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昨日、大急ぎでお知らせしたのですが、
拙著「塗り絵でまなぶ 色鉛筆画のきほん」(ホビージャパン)が
おかげさまで4刷りです。

2021年秋のリリースから4年半、
少しずつずっと売れ続けているとのことで、
ひとえに皆様のおかげです。
そして編集の森さま、ホビージャパンさまのおかげ。
本当にありがとうございます。
編集の森さんについては、
今記事を書きかけていて、近々アップする予定です。
実は三原色本「塗り絵でまなぶ 色鉛筆イラスト」(ホビージャパン)
も森さんの手によります。
この本を出したことで、
それ以降の本につながったわけで、
私にとっては大切な本なのです。
最初から一つずつ塗っておさらいしてくださる方も多く、
先日の大阪教室でも見せていただきました。
またこの本で私のことを知ったという方もいらっしゃいます。
描いている(書いている)時は、
12色でどうしたらいいの?なんて考えていましたが、
今は12色もあれば、大抵のものは描ける、と思っています。
つまり、難しそうに思えても、この本を全部塗ってみると、
色作りが楽にできるようになる、ということです。
もちろん三原色があれば3本で済むわけですが、
12色セットには三原色は含まれてないことが多いです。
(赤、青、黄色はあります。
これだけでも描けますが、少し色がくすむことが多いです)
いずれにしても、少ない色数で描くことは、
とても良い練習になります。
色を見分けること、作ること、
筆圧のコントロールなど、
色鉛筆の基礎が身につく、というわけです。
基礎はとても大切で、
私も色鉛筆で描き始めた当初は、
基礎練習をたくさんしました。
きれいな面を作ること、
きれいなグラデーションを作ること
混色(新しい色を作るというより、色を深めることです)
どれも簡単な形や簡単なモチーフでたくさん描きました。
それが今につながっていると思います。
今思うと、当時こんな本があったらどんなに楽で、
楽しく基礎ができたかと。
みなさんもご活用くださるとうれしいです。