BeltaのColored Pencil Gallery  色鉛筆ギャラリー

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【色鉛筆画】 you are my sunshine

4月 20th, 2017 Posted in kent, orange, paper

久しぶりに大阪で2つの教室をします。

頻繁には行けない大阪、数回分をぎゅっと濃縮して。
モレスキンやトラベラーズノートに絵を描きたい方、
色鉛筆で美しい色を作りたい方、
ぜひご参加ください。

3日(土)スケッチイラスト教室

4日(日)大人のアート塗り絵教室


オレンジ色の文字が描きたくて。

© Belta(Mayumi Wakabayashi)

色を鮮やかでシャープな文字をしようと、
久しぶりにケント紙に描いています。

文字はフランス語の筆記体をで。

かわいらしい文字ですが、
l、k.h.pなどまっすぐな縦線が多く、
これがなかなか難しい。

n.m.r.uなどの微妙なカーブも思ったラインにならず、
大文字のHのバランスが今ひとつ。

などなどつっこみどころは満載ですが、
いつか上手になる日を楽しみに♪

小さいうえ、写真では確認しにくいのですが、
紫とわずかに使ったピンクがあま~い感じを出してくれました。

ケント紙は、表面がつるっとした紙です。
紙の色が真っ白に近く、シャープな線が描けます。

でも、つるっとしている分、
色鉛筆の芯が滑りやすく、大きな面積をきれいに塗るのが
ちょっと難しいのです。

それから芯が硬い色鉛筆はノリにくく、
発色しづらい傾向があります。

ポリクロモスは少しノリにくいのですが、
透明感のある美しい発色をします。

これです↓

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ミューズ KMKケントブロック #200KL-5744 A4
価格:729円(税込、送料別) (2017/4/20時点)

文字練習はこの本を使っています↓


定例教室のご案内です。

Office Beltaの塗り絵教室は、
2時間で、ポストカードサイズの塗り絵を1枚仕上げます。
色鉛筆の基礎が身につきます。

入会金なし、1回完結型で参加しやすい教室です。

ご興味のある方は、
info@belta.jpまでメールでお問い合わせください。
参加費は大阪教室以外、3,000円~3500円(下絵、塗り方レシピ代込み)です。

【4月】
↓クリックすると様子を見ることができます。
3日(月)14:00~16:00 大人のアート塗り絵教室 サロン イル トゥリパーノ(大塚)(終了)

8日(土)14:00~16:00 大人のアート塗り絵教室 (武蔵小杉)(終了)

11日(火)13:00~15:00 大人のアート塗り絵教室 東武カルチュアスクール(池袋)(終了)

18日(火)19:00~21:00 大人のアート塗り絵教室 アンネイ(松江)
  
  

【5月】

9日(火)13:00~15:00 大人のアート塗り絵東武カルチュアスクール(池袋)
13日(土)14:00~16:00 大人のアート塗り絵教室 (武蔵小杉)

23日(火)14:00~16:00 大人のアート塗り絵教室 宍道(松江)
23日(火)19:00~21:00 大人のアート塗り絵教室 アンネイ(松江)

アンネイ教室は、18日に決まります。

ご興味のある方、info@belta.jp若林宛て
お知らせくださいませませ。

【6月】
大阪で2つ教室をします♪

3日(土)スケッチイラスト教室

4日(日)大人のアート塗り絵教室

【色鉛筆画】 バラ-のガーランド rose garland

2月 16th, 2016 Posted in color, flower, kent, pink, Polychromos

昨年描いたバラたち。
小さなマットにセットしてガーランドにしています。
2015_02_26_rose_02_s
© Belta(Mayumi Wakabayashi)

久しぶりにケント紙に描いています。

ケント紙はつるっとしていますので、
ポリクロモスのノリはあまり良くなく、滑ります。
色づきも淡くなる感じ。

でも、その分、繊細なものを表現するのには向いていて、
淡いピンクのバラの色など、透き通る感じです。
また細い線もきりっと引けます(筆圧注意)

