marble マーブルチョコ ③
スキャナを調達!
借りました。
このスキャナ、あまり高性能ではないのかな、
再現性が今一つみたい。
色がはっきりしませんね。
実物はもっと鮮やかです。
ソフトで調整するにしても、元の画像が悪いとだめですね。
色鉛筆はファーバーカステル ポリクロモス。
紙はコットマンの細目。
color pencil : Fabercastell Polychromos
paper : cotman
スキャナを調達!
借りました。
このスキャナ、あまり高性能ではないのかな、
再現性が今一つみたい。
色がはっきりしませんね。
実物はもっと鮮やかです。
ソフトで調整するにしても、元の画像が悪いとだめですね。
色鉛筆はファーバーカステル ポリクロモス。
紙はコットマンの細目。
color pencil : Fabercastell Polychromos
paper : cotman
松江の環境は、スキャナが不便なため、
今日は写真撮影です。
影をつけて少し立体感が出てきました。
マーブルは、直径で実物の2倍くらいの大きさ。
実物大で描く方がよかったようです。
早くもリベンジの予感(笑)
色鉛筆はファーバーカステル ポリクロモス。
紙はコットマンの細目。
color pencil : Fabercastell Polychromos
paper : cotman
マーブルチョコ。
描き始めたばかり。
1個だけ茶色のマーブル(右上)を少し描き込んでみました。
色鉛筆はファーバーカステル ポリクロモス。
紙はコットマンの細目。
color pencil : Fabercastell Polychromos
paper : cotman
塗り絵(色鉛筆画)を描くときにも、
色彩学の知識は大いに役立ちます。
例えば、ゼリービーンズを描くとき。
こういうのはどうでしょう?
グリーン一色だと、楽しそうな雰囲気は少ないですね。
では、こちらはいかがでしょうか?
赤は、目立つし、派手だし、元気いっぱいの色ですが、
そんなに楽しそうではないですね。
3枚そろうとにぎやかな感じがでますね。
この違いは、色相の数と差。
色相環の色がまんべんなく含まれていると、
カラフルで楽しい、お祭り気分の配色になります。
運動会の万国旗が良い例ですね。
ワクワク感が高まります。
反対に、色相の数が少ない、または色相差が少ないと、
例え赤でも、楽しいお祭り気分にはなりません。
強烈にはなりますが(笑)
塗り絵の際にも、
色彩の知識を活かすと、
表現の幅が広がりますね。
(in 大阪)
緑のバリエーション。
癒しのジェリービーンズ(笑)
紙はKMKケント。
色鉛筆は、トンボの色辞典
久し振りにゼリービーンズ。
2個だけ。
紙はPMパッド。
色鉛筆は、ファーバーカステルのポリクロモス。
Paper : Too pm Pad
colored pencil : Faber Castell polycromos
ざらざらの紙なので、ちょっとぼやけた感じ。
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昨日の絵、
正解は綿菓子です。
ふわふわとやさしい気分になりたいときには、
ピンクをたくさん塗ろうね。
色鉛筆は、トンボの色辞典。
紙はカワチ画材の、画用紙のオリジナルポストカード。
こうしてみると、色辞典にはたくさんのピンクがそろっていますね。
colored pencil: tombow irojiten
paper : kawatigazai original drawing paper
paper : canson
colored Pencils : FABER-CASTELL Polycromos tombow irojiten
紙はモンパルキャンソンのスケッチブック。
色鉛筆は、ポリクロモスと色辞典
引き続き、ゼリービーンズです。
完成しました。
綿棒でぼかし、
つやを表現したいところに、
白を重ねて塗っています。
それから白いゼリービーンズに
ヒヤシンスブルーを少し入れ、透明感を出しました。
Beltaの塗り方は、
薄く薄く鉛筆を重ねていきます。
初めから、その色で濃く塗っちゃうと、
陰影がつけにくく、修正も難しくなりますから。
薄く塗りながら、色を重ねて混色して
深みを出していというやり方です。
そして、最後。
一番暗いところは、しっかりと濃く塗ります。
今まで寝せて持っていた色鉛筆をしっかりと持ち直し、
ぐいっと。(笑)
<使用カラー>
“p”がついているものは、ファーバーカステルのポリクロモスです。
それ以外は色辞典。