダーウェント アーチストも使えそうです。

好みとしては、カリスマカラーかな。
ポリクロモスは、オレンジに線が出ちゃいましたね。
これはBeltaのテクニックの問題でしょうね(笑)

明日は、同じ絵をコットマン細目&ヴァン・ゴッホで
描いたものがありますので比較をします。

色鉛筆はカリスマカラー、ポリクロモス、ヴァン・ゴッホ、ダーウェント アーチスト。
紙はストーンヘンジ

color pencil : Faber Castel Polychromos、Karisma Color、Van Gogh、Derwent Artists
paper : Stonehenge

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Stonehenge Paper ストーンヘンジ ペーパー

以前から気になっていたstonehenge paper(ストーンヘンジ)

ストーンヘンジはアメリカ製の水彩紙です。
100%コットンでアシッドフリー。
滑らかな表面を持ち、水彩、ペン画、鉛筆、パステルに向いています。

アメリカの色鉛筆画家たちはよく使っている紙のようで、
これらの本の中でも紹介されています。

(↑Ann先生の本)

Ann先生はワークショップで絶賛されていました。

手持ちの色鉛筆で発色チェックです。

K…カリスマカラー、P…ポリクロモス、H…ホルベイン
V…ヴァン・ゴッホ、T…トンボ色辞典 DA…ダーウェントアーチスト
A…アルブレヒトデューラー(水彩)、FA…ファーバーカステル水彩色鉛筆、
P…ペリシア

この発色を見ると、
カリスマカラーとストーンヘンジを組み合わせを
したくなる気持ち、よくわかります。
押さえないと暴走気味に発色します(笑)

ポリクロモスはややあわい感じに発色しますね。
その分、ムラになりにくいと思います。

ややぎこちなさを感じるのがトンボの色辞典ですが、
硬めの芯ですので、仕方ありませんね。
そんなところも含めて好きですが(笑)

圧巻だったのはペリシア。

とっても滑らか。
肌感覚として気持ちの良さを感じるくらい。

三菱鉛筆はユニがどうしてもなじめなくて、
1本も持っていないのですが、
ペリシアはユニとは別物です。
Stonehengeとの相性もとても良いと思います。

消しゴム実験はこれからですが、
現時点でのストーンヘンジの使用感としては、

1.発色がきれい
2.表面が滑らかなので、緻密な絵が描ける
3.アシッドフリーなので、黄ばみの心配が少ない
4.色鉛筆を走らせて気持ちがいい

個人的には、とても気に入っています。

次に取りかかる絵からは、
ストーンヘンジを使うつもり。

楽しみ♪すでにワクワク。

※ストーンヘンジは日本では取り扱いがありません。
色鉛筆ファンの一人としては、
ぜひみなさまにも試していただきたいと思っています。

少量ですが、ご希望の方にお分けいたします。
info@belta.jp(若林)まで、
メールタイトルを「ストーンヘンジ希望」として、
メールでお問い合わせください。

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ペリシアとカリスマカラー

ペリシアとの使用感を比べてみました。
比べたのは、
柔らかい色鉛筆の代表、カリスマカラーとホルベインのアーチストです。

同じ色を持っていないので、
手持ちの中で近い色同士を比べました。

ペリシア…セルリアンブルー
カリスマカラー…ノンフォトブルー
ホルベイン…スカイブルー

もう一つは、
ペリシア…マゼンタ
ポリクロモス…ミドルパープルピンク
カリスマカラー…ポピーレッド

ペリシア、赤を購入すれば赤で比べられたのに。

強い筆圧から弱い筆圧へとグラデーションを作り、
練り消し、トンボのMONOで消し比べと
ダーウェントのブレンダーでのぼかし比べをしました。

紙はオリオンのボタニカルアート用(BBケント紙)です。

■使用感、柔らかさについて
・ペリシア
やわらかい。紙に抵抗なくくっつく感じ。
くっつくけれど、とても滑らかで、広い面を塗りやすい。

・カリスマカラー
やわらかいけれど、ペリシアの後に使うと、紙にこつこつと当たる感じがする。
ペリシアに比べると、さらさら感がある。
ペリシアほどではないけれど粘りもある。

