warm & cool 暖色 寒色
あじさいを描くつもりで、
色を試していたら、
いろいろと面白くなっちゃって。
色鉛筆は、ポリクロモス、カリスマカラーなど手持ちいろいろ
紙は、KMKケント ポストカード
color pencil : Faber Castel polychromos,karisma color
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色を試していたら、
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フルセット(ポリクロモスなら12色)を買えばいいのでしょうが、
予算的にもそうはいかず。
36色セットを購入して、
足りない色を買い足しています。
最近、単色を買い足すときは、
欲しい色とその前後の色も合わせて買っておくと
便利だと気づきました。
前後の色、というのは、
色相が近い色、または
明度が近い色、です。
なぜかというと、立体感を出すのに便利だから。
立体感を出すには、光と影を描きます。
光が当たっているところを表現するには、
黄色に近い色、または明度が高い色を使います。
ですので、
欲しい色を中心に
明るく感じる色と、暗く感じる色も購入しておくと、
立体感を出すのにとても便利、となります。
具体的には、赤が欲しければ、
オレンジ系、まはたピンク(明るい色)
マゼンタ系、またはダークレッド(暗い色)
を一緒に買えばOK、となります。
グリーンならば、
黄緑(明るい色)と深緑(暗い色)で。
単色購入は、明暗合わせての3本セットで。
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形はシンプルに、色だけで遊ぶのも大好き。
しばらく前に練習用に描いたものです。
両方ともイエローベースの色。
左は明るく澄んだ色、右は中間色。
実物は半径3センチの円。
このサイズを塗るには時間がかかります。
大好きだけれど、時間がかかるのが悩ましい。
色鉛筆は手持ちのものいろいろ、総動員。
紙はPMパッド。
paper : Too PM PAD White B5
color Pencil : Faber Castel Polychromos
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久しぶりにシェルピンスキー。
まだ途中だけれど、それなりにキレイ。
混色して濁る色、濁らない色、
どちらも美しい。
紙はToo PMパッド
色鉛筆はファーバーカステル ポリクロモス
paper : Too PM PAD White B5
color Pencil : Faber Castel Polychromos
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先日仕上がったゼリービーンズ。
1回前の絵と比べてみてください。
これができあがり↓
これができあがり直前↓
違いは色の強さ。
色を強める方法には、いくつかあります。
今回は、補色を使っています。
赤のゼリービーンズにはグリーンを、
オレンジのゼリービーンズにはブルーを、
バイオレットのゼリービーンズにはイエローを
乗せています。
色を乗せる前と比べてみてください。
後から乗せた色味はほとんど感じないのですが、
強さが出ていると思います。
色が濁ってしまわぬよう、ごくごく軽い筆圧で乗せます。
今回は後から乗せましたが、
下塗りの段階で補色を薄く塗る方法もあります。
本来、補色は色を濁らせますが(混ぜると茶色になります)ですが、
少し加えると強さを出してくれます。
補色のチカラ。
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ヨハネス・イッテンへ敬意を込めて。
ヨハネス・イッテンはスイス生まれ。
造形論および色彩論を主張し、展開しました。
響き合う3色、4色というバリエーションを残しています。
この形はイッテンが使ったそのものではないのですが、
3色の変形として使ってみました。
似た配色ですが、それぞれ微妙に違います。
微妙な違いがイメージの違いを生むのは面白いものですね。
様々な配色を試せそう。
いろいろやってみようっと。
paper : KMK Kent200
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ヨハネス・イッテンへ敬意を込めて。
ヨハネス・イッテンはスイス生まれ。
造形論および色彩論を主張し、展開しました。
響き合う3色、4色というバリエーションを残しています。
この形はイッテンが使ったそのものではないのですが、
3色の変形として使ってみました。
様々な配色を試せそうです。
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ヨハネス・イッテンへ敬意を込めて。
ヨハネス・イッテンはスイス生まれ。
造形論および色彩論を主張し、展開しました。
イッテンが色を研究した作品が好き。
あんな絵を描きたい。
紙はKMKケント。
鮮やかに発色させたいときは、ケント紙がぴったり。
色鉛筆はいろいろ。
ケント紙で比べてみると、紙への乗りがよくわかります。
カリスマカラー、ペリシア、ホルベインアーチストは、
鮮やかに発色し、べた塗りも簡単。
ポリクロモスは薄付きですが、
その分調整ができるメリットがあります。
これは好き好きですね。
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趣向を変えて。
色相環を作るのは大好き。
ハートのモチーフで色相環を作るべく試作中。
さっぱりしている方が好き、かな。
ランダムにせずに、きちんと並べた方がきれいかも。
プライマリーカラーとセカンダリーカラーを区別すると
メリハリが出てよさそうです。
色鉛筆はファーバーカステル ポリクロモス
紙はストーンヘンジ
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フラクタル図形 シェルピンスキー カーペット。
これでカラーグラデーションを作ったらステキかも。
これがなかなか手間のかかる仕事です。
すごくおもしろいのですが。
純粋に「色」を楽しむ絵は大好き。
補色に近い色の混色は色が濁ります。
けど、その濁った色が美しいの。
他の画材にはできない仕事です。
画像ではその美しさが表現できないんですよね。
本当の色を見せてあげたい。
紙はToo PMパッド
色鉛筆はファーバーカステル ポリクロモス
paper : Too PM PAD White B5
color Pencil : Faber Castel Polychromos
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