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【色】ホルベイン ターコイズブルー 343

色鉛筆の色シリーズ。
教室でオススメしているホルベインの36色セットの色について解説しています。
(ポリクロモスは少しお待ちください)

これまでご紹介してきた色は、こちらをご覧ください。
バイオレット
マゼンタ
カーマイン
フレッシュグリーン アップルグリーン
ローアンバー
アイスグリーン 220
ジョーンブリヤン(122)
コスモス(437) ピンク(022)
プルシャンブルー(368)

今日、ご紹介するのはターコイズブルー(343)です。

真ん中の番号が4ですので、純色です。

緑みの青ですね。
ロイヤルブルーやコバルトブルーに比べると、
やや暖かみがあります。

私が三原色の一つとして使っている色です。
↓どれも3色だけで描いています。

© Belta(Mayumi Wakabayashi)2021

赤みを含んでいないので、黄色と合わせると濁りのない緑を作ることができます。

使い方としては、濁らせずに低明度の緑が欲しいとき、
ホリーグリーンの上に重ねること多いです。

筆圧があまり強くないため、
フォレストグリーンでも深い色が出づらい方は、
フォレストグリーンの上にターコイズを重ねてみてください。

少し深い色になると思います。
(さらに明度を下げたいときはプルシャンブルーがおすすめ)

私はメインの色というより、
他の色を調整する色といて使っていることが多いかな。

表だっては見えないけれど、とっても使い勝手の良い色です。

メインとして使っているのはこれ。

© Belta(Mayumi Wakabayashi)2021

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ホルベイン アーチスト色鉛筆 36色セット
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【色】ホルベイン コスモス437 ピンク022

4月 9th, 2021 Posted in holbein, ★color sample(色見本)

久しぶりに色鉛筆の色シリーズ。
教室でオススメしているホルベインの36色セットの色について解説しています。
(ポリクロモスは少しお待ちください)

これまでご紹介してきた色は、こちらをご覧ください。
バイオレット
マゼンタ
カーマイン
フレッシュグリーン アップルグリーン
ローアンバー
アイスグリーン 220
ジョーンブリヤン(122)

今日、ご紹介するのは、コスモス437とピンク022です。

どちらも一般的には「ピンク」という色ですが、
2色を比べてみると、ずいぶん違う色だとわかると思います。

コスモス(437)は少し涼しく、
ピンク(022)は暖かい感じがしませんか?

教室では区別するために「クール系のピンク」とか「ウオーム系のピンク」と呼んだりします。

番号を比べてみましょう。

コスモスは「437」 頭が「4」ですので、実は紫の仲間です。
ピンクは「022」頭が「2」ですので、赤の仲間です。

同じピンクですが、ベースになる色が違うんですよね。

コスモスは、紫系のピンクで、
名前の通りコスモスの花やいちごシロップなどにぴったり。

印象はクールで、軽く、キレがあります。
やや男性的なイメージもあります。
透明感も感じさせますね。

ピンクは、赤系のピンクで、わずかに黄色が入っていて、
桜餅など春を感じさせます。
いちごのシロップではなく、クリームのイメージ。
マットでやや女性的です。やや重さがあります。

桜餅の塗り絵はその違いを使い分けています。

© Belta(Mayumi Wakabayashi)2021

混色はまずは同系色で考えるとわかりやすいです。

コスモスは同じ紫系の色、36色セットでしたら449のマゼンタと好相性です。
36色セットではないですが、
448のアゼリアとはスムーズなグラデーションができます。

余談ですが、449のマゼンタと対応するピンクは、
429のローズピンクだと思います。

またブルー系、グリーン系のとの混色でも、
あまり鈍くはなりません。
(クール系ですので、黄色を含んでいないため)
黄色との混色は濁ります。

042のカーマインとの混色、グラーションは
すきっとした赤系で力強い赤を作ります。

対して、ピンク022は、カーマイン042と対応していて、
やはりよくなじみます。

同じ赤の仲間で、黄色が含まれている
スカーレット044やオレンジ048ともよく合い、
暖かみのある柔らかな色を作ります。

ブルー系、グリーン系と、バイオレット系はいずれもややくすみます。
(くすむのが悪いわけではないですよ)
黄色との混色は濁りません(黄色を含んでいるから)

ピンク022の特徴としては、マット感がとても強いです。
おそらくは白のピグメントがたくさんブレンドされているのでしょう。
どんな色との混色も少しソフトになります。

単色ではマット感が強くても、
ピンク022を紙の目が埋まるくらい塗り込んだ上に
スカーレット044を塗り込んだ色は
透明感を演出するのに使えます。

ただし、混色については、
クール系とウォーム系を混ぜてはいけないというわけではないですよ。

くすむのも濁るのも悪いわけではなく、
必要があって濁らせることもよくやります。

みなさんも混色、試してみてくださいね!