・ホルベイン
さらさらとしたやわらかさ。紙にあたるとこつこつした感じがする。
カリスマカラーより粘りは少ない。
ややおとなしい感じがする。

・ポリクロモス
この中ではかなり硬い感じがする。
紙の存在が芯を通して伝わってくる

■発色について
・ペリシア
いきなり鮮やか。
軽い筆圧で、薄く塗ってもぱっと色が出る。
軽い筆圧だと、紙の目の白さがそのまま残る。

・カリスマカラー
ペリシアほどではないけれど発色は強い。
軽い筆圧だと、紙の目の白さがそのまま残る。

・ホルベイン
ペリシアほどではないけれど発色は強い。
個人的な感想だけれど、素直な色が多い気がする。
軽い筆圧だと、紙の目の白さがそのまま残る。

・ポリクロモス
ペリシア、カリスマカラーと比べると薄付きな感じ。
だけれど、薄く重ねることで深い色になる。
軽い筆圧でも、塗りつぶしがきれい。紙の目の白さが消える。

■消え方、ブレンドについて
練り消し、トンボのMONO、ともにポリクロモスが一番よく消える。
メーカーが良く消えると言っているカリスマカラーは案外消えない。

ブレンドはポリクロモスが一番均一。

参考までに、今描きかけの絵に使ってみました。

ブドウがペリシアのマゼンタです。
違い、わかりますか?

■Belta的感想
ペリシアの一番の特徴は発色の強さ。
口では言いにくいのですが、とても強い発色をします。

芯が柔らかいので、
最近はやり(?)の細密画的な絵には向いてないかもしれませんが、
油絵的な絵を描きたい方にはぴったりだと思います。

実際、鉛筆で塗っているというより、
絵筆を使っている感じがしましたから。

芯が柔らかい分、しょっちゅう削ることになります。
すぐに短くなるので、やや心臓に悪いかも(ビンボー症・笑)

最高で36色まで。
もっと色数があるといいなぁと思いますが、
混色で色は増やせますものね。

Beltaもポリクロモス36色に2色足しているだけです。

どの色鉛筆も魅力的。
Beltaは当分、ポリクロモスとカリスマカラーがメインで、
ヴァン・ゴッホとペリシアと色辞典に適宜応援してもらうことにします。

レトロな雰囲気を出したいときには、
ダーウェントのアーチストで。

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oseti おせち ⑤

おせち復活。
パーツが多いので一つずつ。
今日は八幡巻きの下の葉っぱ。

左側の葉っぱは日本画を思わせる色になり、
気に入っています。

紙はKMK ケント200
色鉛筆はファーバーカステル ポリクロモス

ポリクロモス36色セットではグリーンが足りなくて、
ヴァン・ゴッホを投入しました。

ポリクロモスの36色セットのグリーンは5種類。
イエローグリーン系が2色
明るいグリーンが1色
ブルーグリーン系が2色。

イエローグリーン系のアースグリーンはややくすんだ色ですが、
深くくすんだ色がありません。
フォレストグリーンのような深みのあるグリーンが欲しい。

今回はヴァン・ゴッホのオリーブグリーンを重ねて使いました。

もう少しテクニックがつけば、
手持ちの色を重ねて新たな色を作れるようになるのでしょうね。

color pencil : Faber Castel polychromos,Van Gogh
paper : KMK Kent200

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Ice cream 蓬莱荘の豆乳ソフトクリーム ③

松江の奥座敷蓬莱荘のランチに出される豆乳ソフトクリームです。

まだまだ下塗りです。
カップの歪みが気になります。
明日、修正しますね。

色鉛筆はファーバーカステル ポリクロモス
紙はコットマンB5

移動にはポリクロモスを持ち歩くことにしています。
細い線を描くことができ、面を塗りつぶせるので、
ポリクロモスだけでほぼ用が足りるというのが理由です。

時折、言うことを聞かないダーウェントのアーチストや、
鮮やかな発色のヴァン・ゴッホを使いたくなりますが、
しばらく移動が多いので、ポリクロモスで描くことになります。

色鉛筆はポリクロモス(36色)
紙はコットマン細目。

color pencil : Faber Castel polychromos
paper : cotman b5

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コットマン水彩紙シリーズ ※細目B5

コットマン水彩紙シリーズ ※細目B5

価格:525円(税込、送料別)

色鉛筆6種類の芯の硬さ 硬軟比較

手持ちの色鉛筆の芯の硬さを比較しました。

スカーレット系の色での比較です。
スカーレットを持っていないブランドもあり、
ホルベインアーチストはカーマイン、
ポリクロモスはディープスカーレット、
色辞典はチェリーレッドを使用しました。


↑クリックすると拡大します。

※注意
カリスマカラーは、2010年7月にプリズマカラーからカリスマカラーに
(また)変更になりました。
現行カリスマカラーは持っていませんので、
カリスマカラーと同品質の
ベロールカリスマカラーとプリズマカラーでの比較です。