カリスマカラーやホルベインなど、
軟質の色鉛筆はよく乗りますし、鮮やかに発色しますね。

どちらが良いかは好みだと思います。
Beltaも必要に応じて、ブランドに拘らず使っています。

自分好みの色&描き味となる色鉛筆と紙の組み合わせを
探す日々、です。

paper: kent paper
colored pencils:polychromos

(in 松江)

紙の比較 バロンケント、オリオンシリウス、Stonehenge fawn

新しい紙を手に入れたので、比較しました。

比較した紙は、

・オリオン シリウス
・バロンケント
・Stonehenge fawn

今日は色を比べます。

■オリオン シリウス
ごく淡いクリーム色。
ほとんど白です。
表面は少しだけ、ざらっとした感じ。
マーメイドやモンバルキャンソンほどではありませんが。

この紙は、鉛筆画を習ったときに使ったことがあります。
印象としては、消しゴムに強い。

練り消し、プラスチック消しゴム共に、
何度消しても、表面はあまり荒れません。

色鉛筆は使ったことがないので、楽しみ。
主にスケッチに使う予定です。

■バロンケント
はっきりとクリーム色だとわかります。
表面はつるつる。ケント紙ですからね。

まだ未使用なので、使い次第結果をアップしますね。

■Stonehenge fawn
fawnとは鹿の子のこと。
ほとんど茶色といっていいくらいの色です。

Stonehengeの白は裏表の区別がつきにくいのですが、
fawnははっきりとわかります。

やや暗い色で、自然のものを描くのにぴったりだと思いました。


白が映えますね。
いつか白い絵を描いてみたい。

Stonehengeはアメリカのコットンの紙。
プロの色鉛筆画家たちも使っている紙です。
Stonehengeについてはこちらをご覧ください。

来月から楽天ショップでも扱う予定です。
カラーショップ Belta

3つの紙、発色テストが終わったら、
また結果をアップしますね。

お楽しみに。

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楽天ショップの宣伝もすることにしました。
ふたをしたまま香りが漂う不思議なストラップです。

紙 ジプシー

色鉛筆をさわり始めた10数年前、
好きな色鉛筆はすぐに出会えたけれど、
なかなか出会えなかったのが「紙」

本当にいろいろな紙を試しました。

元々紙が大好き(笑)
ノートを選ぶのも紙質(万年筆の乗りがいいもの)ですし、
墨で絵を描いていたときも、
墨より紙探しをしていたくらい。

それはさておき、

これまで使った紙の変遷です。
並行して使っていますので、必ずしも、順番ではないのですが。

マーメイド(ざらざら 水彩色鉛筆はこれ)

ORION シリウス(しっとり 消しゴムに強く、鉛筆画でお世話になりました)

マルマン ポストカード(たぶん、画用紙)

マルマン絵手紙用(やや黄色 つるしっとり )

アラベール(黄色 ざらざら)

KMKケント(真っ白 つるつる 発色が鮮やか)

コットマン 細目(クリーム しっとり)

リペルペーパー(スーパーホワイト つるつる鮮やか 消しゴムでよく消える)

BBケント(ベージュっぽい つるしっとり)

Color pencil pad(白 ざらざら 画用紙っぽい)

PMパッド(白 薄い ややざらざら)

Stonehenge(やや白 しっとり)

この他にもいくつか試しています。

Stonehengeは好きだけれど、
KMKの真っ白が良いときもあります。

リペルペーパーの強烈な発色も捨てがたい。

たぶん、ざらざらの紙より、
つるつる、しっとり系の紙の方が好き。

その割にはアラベールが好きだったりします。
アラベールはとんと見かけなくなりました。

【関連記事】
紙の白さ比べ

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リペルペーパー厚口 八切(394×265mm)