色については、ぜひ基礎教室をご利用ください。
色は仕組みがわかり、見分けがつくようになると、扱いやすくなります。

またこちらのカードで色見本を作るのもオススメです。
発送は5月8日以降になりますので、ぜひご予約を。

120色用と36色用があります。

120色用はこちら
36色用はこちら

どちらもご自分で切り離し、
パンチで穴を空けてカードにします。
綴じるためのリングはお近くの文具屋さんでお求めください。

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ホルベイン アーチスト色鉛筆 36色セット
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【色】ホルベイン ジョーンブリヤン 122

1月 28th, 2021 Posted in holbein, ★color sample(色見本)

久しぶりに色鉛筆の色シリーズ。

これまでご紹介してきた色は、こちらをご覧ください。
バイオレット
マゼンタ
カーマイン
フレッシュグリーン アップルグリーン
ローアンバー
アイスグリーン 220

今日、ご紹介するのはホルベインのジョーンブリヤン(122)
最近お気に入りの色です。

「『ジョーンブリヤン』とはどういう意味なの?」とご質問をいただことがあります。
聞き慣れない音ですよね。

意味は「輝くような黄色」なんですよ。

joune…黄色 ツールドフランスの黄色のジャージのことを、マイヨジョーヌっていいますよね
brillant…英語のbrilliant。輝くような、です。

ホルベインの色番号は122ですので、黄色の仲間に入っていますね。

私たち昭和世代には「黄色」といより「肌色」を感じさせる色ですよね。

教室でも「肌色」と言ったり「うすだいだい」と言っています。

肌の色はこの色だけではなくたくさんの色を重ねますが、
ちょこちょことしたスケッチの肌色には便利です。

陶器のあたたかい肌合いや貝の内側の色、
黄色よりもう少し深みのある色が欲しいときなどにもほどよい色です。

面白いのは混色。
ホルベインの36色セットに含まれている色と重ねてみました。

本来は番号をきちんと書いておくべきですが、
ホルベインの36色セットは把握しきっていますので、
隣に小さく塗っておくだけにしています。

何色を混ぜても、少し彩度を落としソフトにしてくれますよね。
マゼンタ、ピンク、コスモス、スカーレットなど暖色系(同系色に近い色)は
優しい色にしてくれます。

私が気に入っているのは、補色の青系との混色です。

真ん中の下3つを見てくださいね。

ターコイズブルー、セルリアンブルー、ロイヤルブルーとの混色なのですが、
ちょっとレトロな雰囲気になります。
ロイヤルブルーとの混色、いいなぁ。

こういう色、欲しかったんですよね。

みなさまも、混色をいろいろ試してみてくださいね。

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【色】ホルベイン アイスグリーン 220

久しぶりに色鉛筆の色シリーズ。

これまでご紹介してきた色は、こちらをご覧ください。
バイオレット
マゼンタ
カーマイン
フレッシュグリーン アップルグリーン
ローアンバー

今日、ご紹介するのはアイスグリーン(220)

水色に見えますが、とても明るい青みのグリーンです。
パステルトーンらしく、濃く塗るとマットな味わいです。

ちょっと面白い発色をする色で、蛍光的な色になります。

その特徴を活かして、廣田硝子のこんな器を描くのにもぴったり。
アクアやスカイブルーと組み合わせます。

それから10月の教室のモチーフの
ドアに光りが当たっている感じを出すこともできます。

最初にかなりアイスグリーンを強く塗り、
緑でぼかしています。

そうすることで、光が当たった感じが出ているのではないかと。

逆に緑の上に塗ってもOKですよ。

椿やヒイラギなど、
つやつやした葉っぱのハイライトにも使えます。

メインになることは少ない色ですが、
面白い使い方ができる色ですね。

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【絵を描く暮らし】オリオンシリウスで色見本

紙ぎれのため、楽天市場、BASEのお店を一時的に閉店しています。
紙が入荷次第、再開いたします。しばらくお待ちください。


昨日ご紹介したオリオンシリウス


以前買ったものと比べると、表面のざらざら感が強くなっていました。

そこで早速、色見本作りです。
色鉛筆はホルベインの36色セットを使いました。

表面がかなりざらざらしていますので、
ふんわりした表現に向いていますね。

発色は鮮やかだと思います。

色つきのラフスケッチに良さそうです。

さて、この色見本、ちょっと楽しそうでしょ?