—————————–

柔らかい芯の代表の
カリスマカラーとホルベインの違いは、

カリスマカラー : ねっとりオイルパステルのような柔らかさ
ホルベインアーチスト : さらさらソフトパステルのような柔らかさ

カリスマカラーは塗っている最中に、
芯が粉状になることはありません。
削ると芯はかたまりでくるんと丸くなります。
粘度が高い感じです。

ホルベインアーチストは、粉が出ます。
削ると芯は粉になります。
粉を固めた感じがします。

粉が出るという点ではヴァン・ゴッホも出ます。

文字をシャープに描くには、硬い方が描きやすく
ポリクロモス、色辞典、ダーウェントが描きやく感じました。

ダーウェントの72色には、属にいう「真っ赤」がありません。
どの「赤系」の色も少しだけ濁りが加わった落ち着いた色です。

柔らかいから良い、硬いから描きにくいのでないと思います。
Beltaは超柔らかいカリスマカラーも
硬いダーウェントのアーチストも大好きで、
どちらも使っています。

使い分けはしていて、
それぞれ色の特徴も考えに入れて、
レトロな雰囲気や細かいものを描く時はダーウェント、
絵画的で厚く色を重ねたいときはカリスマカラー、
という感じです。

Beltaの使用感ですので、絶対的なものではありませんが、
色鉛筆選びのご参考までに。

【参考記事】
色鉛筆が買えるお店
色鉛筆画に必要なもの

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これまでの絵をスライドショーで見ることができます。

色鉛筆が買えるお店

もう一つのブログの記事ですが、こちらにもアップ。

色鉛筆は手軽な画材ですが、
地方に住んでいると大きな画材屋さんもなく、
なかなか購入することができません。

Beltaがよく覗いているネットショップをご紹介しますね。

世界堂オンラインショップ
新宿に本店があります。
おそらく日本で一番大きな画材屋さんです。
ネットショップもされていて、品揃えは充実しています。
色鉛筆は定価の2割引です。

・ポリクロモス
・ホルベインアーチスト
・カリスマカラー、
・ヴァン・ゴッホ
・色辞典
・三菱ユニ
・三菱アーテレーズ
・三菱ペリシア
など、セットも単色も購入できます。
5,250円以上で送料無料。

ゆめ画材
画材が豊富に揃っています。
楽天にも出店されているので、楽天の利用者はそちらが便利です。

・ファーバーカステル
・ステッドラー
・ホルベイン
・カランダッシュ
・ダーウェント
・ヴァン・ゴッホ
・三菱ユニ
・トンボ 色辞典
・カリスマカラー

単色があるものもあれば、セットのみのものもあります。
ダーウェントの取り扱いがあります。

楽天店 ゆめ画材

9999円以上で送料無料。

画材ショップカワチ
大阪心斎橋にある画材ショップです。
リアルのお店は、ポリクロモス、カリスマカラー、ホルベインアーチストの
単色がありますので、色をチェックすることもできます。
Beltaも時々出没しています。

楽天店もあります。

・ホルベイン アーチスト
・カリスマカラー
・三菱鉛筆 ペリシア
・トンボ色辞典
・カランダッシュ パブロ
・ポリクロモス

カランダッシュのパブロは、心斎橋の本店にも単色があります。
やわらかいパステル色鉛筆の描き心地を試せます。
いつか買うつもり。

楽天店 画材ショップ カワチ
10,500円以上送料無料

額縁画材の通販王国ガレリアレイノ
お店の名前が覚えられない(笑)
というのは冗談ですが、渋い品揃えのお店です。

・ポリクロモス
・ダーウェント アーチスト
・ダーウェント ソフト
・ホルベインアーチスト(単色のみ)

変わり種としては、ダーウェントのドローイングペンシルもあります。
ドローイングペンシルは、
セピアのバリエーションがとても多くて、味わいのある絵が描けそうです。
これはいつか欲しいと思っている色鉛筆です。

Beltaが愛用しているペンシルホルダー
こちらで買いました。

ダーウェント ペンシルホルダー

ダーウェント ペンシルホルダー

価格:1,699円(税込、送料別)

ダーウェントユーザーとしては、
ダーウェントに力を入れている(?)のがおもしろい。
リアルのお店は、広島県福山市にあるそうです。

9999円以上で送料無料。

マルニ画材
いつかは使ってみたい
カランダッシュ ルミナンス6901(定価 1本500円!)
の取り扱いがあります。

単色の取り扱いがありますので、
三原色を買ってみようと思っています。

10,500円以上送料無料
   
  
<番外編 リアルのお店>
Beltaが出没しているリアルの画材屋さんをご紹介します。

・大阪
画材ショップ カワチ
心斎橋に本店があり、こちらにちょこちょこと出没中。
色鉛筆コーナーで真剣に色を見ているか、
紙のコーナーで、紙を触っている人がいたら、
Beltaかもしれません。
大阪市中央区心斎橋筋1-8-1