紙の白さ比べ

色鉛筆用として、
愛用している紙の白をさを比べてみました。

左から右へ、白さが増してきます。

一番左はmuseのアラベール 232.5g

かなり黄色です。
ちょっぴりざらざら。
好きな紙ですが、最近、カワチ画材で見当たらなくなりました。

その次がコットマンの細目。
それからマルマンの絵手紙用ポストカード。

この2つは同じ紙なのかしら?
厚みが少し違う気がします。

その次が、BBケント紙。
オリオンのボタニカル用です。
この紙の色は少しグレーを感じる色です。
落ち着いた感じ。

次は、museのColored pencil pad。
世界堂で見つけて、名前に引かれて購入しました。
かなり白い。
手触りがややざらざらで、
一般的な画用紙を思わせる紙です。

次はKMKケント紙。
「真っ白」と呼べる色です。
つるつる。

最後はリペルペーパー。
こちらも真っ白。

クリーム色の紙に描いていると、
無性に真っ白な紙に描きたくなり、

真っ白な紙に描いていると、
クリーム色の暖かさが恋しくなる。

不思議(笑)

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アラベール。楽天で見つからず。

コットマン水彩紙シリーズ ※細目B5

コットマン水彩紙シリーズ ※細目B5

価格:525円(税込、送料別)

Colored pencil pad 楽天で見つからず。


リペルペーパー厚口 八切(394×265mm)

paper 色鉛筆画にぴったりの紙

どの画材もそうですが、
紙、もしくは紙の役目をするものによって、
絵は大きく変わります。

水彩なら、「水彩用紙」というのが
世にはたくさん出回っています。

けれど色鉛筆の場合、
「色鉛筆専用紙」というものはありません。

水彩色鉛筆なら、水彩紙が良いのでしょうが、
油性を使う場合、紙の選択に悩みます。

色鉛筆は紙の凸凹にひっかっかって色が付きますので、
かつては、キャンソン、マーメイドなど、ざらっとした水彩紙を
勧める本が多かったように思います。

これらの紙は凹部分には色が入らないので、白く残ります。
紙の目の白いところがふんわりと優しい表情の絵ができます。

ただ、最近は、色鉛筆で細密画的に描く傾向があり、
そういった描き方には、ざらっとした紙は不向きです。

ケント紙、コットマン細目、リペルペーパーのような
つるっとした紙(コットマンはややざらざら)が使われるようになりました。

Beltaが今使っている紙は、下記の6種類です。

muse アラベール
色…かなり黄色
厚さ…版画用の紙だそうで厚め。
表面…ちょっとだけざらざら。

マルマン絵手紙用水彩紙

色…クリーム色
厚さ…中くらい
表面…アラベールより緻密な感じ


KMKケント200

色…真っ白
厚さ…厚め。「200」という数字が厚さを表しています。150はもっと薄い
表面…つるつる。なめらか

コットマン細目
色…クリーム色
厚さ…厚め
表面…緻密

コットマン水彩紙シリーズ ※細目B5

コットマン水彩紙シリーズ ※細目B5

価格:525円(税込、送料別)

リペルペーパー
色…真っ白
厚さ…厚め(厚さはいろいろあります)
表面…つるつる。しっとりした感じ


リペルペーパー厚口 八切(394×265mm)

PMパッド
色…真っ白
厚さ…薄い。ぺらぺら。透ける
表面…ざらざら

PMパッドホワイト B5

PMパッドホワイト B5

価格:520円(税込、送料別)

