【色見本】 fuchsia&cadmium yellow
久しぶりにポリクロモスの色見本です。
今日はfuchsiaとcadmium yellowの混色です。
2色からたくさんの色が生まれます。
色鉛筆は、ファーバーカステル ポリクロモス、
紙はStonehenge paperです。
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久しぶりにポリクロモスの色見本です。
今日はfuchsiaとcadmium yellowの混色です。
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今、描きたくて資料を探しているのものがあります。
実は、飛行機と飛行機乗りが大好き。
子どものころの夢はパイロットというくらい。
描きたいのは、
サン=テグジュペリとメルモス(メルモーズ)、ギヨメらが乗った
ラテコエール28。
「人間の土地」ですね。
「人間の土地」は心の書。
いつか「人間の土地」の世界を描きたいな。
他にもギャビン・ライアル「違った空」のダコタも探しているところ。
それから、何が良いのか
ブリキの金魚が大好き。
良いモデルになりそうなブリキの金魚を見つけたら、
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ブリキ金魚(中)【ご注文単位12個でお願いします】【民芸玩具】ブリキ金魚(中)【ご注文単位1… |
良いんだけど、12個も要らないの。
普段と環境が違うところにいるため、
トマトの絵ばかり描いています。
ここのスキャナーはイエローが飛びやすく、
全体的に赤に偏っています。
実物の絵はもう少しオレンジ寄り。
色の濃淡ももう少しあり、この画像より立体的です。
静かな感じでレトロっぽくなってきたかしら。
この後の予定としては、
全部のトマトをこれくらいの調子で塗り(個体差は出します)
陰影をつけて終わり、となります。
仕事の合間、ごくわずかな時間に描いているので、ゆっくりペース。
でも、毎日描くことにしています。5分でもね。
色鉛筆はダーウェントのアーチスト。
紙はカラーペンシルパッド。
少しざらざらで、白い紙です。
colored pencil : Derwent artsit
paper : Colored pencil pad
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ダーウェントの誇る最高級グレード色鉛筆ダーウェント 油性色鉛筆 アーチストカラーペンシル 72… |
カラーペンシルパッド A5/PEN-9903 |
下塗り、終了。
下塗りは、コントロールカラー。
色鉛筆は1色で塗るより、2色の混色の方が深みが出ます。
下塗りの色は、明るいところは明るくなる色を、
暗いところは暗くなる色を塗ります。
ただし、明るい色は要注意。
ワックス成分が多い色は、つるつると滑るため、
他の色を乗せにくくなります。
そういった色は下塗りには使わず、
仕上げに使います。
色鉛筆はダーウェントのアーチスト。
紙はカラーペンシルパッド。
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カラーペンシルパッド A5/PEN-9903 |
色鉛筆を選ぶ際、
気になるのは芯の硬さ、なめらかさ。
そしてもう一つ、色と光沢。
どんな発色をするかも大切な要素。
色鉛筆によって、発色は大きく違いますから。
例えば、今トマトの絵で使っているダーウェント。
これは渋い。
どの色も落ち着いた発色をします。
そして、薄付き。
思いっきり塗り込んでも、
べたっと厚くはつかず、マットな感じです。
その点、カリスマカラーは、ぺったりつやつやで、
塗り込むと紙が重くなるのが感じられます。
初めて色鉛筆をセットで買うとき、
色や厚みもちょっと気にしてみて。
作品になったときに、大きく違ってくるから。
紙の違いもありますが、厚み感に差がありますよね。
ちなみにダーウェント アーチストでケント紙に描こうとしたら、
あまりにも薄付きだったので、断念したのでした。
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ダーウェントの誇る最高級グレード色鉛筆ダーウェント 油性色鉛筆 アーチストカラーペンシル 72… |
遅々として進んでいます。
影の部分に暗めの赤、
明るいところはオレンジを塗って、
立体感を出しています。
イメージはややクラシカルなポスター。
ダーウェントのアーチストが渋い発色をしてくれているのに、
このスキャナは全部赤にしてくれます(笑)
色鉛筆はダーウェントのアーチスト。
紙はカラーペンシルパッド。
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カラーペンシルパッド A5/PEN-9903 |
トマトの下塗り、だいぶ進みました。
今使っているスキャナは黄色が飛ぶらしく、
オレンジがキレイに発色しません。
全部赤になってしまいました。
実物はもう少しオレンジに近い色です。
それでも、だいぶトマトらしくなりましたね。
今回は面を塗りつぶすというより、
線で埋めていく感覚で描いてみようと考えています。
色鉛筆はダーウェントのアーチスト。
紙はカラーペンシルパッド。
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トマトです。
今使っているスキャナは黄色が飛ぶらしく、
オレンジがキレイに発色しません。
全部赤になってしまいました。
それにしても大きなトマトです。
1番大きいトマトで直径が12センチくらいですので、
塗っても塗っても進まない(笑)
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カラーペンシルパッド A5/PEN-9903 |
トマトを描いています。
「また?」と言わないでね。
色鉛筆と紙、初めての組み合わせを
試してみたいので。
今回の組み合わせは、
ダーウェント アーチストとカラーペンシルパッド。
硬め、淡い発色のダーウェントのアーチストと、
白くて、ややざらざらのカラーペンシルパッド。
たぶん、相性良いと思うんだ。
ダーウェントのアーチストは、シックな色が魅力的。
A5サイズに描いているので、
トマト1個の大きさが野球のボールくらいあります。
塗る面積が大きいの。
まだまだ下塗り状態なので、
トマトには見えないかな。
下塗りはあと3日くらいかかりそうです。
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カラーペンシルパッド A5/PEN-9903 |
元気になったお祝いに(もう1ヶ月以上前から元気ですが)
友人がくれました。
というか「コレがいい!」とリクエストしちゃった(笑)
伊東屋のエクステンダーです。
これで短くなった色鉛筆も使いやすくなります。
補助軸はいろいろなメーカーが出していますが、
知っている限りIT-OYAさんが一番カッコイイ。
ただ、以前使っていた白と赤の軸は、
使っているうちに汚れてきました。
グラファイトの鉛筆(普通の鉛筆)で描いていた時期でしたので、
鉛筆の粉が飛んだみたい。
当時はベースを作るのに
鉛筆を茶こしでガリガリ削って粉にしてましたから。
色鉛筆ならそんなことないかな。
大切にするね。
ありがとう。
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