2年くらい前に作ったアファメーション塗り絵の中の1枚。
製本が上手にできなくて、
しばらく寝かせていたけれど、
最近、評判が良いのでポストカードとして復活することにしました。
色鉛筆は、ダーウェント アーチスト
紙はStonehenge
colored pencil：Derwent
paper：Stonehenge postcard
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【色鉛筆】【カランダッシュ/CARAN d’ACHE】【文房具ならペンルーム】カランダッシュ 色鉛筆 …
価格：30,576円（税込、送料込）
で～きた。
青い砂時計です。
さすがに紙が重くなりました。
A5サイズの紙ですから大きなものでないのですが、
これくらいの面積をポリクロモスで塗るのは大変。
カリスマカラーやホルベインのような柔らかい色鉛筆の方が、
向いているのかもしれませんね。
色鉛筆は ポリクロモス、ホルベインアーチストスカイブルー、カリスマカラー
紙はStonehenge paperです。
colored pencil：Faber Castell polychromos、Holbein artists、KARISMACOLOR
paper：Stonehenge A5
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だいぶできてきました。
もうすぐ完成です。
バックのブルーは、ポリクロモスのオリエンタルブルーと
ライトコバルトブルーの組み合わせ。
もう少し塗ります。
色鉛筆は ポリクロモス、ホルベインアーチストスカイブルー、カリスマカラー
紙はStonehenge paperです。
colored pencil：Faber Castell polychromos、Holbein artists、KARISMACOLOR
paper：Stonehenge A5
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一つずつ、終わらせなくちゃ。
折り鶴、できあがりです。
文様がうまく描けていないかな。
ちょっとゴチャゴチャした感じです。
こういう細かい模様を描く時には、
ファーバーカステルのポリクロモスが重宝。
芯が硬めなので、細かい模様もつぶれず描けます。
折り鶴の形は大好き。
ホワイトベースは折り鶴をモデルにしたのじゃないかしら。
紙はStonehenge。
colored pencil：Faber Castell polychromos
paper：Stonehenge A5
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図面の細部を消すのに便利な、メッシュ字消し板 ステッドラー ステッドラー メッシュ字消し板 |
少しずつ背景を塗り始めました。
イメージとしては、
静かな時の流れ、終わらない砂、なので、
背景もブルーがふさわしいだろうと判断しました。
この後、もう少し深いブルーたちで塗っていきます。
色鉛筆は ポリクロモス、ホルベインアーチストスカイブルー、カリスマカラー
紙はStonehenge paperです。
colored pencil：Faber Castell polychromos、Holbein artists、KARISMACOLOR
paper：Stonehenge A5
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折り鶴、少しずつ仕上げ中。
↑は松江のスキャナーを使ったため色がぼやけています。
2011/11/03 性能の良い方のスキャナで再スキャンしました↓
同じ絵です。フォトレタッチはしていません。
こういうものは、ラインをきちんと取る方がキレイ、
だと思います。
字消し板、大活躍。
この後、模様をきっちりと。
色鉛筆は、ファーバーカステルポリクロモス。
紙はStonehenge。
細かい模様は、ポリクロモスの硬さがありがたい。
colored pencil：Faber Castell polychromos
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たまたま見かけた砂時計の写真がきれいでしたので、
ちょっとまねっこして、下の砂の輪郭線を濃いめにしてみました。
変になりました（笑）
下の砂はもっと明るい方が好き。
カリスマカラーで塗ったので、消しゴムで消しにくいかな。
2～3日眺めてみて、それでも変に感じるなら、消すことにします。
色鉛筆は ポリクロモス、ホルベインアーチストスカイブルー、カリスマカラー
紙はStonehenge paperです。
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下塗りが終わりました。
相変わらずぼんやりしています。
松江のスキャナーですので、ちょっと曖昧な色。
このまま仕上げて、大阪のスキャナーでスキャンし直しますね。
それにしても折り鶴はきれいな形だなぁ。
ガンダムのホワイトベースを思い出します。
色鉛筆は、ファーバーカステルポリクロモス。
紙はStonehenge。
細かい模様は、ポリクロモスの硬さがありがたい。
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砂の部分を本格的に塗り始めました。
もう少し暗い色にしようかな。
その方がミステリアスな感じがするから。
砂時計に神秘的な雰囲気を感じるのは、Beltaだけかしら。
小松左京さんの「果てしなき流れの果てに」の影響と思われ。
色鉛筆は ポリクロモス、ホルベインアーチストスカイブルー
紙はStonehenge paperです。
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砂の部分を描き始めました。
砂というより水に見えるかな。
砂の部分はホルベインのスカイブルーを使っています。
理由は、
・色が好き
・芯が柔らかいので、大きな面積を塗りやすい
から。
ただし、薄付きのポリクロモスより練り消しで消しにくいので要注意。
特に明度の高い色は、薄いと思っていても案外しっかりと塗っています。
色そのものが明るいので、濃く塗っても薄いと感じてしまうのです。
用心しながらそっとそっと塗っていきます。
色鉛筆は ポリクロモス、ホルベインアーチストスカイブルー
紙はStonehenge paperです。
colored pencil：Faber Castell polychromos、Holbein artists
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