その他、興味があるのが、BBケント紙。
ボタニカルアート用のものを見つけたので、
いずれ購入する予定です。

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色鉛筆画に必要なもの

色鉛筆は、とても手軽な画材です。

Beltaが毎日のように絵を描くことができるのも
その手軽さのおかげ。

色鉛筆画に最小限必要なものは、
色鉛筆と紙ですものね。ほんと、手軽です。

その他いくつかのツールがあると
さらに描きやすくなります。

色鉛筆画を始めるに当たって、
用意すると良いツールをご紹介しますね。

一つ一つのアイテムの紹介は、後ほど。
今日は全体をざくっと。

必須は★三つ。
あった方がいいものは★二つ。
無くてもなんとかOKのものは★一つ。

色鉛筆★★★
当然ですが、色鉛筆が必要です。

色鉛筆は大きく分けて2種類あります。
「油彩」と「水彩」です。

水彩は、描いた後、水を含ませた筆でなどると、
水に溶け、水彩画のような表現ができます。

油彩は、テレピン油やメルツ液で溶かすことができます。

日本、海外ともにいくつかのメーカーがあり、
ブランドもさまざま。

価格は1本100円から500円くらい。
柔らかい芯から硬い芯まで。

どちらがいいかではなく、好みの問題。

Beltaが今使っているのは、
ポリクロモス、色辞典、カリスマカラー、
ダーウェントアーチスト、ホルベインアーチスト、
(以上油性)
アルブレヒデューラー、クラシカラー、ベロール水彩(以上水彩)

セットで買う場合、
買い足しをする気がなければ36色は必要。

買い足しをしていくなら、24色でOK。

<参考記事 色鉛筆画家と色鉛筆>
artist & colored pencils 色鉛筆画家たちの色鉛筆 生田貴子先生
artist & colored pencils 色鉛筆画家たちの色鉛筆 河合ひとみ先生
artist & colored pencils 色鉛筆画家たちの色鉛筆 原田シンジ先生

紙★★★
紙の種類はさまざまです。

一般的には、水彩画用の紙が使われています。

基本的にややざらっとした紙が使われますが、
最近ではKMKケントのようなつるっとした紙を使う方も
多いようです。

Beltaがよく使っている紙は、
muse アルベール、
KMKケント200
コットマン細目
PMパッド
マルマン絵手紙用ポストカード
です。

その他、
マーメイド、
キャンソンなども。
こちらは主に水彩色鉛筆用。

気になっているのは
ボタニカルアート用のケント紙とリペルペーパー。
ボタニカルアート用のケント紙は目が詰んでいて、発色よさそう。
リペルペーパーは、注文しちゃいました。
もうすぐ届くので使用感アップしますね。

リペルペーパー厚口 八切(394×265mm)

ミューズ KMKケントブロック #200(厚口) A4 KL-5744

鉛筆削り★★★
やはり必要です。
カッターナイフで削っていますが、
鉛筆削りがあった方が便利だと思います。

鉛筆削りで削ると、ざくざく削れてしまうのが難点なんだけど。
ポリクロモス高いので、ちょっとずつ削りたい(笑)

欲しいのはこれ。
ELM-168 手動鉛筆削り器(メタルボディ )【送料無料】

エルム・ウェブショップ

【2010/11/07追記】
電池式のシャープナーを購入しました。
electric sharpener 電動シャープナーを購入しました。

<参考記事>
sharpener 鉛筆削り
sharpener Faber Castell 鉛筆削り ファーバーカステル

消しゴム★★★
なくても良さそうですが、
あるとやっぱり便利。

使っているのは2種類。
細いものと、練り消しゴム。

この2つはとってもすぐれもの。
練り消しゴムは、かすは出ない、
自由な大きさにすることができると、良いことだらけ。

細目の消しゴムは、はみ出したところを、すきっと消すのに欠かせません。

興味があるのが電動消しゴム。

羽根箒 or 製図用ブラシ★★★
柔らかい芯の色鉛筆は、
描いているとダマというか削りクズというか、粉がでます。
手で払うと紙が汚れるので、羽根箒を使います。

ホルベインユーザーには必需品ではないかしら。

エンオーク
メール便対応でしたので、送料もお得でした。

【2010/11/11 追記】
Ann
「ブラシ持ってないの?」にいたく反省。
羽箒ではなく、製図用のブラシを買いました
美しい絵には必需品です。★3つに昇格

綿棒★★
色鉛筆を滑らかに伸ばすのにあると便利。
ドラッグストアで安売りを買っています。

フィキサチーフ★★
定着液。
色鉛筆画は粒子が紙にくっついている状態です。
他のものとこすれると落ちてしまいますので、
色落ちしないよう、固定するためのものです。