面をシンプルに塗るのもいいですが、
遊び心で一手間かけると、飾れるものになりますよね。

上の例では、○を描くのにテンプレートを使いましたが、
フリーハンドで自由に描けばOKです。

愛用のテンプレート

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内田洋行 テンプレート円定規1-843-0101
価格:702円(税込、送料別) (2020/4/16時点)

オリオンシリウス

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【色鉛筆】ホルベイン ローアンバー

9月 9th, 2019 Posted in holbein, ★color sample(色見本)

昨日の武蔵小杉教室のモチーフは、麦と葡萄。
とても鮮やかな色でもシックな色でもよく似合います。

お勧めの色の一つがホルベインのローアンバー。

アンティークな雰囲気を醸し出してくれる色です。

以前、この色を紹介する記事を書いたので
ここでも紹介しますね。

秋を描くのにぴったり。

【色】ホルベイン ローアンバー 184、

【色】ホルベイン ローアンバー 184

1月 24th, 2019 Posted in holbein, ★color sample(色見本)

久しぶりに色鉛筆の色シリーズ。

これまでご紹介してきた色は、こちらをご覧ください。
バイオレット
マゼンタ
カーマイン
フレッシュグリーン アップルグリーン

今日はホルベイン36色セットに入っている、
ローアンバーについてです。

アンバーは、土に由来する顔料。
なので、茶色、土系の色だと思ってください。

アンバーには「ローアンバー」と「バーントアンバー」の
2種類があります。

「ロー」は「生」、「バーント」は「焼いた」という意味。

なので、
ローアンバーは、生のアンバーの色、
バーントアンバーは、焼いてあるから、焦げ茶色です。

コーヒー豆にたとえると、
生豆が「ローアンバー」、焙煎した豆が「バーントアンバー」ですね。

色味としては、アンバーは、黄色の仲間です。

黄色に黒、または濃いグレーが混ざっていると想像していただくといいかな。

ローアンバーは、わずかに緑を感じる濁りのある暗い黄色という感じですね。
(余談ですが、黄色は、黒が混じると緑色っぽくなります)

明度、彩度ともに中~中の低程度。

鮮やかな色ではないですが、
かといって、ダークな色でもない、となります。
ややあいまいな色、というイメージでしょうか。

ということは、この色を混色に使うと、
鮮やかさはがくっと落ちる、と思ってくださいね。

これは悪いことではなく、そういう性質や印象がある色だというだけです。

その特徴を使うと、

アンティーク、大人っぽい落ち着きのある印象や、
植物の彩度を落として自然な色にすることができます。

例えば、先ほどの椅子の絵。

© Belta(Mayumi Wakabayashi)

ローアンバーがメインカラーです。

その他、カボチャのヘタ、葉っぱの先など、枯れた植物にはぴったりの色です。

アンティークな雰囲気には、
モスグリーン、クリムゾン、バーントアンバー、セピアなどと組み合わせます。
(いずれもホルベイン36色セット)

みなさんも試してみてくださいね!

それから、ややこしいお話を一つ。

色名にはもう一つ「アンバー」があります。
こちらは琥珀色のこと。

今回ご紹介したのは「umber」
琥珀色は「amber」

どちらも黄色系の色なので混同しやすいですね。

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色見本を作りたい方は、こちらの紙が便利です。
マス目入りと空白カードがあります。
36色セット(シート3枚)

120色シート(シート10枚)

こちらの発送は2月からになります。

【色】ホルベイン 2つの黄緑 251と243

久しぶりに色鉛筆の色シリーズ。
今日はホルベイン36色セットに入っている、
フレッシュグリーンとアップルグリーン
2つの黄緑についてです。

これまでご紹介してきた色は、こちらをご覧ください。
バイオレット
マゼンタ
カーマイン

ホルベインの36色セットには2色の黄緑系の色が入っています。

フレッシュグリーン(Fresh green 243)
アップルグリーン(Apple green 251)

です。

「違いがわからない」とおっしゃる方が多い色ですが、
比べてみると違いがよくわかりますね。

まず色み。

フレッシュグリーンは青みが強く、
アップルグリーンは黄みが強いですよね。

それから濁り。

フレッシュグリーンはほとんど濁りが感じられません。
濃く塗ると、鮮やかで、ポップな印象のグリーンです。
あまり「自然」は感じないですね。

対してアップルグリーンはわずかな濁りがあるようです。
黄緑の中にわずかな明るいグレーが感じられます。

モスグリーンほどの濁りはありませんが、
フレッシュグリーンと比べると、落ち着いた印象で、わずかに不透明。
自然界にもありそうな色です。

まとめると。

フレッシュグリーン…
青みの黄緑。鮮やか、ポップ、かわいい印象。自然界には少ない。

アップルグリーン…
黄みの黄緑。わずかに濁りがある。落ち着いている。自然。

となります。

使い方は人それぞれですが、

私はアップルグリーンは植物の葉によく使っています。
他の色と重ねてグリーンを作ったり、葉先の明るい部分にしたり。

わずかに濁りはありますが、強く塗ると鮮やかに発色し、
葉先に自然な明るさにしてくれます。

フレッシュグリーンも他の色と重ねて植物の色にもしますが、
透明感があるので、ガラスやデザイン系のものによく使います。

左の絵に使われているグリーンがフレッシュグリーン、
右の絵は、スプリンググリーンをメインにフレッシュグリーン、
イエローを重ねています。

 

