オンライン教室にご参加のお客様の作品、
掲載許可をいただきましたので、シェアしますね。
わぉ！
湯気が上がっていますね。
とってもあったかそうです。
少し紫がかったお花が大人っぽい印象ですね。
スプーンも雰囲気がでてますね。
冬にぴったりの作品だと思います。
ご参加＆作品、ありがとうございました！
このモチーフの塗り絵、お店にアップしました。
取り急ぎBASE店だけですが。
見本、塗り方レシピ、下絵（2枚）のセットです。
ぜひご利用くださいね！
最近、PC仕事が多くてつい時間がなくなってしまいます。
さて、先週描いたものいろいろ。
© Belta(Mayumi Wakabayashi)2021
もう少し緩い絵を描きたいなぁ。
ペンで線を描くのもいいな。
地図もいいな。
今日はティーハウスの下書きが出来ました。
明日から描けそう。
おうちを描くのはワクワクします。
結局、何を描いても楽しいわけだ（笑）
zoom教室にご参加くださったお客様の作品、
掲載許可をいただきましたのでシェアしますね！
モチーフはカップとチョコ。
アレンジの幅が広く、お好きなカップを楽しめます。
すてきなワイルドストロベリー♪
「下絵に合わせてお花を配置したら、お花がちょっと大きくなっちゃった」
とおっしゃっていました。
これくらい大きい方が華やかで、かわいらしいんじゃないかしら。
ずっと見ていられる感じです。
チョコもおいしそう♪
すてきな作品と教室にご参加、ありがとうございました！
このモチーフの塗り絵、お店にアップしました。
取り急ぎBASE店だけですが。
見本、塗り方レシピ、下絵（2枚）のセットです。
ぜひご利用くださいね！
色鉛筆を買ったら色見本を作る。
さらにオススメは、混色の色見本。
正確にいうと、混色結果を残せる形にしておく、かな。
絵を描くとき、
「ここは、この色とこの色を混ぜた色でどうかしら？」
と試してみることがあると思います。
多くの方は、試してみて、良い色の組み合わせが見つかったら、それっきり、
になっていると思います。
それではモッタイナイので、
きれいな形で塗ってみて保管をしておくと、
後から見直すことができますよ。
私はいろいろな形で混色を試したものを作ってきました。
東京に置いているため、お見せできないのですが。
カンタンな例はこんなの。
ホルベイン36色セットで作っているので、
単色は見分けられるため、色番号、書いてないです。
本当は色番号を書いておく方がオススメ。
あらゆる色を組み合わせて作ることはできませんので、
気になる組み合わせで試してみます。
オススメは、混色結果が予想できない組み合わせ。
例えば、黄色と緑なら混色結果は予想できますよね。
でも、ジョーンブリヤンとアクアの混色結果は、
すぐには思い浮かばないと思います。
それらを濃さを変えたり、塗る順番を変えたりしながら、
試してみるのです。
きっと色の引き出し、増えますよ！
さらに混色を試すのはもう1つ意味があります。
それは、濁る色の組み合わせを見つけること。
例えば、単色ならとてもきれいな色なのに、
混色したとたん、鈍い色になる色があったりします。
そういう色は、私の中では要注意色で、
知っておくと不用意な混色を避けることができるわけです。
でも、その組み合わせはダメな混色ではなく、
筆圧によっては若干違う色になり、
使える色の組み合わせとなるコトも多いと思います。
何を描くか、望む雰囲気によっても違いますしね。
なので、自分で自分の色鉛筆で作るのが一番♪というわけです。
ちょいと手間ではありますが、
隙間時間にちょこちょこと手を動かして作ってみるといいですね！
今日はロッド・スチュワートさんのお誕生日。
ファンなの～。
© Belta(Mayumi Wakabayashi)2021
今日は今宮戎（いまみやえびす）の日。
9日から始まり11日まで。
関東はえびす信仰になじみが薄いかな。
例年なら100万人を超す人出で
みなさん「商売繁盛、笹持って来い」と熊手の縁起物を買い求めます。
こんなの↓
© Belta(Mayumi Wakabayashi)2021
大阪にいたとき、お世話になった事務所が今宮神社の近くでしたので、
熊手を持っている方をたくさん見かけたものでした。
今年は今宮神社どころか、大阪へ行くのもはばかられますので、
縁起物イラストで「商売繁盛！」です。
今日はずっとPC仕事でした。
でもやっぱり手を動かして、何か描きたい。
ということで、先ほど描いた郷土玩具の猫。
© Belta(Mayumi Wakabayashi)2021
そろそろ郷土玩具はおしまい、かな。
元々こんなに描くつもりではなく、
年賀状分だけ描く予定でした。
それが、調べていく内に楽しくなっちゃって。
ほんと、すてきなデザインのものがたくさんあるんですよね。
後は、思いついたときに描き足すことにします。
あ～やっぱり鳥は描きたいかな。
そろそろ、おうちと布を描きたいんですよね。
インテリアやお花も。
昨年末からコツコツ描いている郷土玩具たち。
猫を追加。
© Belta(Mayumi Wakabayashi)2020
岩手の六原張り子と京都の伏見人形の丹嘉。
どちらもかわいい。
この後、もう一つ招き猫を描いたら、
郷土玩具はひとまずお休み。
というかペースを落とし、手遊びとして描きます。
他にも描きたいものがたくさんあるんですよね。
家も久しぶりに描きたいですし。
ところで、よく言っていることですが、
顔があるものはまず顔から描きます。
それが猫であっても、玩具であっても同じこと。
後回しにすればするほど、心情的に描きにくくなります。
まずは鼻を決め、目を入れます。
この招き猫たちももちろん顔から描きましたよ！
今日は七草ですね！
私は山菜の苦みと粥が苦手なため、スルー。
でも描くのは楽しい。
ということで、これまで描いた七草イラスト見てくださいね！
七草は、お店で売っているものを買いましょうね。
山菜採りがブームのようですが、植物はキケンがいっぱい。
知識を持つのも大切ですが、うかつに触らない、食べないこと。
寒いですね！
松江は雪が積もって真っ白です。
明日もまだ降るみたい。
そんな夜はストーブ塗り絵。
と思っていたら、すてきな作品に出会いました。
Facebookにアップされていたので、
許可をいただき、みなさまにもシェアしますね！
昨年作ったストーブ塗り絵です。
炎が上がって、あったかそう！
こんな夜にぴったりですよね。
すてきに仕上げてくださって、本当にありがとうございます。
こちらの塗り絵はショップで扱っています。
冬を楽しむA4サイズの塗り絵もあります。