梅田ロフト
品揃えはそんなにすごくはないのですが、
ダーウェントのドローイングペンシルの単色や、
メタリック色鉛筆の単色があります。
レアなものが多いのが特徴。
大阪市北区茶屋町16−7

・神戸
ユザワヤ
神戸へ行くと必ずと言っていいほど、覗きます。
布地もたくさんあってワンダーランドです。
神戸市中央区三宮町1-3-26

・松江
パピロ21
文具屋さんですが、画材も少々。
色辞典の単色売りがあります。
ついでに万年筆で目と心の保養です。
松江市白潟本町21番地

アート柳屋
松江の老舗の画材屋さん。
パピロ21の近くですので、一緒に行っちゃいます。
松江市天神町134

中央画材
細い階段を上がっていくと、そこは画材屋さん。
松江市南田町238

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絵をスライドショーで見ることができます。

Polychromos ポリクロモスと紙

ポリクロモスを手に入れたので、実験しました。

PM PADとケント紙での比較です。

まず三原色。

PM PADは、ややざらざらしているので、
乗りやすい。
反面エッジがぼやけます。

ケント紙はツルツルですので、
滑る感じがしますが、エッジが鋭い。

黄緑を付け加えたのは、
ポリクロモスのライトグリーンは色が乗りにくいから。

PMPADでも滑る感じ。

一般的に明度の高い色は、
ワックス(油?)成分が多く、
色は乗りにくいですね。

次に混色。

消え方。
トンボの細身の消しゴムMONOと
練り消しゴムの比較です。

ざらざらのPMPADの方が描きやすい。
ケント紙はノリが悪い反面、エッジがきれいに出ます。

PMパッドホワイト B5

コミック画材通販 Tools楽天shop

セントラル画材オンラインショップ
ミューズ KMKケントブロック #200(厚口) A4 KL-5744

Polychromos 36color chart ポリクロモス36色 カラーチャート

ポリクロモス 36色セットのカラーチャートです。

(クリックすると拡大し、鮮明になります)

手書きの文字は、
セット以外、手持ちの色鉛筆です。

念願だったポリクロモス。
120色欲しいけれど、まずはこの36色を使いこなそう。
これだけあれば、たくさんの色が作れるから。

Polychromos  ポリクロモスがやってきた

6月 24th, 2010 Posted in colored pencils, FaberCastell, Polychromos

念願のポリクロモスが、やってきました。

まずは、36色です。

これから適宜、欲しい色を買い足していく予定です。

ポリクロモスには興味が無かったのですが、
たまたま持っていたオリエンタルブルーの描き心地の良さに、
価値を再認識しました。

際だった個性はないように思いますが、
その分、たくさんの方に合いやすい色鉛筆です。

塗りつぶし、混色、細かいところの描写、
どのシーンにも平均して強い色鉛筆です。

色鉛筆を選ぶ際、
もっと柔らかめがいい、もっと硬めがいいという
基準になりそうな色鉛筆だと思います。

有名な色鉛筆画家としては、
河合ひとみ先生が使ってらっしゃいますね。

36色の色構成は下記の通り。
後ほど、色見本をアップします。

<イエロー>
クリーム
グレージングライトイエロー
カドミウムイエロー
ダーククロームイエ ロー
<オレンジ>
カドミウムオレンジ
ダークカドミウムオレンジ
<レッド>
ペールゼラニウムレーキ
ディープスカーレットレッド
ミドルカド ミウムレッド
ダークレッド
<パープル>
マゼンタ
ローズカーマイン
ミドルパープルピンク
モーブ
ダークイン ディゴ
ヘリオブルーレディッシュ
<ブルー>
ウルトラマリン
ライトウルトラマリン
フタロブルー
コバルトターコイズ
<グリーン>
コ バルトグリーン
ダークフタローグリーン
エメラルドグリーンライトグリーン
ライトグリーン
リーフグ リーン
アーズイエローグリーン
<ブラウン>
ポンピアンレッド
ベネシャンレッド
バーントオーカー
ダークネイプルスオーカー
ロー アンバー
ウォルナッツブラウン
<無彩色>
ホワイト
ウォームグレーⅤ
ウォームグレーⅡ
ブラック