トレーシングペーパー★★
下絵をトレースしたり、
作品を保護するカバーにしたり。

エクステンダー★★
短くなった色鉛筆、最後まで使いたい。
色鉛筆は、軸の太さがさまざまです。
太めのものは、普通の鉛筆用のエクステンダーに
入らないものもあるので要注意。

台、イーゼルなど★
肩こりさんにはあった方がいいでしょう。

カリグラフィ用の台を使っています。

【カリグラフィーの特殊な用具】傾斜台

カリグラフィー・ショップ

<参考記事>
絵を描く環境

マスキングテープ★
カリグラフィ用の台に紙を貼ったり、
トレースする際にトレーシングペーパーを止めたりと、
何かと便利です。

カメラ★
何日もかかる場合、モデルを写真に撮っておきます。

クロッキー用紙★
どんな紙でもいいのですが、
構図を決めたり、下絵を考えてたりする際、
使います。

一つ一つのアイテムは、
これから詳しくご紹介していきますね。

お楽しみに♪

comparison color pencil  色鉛筆による比較

同じ紙、同じ形で色鉛筆による違いを比べます。

<ややざらざら系 黄色っぽい紙>

◆無印良品 12色セットです。
muji 12colors

◆トンボ 色辞典
irojiten

◆ダーウェント アーチスト
derwent

<ケント紙>
◆ベロール(現サンフォード) カリスマカラー
Berol

◆トンボ 色辞典
irojiten

ダーウェントの渋さ、
ベロールの華やぎ、
色辞典のレッドの輝き。

それぞれ個性的ですね。

Polychromos ポリクロモスと紙

ポリクロモスを手に入れたので、実験しました。

PM PADとケント紙での比較です。

まず三原色。

PM PADは、ややざらざらしているので、
乗りやすい。
反面エッジがぼやけます。

ケント紙はツルツルですので、
滑る感じがしますが、エッジが鋭い。

黄緑を付け加えたのは、
ポリクロモスのライトグリーンは色が乗りにくいから。

PMPADでも滑る感じ。

一般的に明度の高い色は、
ワックス(油?)成分が多く、
色は乗りにくいですね。

次に混色。

消え方。
トンボの細身の消しゴムMONOと
練り消しゴムの比較です。

ざらざらのPMPADの方が描きやすい。
ケント紙はノリが悪い反面、エッジがきれいに出ます。

PMパッドホワイト B5

コミック画材通販 Tools楽天shop

セントラル画材オンラインショップ
ミューズ KMKケントブロック #200(厚口) A4 KL-5744

Presentbox blue プレゼントボックス ②

6月 10th, 2010 Posted in blue, irojiten, kent, presentbox_ribbon


予想通り、スキャニングすると
黄色が飛んじゃいました。

実物はリボンの色はクリーム色で、
影はもっと自然です。

紙はmuseのKMK ケント200 つるつる。
色鉛筆はトンボの色辞典

アクア、セレステブルー、ジェイブルー。
ナルキッソス、ストローイエロー、ウィロー。

紙はmuseのケント紙。
色辞典は好きだけれど、明るい色はケント紙にのりにくい。
ポリクロモスか、カリスマカラーが欲しい。

Paper:muse KMK kent200
Colored pencils:Tombow irojiten

セントラル画材オンラインショップ
ミューズ KMKケントブロック #200(厚口) A4 KL-5744

オフィスランド
★ラッピングしてお届け♪プレゼントにも最適!!★送料無料キャンペーン中トンボ鉛筆 色辞典IRO…