これからも!
今日は大阪で教室でした。
みなさま、楽しんでくださってとってもありがたいことです。
さて、教室の様子は後ほどとして、
このブログの情報をご活用の方が多いとお聞きしましたので、
これからもどんどん情報をお届けしたいと思います。
今日は大阪で教室でした。
みなさま、楽しんでくださってとってもありがたいことです。
さて、教室の様子は後ほどとして、
このブログの情報をご活用の方が多いとお聞きしましたので、
これからもどんどん情報をお届けしたいと思います。
今日から大阪♪
増やすまい、増やすまいと思ったも増えていく画材(笑)
まずはメモメモ。
じっくり必要なものをそろえていきます。
9月2日、3日の大阪教室の準備ができました。
しばらく前から、コツコツと準備しておりました。
上級コースでは、
「あれもご紹介したい」
「これも体験していただきたい」と気持ちが盛り上がっちゃって(笑)
でも、そぎ落として大切なことをシンプルに。
ご参加のみなさま
お楽しみに♪
すみません、なかなかポストできなくて。
ただいま大阪出張準備中なのです。
2016年に描いたいちごのケーキ♪
© Belta(Mayumi Wakabayashi)
仕事を終えたら、甘いもの食べよっと。
気づけばこんな時間。
きのこの塗り絵はこんな感じで決まりそう。
© Belta(Mayumi Wakabayashi)
もう1枚描いてみて、なんとかレシピができそうだとわかりましたので~。
みなさん、「描く」要素も楽しんでくださいね!
9月の教室のご案内です。
【大阪】
2日 大人のアート塗り絵(初心者向け)
3日 色鉛筆上級コース(経験者向け)
上級コースは、デモンストレーション多めで、
マニアックなテクニックをご紹介します。
上級コースはお席が少なくなってきました。
【武蔵小杉】
16日(土)13:00~15:00 イラスト教室
16日(土)15:00~17:00 大人のアート塗り絵
「形を描けるようになりたい」方向けのイラスト教室をします。
ほぼ満席です。
ご興味のある方はお問い合わせくださいませませ。
大阪のお客様のお一人が、この夏の終わり、海外へお引っ越しをされます。
何かお送りしたいと思い、手紙を描くことにしました。
© Belta(Mayumi Wakabayashi)
添えた言葉は、「赤毛のアン」のワンフレーズです。
「曲がり角の向こうには何があるかは知らないけれど、きっと良いものだと思うの」
曲がり角の向こうはいつも、いつも良いものが待っているはず。
またお会いしましょう。その日までさようなら。
ところで、
封筒には、ホルベインのソフトホワイトを塗っています。
白い封筒にしたかったので。
でも、あまり白が際立っていませんね。
このモレスキンは2015年の年末に買ったもので、
紙色は黄色というより、クリーム色なのです。
白に近いので、ソフトホワイトを塗っても、
対比が弱いんですね。
昔のモレスキンはもう少し黄色が強かったので、
白がよく映えたのですが。
ただ、最近のモレスキンの方が消しゴムにも強く、
色鉛筆のノリも良いように思います。
【☆今だけ限定ポイント10倍!!☆】モレスキン MOLESKINE / ART PLUS クラシックコレクション スケッチブック(ポケット サイズ)スケッチ用上質紙
|
1本あると便利です。
ホルベイン アーチスト色鉛筆 OP501 ソフトホワイト
|
色鉛筆で絵を描いています。
毎週日曜日は、先週描いたものいろいろ。
© Belta(Mayumi Wakabayashi)
■ 左列
上…7月に来てくれたものたち
中…多肉植物のリース
下…フレンチパウンドハウスのタルト
■ 右列
上…ペイナタルの洋梨タルト
中…ハロウィン塗り絵のアイディアスケッチ
下…風鈴の塗り絵
先週も絵を見てくださってありがとうございます。
今週も楽しんでくださいね!
9月の教室のご案内です。
【大阪】
2日 大人のアート塗り絵(初心者向け)
3日 色鉛筆上級コース(経験者向け)
上級コースは、デモンストレーション多めで、
マニアックなテクニックをご紹介します。
上級コースはお席が少なくなってきました。
【武蔵小杉】
16日(土)13:00~15:00 イラスト教室
16日(土)15:00~17:00 大人のアート塗り絵
「形を描けるようになりたい」方向けのイラスト教室をします。
ほぼ満席です。
ご興味のある方はお問い合わせくださいませませ。
毎月の楽しみとして描いている
「その月に来てくれたもの」
7月編です。
© Belta(Mayumi Wakabayashi)
まだ途中です。
昨日のペイナタルさんのタルトが右に見えますね。
どれもとても小さなパーツですが、
立体を意識して色を塗っています。
2色以上使っているものもあれば、
1色で濃淡を付けているものもあります。
ほんの小さなことですが、
「立体」を意識すると、子どもっぽさがなくなりますよね。
あと、少し、パーツを塗ったらできあがりとなります。
「絵を描きたいけれど、何を描いたらいいかわからない」方、
こんなふうに、買ったもの、いただいたものを
スケッチしておくのも楽しいですよ!
あとから見返して「おお、もう1年経ったのか」など
びっくりするのも良いものです。
使っているのは、
モレスキンのスケッチブック ポケットサイズ。
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松江のペイナタルさんの洋梨のタルトです。
© Belta(Mayumi Wakabayashi)
文字はフランスのわらべうた「Dame Tartine」の
ワンフレーズです。
あまり上手には描けていませんが、
フランス語の筆記体で書きました。
前にもご紹介しましたが、
フランス語の筆記体って、書きやすくて、かわいらしいのです。
愛用しているのはこの本。
文法や細かい描き方はありませんが、
365個の例文があり、重宝しています。
絵に文字を入れたい方は、フランス語から始めるのも良いのではと。
以前、
「何本色鉛筆を持っているの?」と友人に聞かれたことが
あります。
う~ん。
使い差しのもの、使い終わったもの、ストックしているものなど
ありまして、それら全部でいったい何本もっているのかは不明です。
一本も捨てていないので。
使い終わったものはこんな感じ。
一部です。
案外、長い状態で新しい色鉛筆に切り替えているでしょ?
それはワークショップやイベントで貸し出しをするため。
エクステンダーなしでも使える長さで終了としているんです。