【テクニック】小さなお花の描き方
■ オンラインで色鉛筆の塗り絵教室をしています。
パーツを塗りつぶすだけの塗り絵ではなく、
将来絵を描くときにも役立つ内容を織り込んでいます。
3月1日(月)13:00~15:00(桜と桜餅)
3月7日(日)14:00~16:00(桜と桜餅)
3月8日(月)13:00~15:00(桜と桜餅)
3月17日(水)19:00~21:00(桜と桜餅)
3月18日(木)14:00~16:00(基礎)
詳細は、下記のリンクから。
【教室】3月の教室のお知らせ
【教室】3月の基礎教室
ネットショップではなくお振り込みでもお申し込みできます。
ネットショップでなくてもご利用できます
今描いているお花屋さんは、当然ながらお花がいっぱい。
少しずつ描いていて写真も撮っているので、見てくださいね。
お花を描く手順がわかりやすくていいかな?
「バラのアーチのあるお庭」の塗り絵の参考にもなりますよ!
① まずはお花を描きます。
② 葉っぱを少し塗ります。
お花も少し描き加えて変化をつけました。
③ お花を塗り残すようにして、さらに葉っぱの緑を入れていきます。
少しずつ葉っぱの形を出していきます。
ココで使っている緑は3色。
ファーバーカステル 167、170、172
上のバラのボリュームに合わせて、下のお花も増やしました。
だいたい全部に色が入ってきたので、
これから少しずつ色を強くし、形を出していきます。