 

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【色】ホルベイン 042カーマイン(carmine)

東京でカンタンイラスト教室をします。
4月14日(土)恵比寿すぐ描ける カンタンイラスト教室
6月2日(土)池袋 かわいい花イラストを描く教室


色鉛筆の色シリーズ。
今日はホルベインのカーマイン(carmine)です。

これまでご紹介してきた色は、
バイオレット
マゼンタ

ホルベインのカーマインはいわゆる「赤」
「真っ赤」と言っていい色です。

赤にもいろいろありますが、
スカーレットのような「黄み」を感じさせる色ではなく、
青寄りです。

絵の具と違って、色鉛筆は顔料成分が公開されていませんが、
黒系の顔料は含まれていないのか、濁りが感じられません。

いわゆるビビッドトーン。原色ですね。

茶系と混色してみました。

同じ色でマゼンタとの比較。

マゼンタとは、明度、彩度とも近く、色相環で言えば隣の色。
小面積ではよく似た色に見えます。

マゼンタより青成分が少ないので、
マゼンタよりあっさりとした色を作りますね。

オススメなのは、同じホルベインのビリジアンとの組み合わせ。
どちらも透明感のある色で、鮮やかな対比効果を生みます。

ところで、色の名前ってなじみのないものも多く、
覚えにくいですよね。

「カーマイン」の由来はクリムゾンと関係があります。

クリムゾンの由来は、カイガラムシの雌からとれるコチニールという色素から。

そのまた語源は、ラテン語やアラビア語になるのですが、
「カーマイン」という言葉はラテン語のクリムゾンの短縮形から生まれたようです。

色鉛筆で使われる顔料は化学合成されたコチニール系の色ですが、
元々は虫由来の名前だったんですね。

ちなみに、今、「カイガラムシ?」と思われた方、
そうなんです。カイガラムシという虫から作られる赤系の色があるのです。

今はメキシコや南米で養殖されていて(ウチワサボテンにびっしりとつきます)
虫が苦手な方は、検索しないように(笑)

この虫を乾燥させて作るコチニールという色素は、
きれいな紅色なんですよね。

一度ホルベインさんで、コチニールとコチニールを水に溶かした色を
見せていただいたことがありますが、鮮やかで透明感のある美しい赤でした。

コチニールは食品添加物や化粧品にも使われています。
成分表、見てみてくださいね!

赤についてはこの本がオススメ。

パラパラめくるだけで楽しい。
色材の勉強になります。

マゼンタホルベイン色絵筆の36色セットに入っています。

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36色セット(シート3枚)

 

 

120色シート(シート10枚)

 

 

【色】ホルベイン 449マゼンタ(magenta)

2月 27th, 2018 Posted in holbein, ★color sample(色見本)

絵を描く暮らしを提唱している若林眞弓の
色鉛筆ブログです。

カラー、NLP(心理学)についてのブログもあります。
Office Beltaのブログをご覧くださいね!


色鉛筆の色シリーズ。
今日はホルベインのマゼンタです。

前回はバイオレットでしたね。

3原色の1つとして使え、
様々な色と好相性です。

色としては、赤紫、青系の赤、濃いピンクと言われる方も多いかな。

プリンターのインクのマゼンタを思い出していただくといいかも。

赤に重ねると、真っ赤を作れます。

グリーン系の色と好相性で、
ビリジアンやその他のグリーンに重ねると、
ぐっと深みのあるグリーンになります。

ワインボトルや植物の陰色として重宝します。

とにかくグリーンとは合いますね。
配色としても補色ですし。

ブルー系のピンク(ホルベインならコスモス)
赤の陰色としても便利。

ただ、少しだけ黒みを感じる色なので、
濃く塗りすぎると、ピンクが濁るように思います。

紫、茶色系とも相性抜群。
少し赤みがかった味わい深い色を作り出します。

↓は茶色との混色例です。

ところで、

「マゼンタ」ってあまり聞いたことがない言葉ですよね。
色名以外では耳にしないと思います。

語源は、イタリアのミラノ近くの街「マジェンタ」から。
1859年、第二次イタリア統一戦争の際、
「マジェンタの戦い」で、イタリア・フランス連合軍が勝利しました。

ちょうどそのころ、フランスでこの色の合成塗料が
発明されたから、という説と、

勝ったフランス軍の「ズアーヴ兵」の軍服ズボンの赤い色から、
という説の2つの説があります。

どちらにしても地名の「マジェンタ」に由来している、というわけです。

ちなみに「『ズアーヴ兵』ってどんな人たち?」と疑問に思った方も
こちらの絵はご覧になったことがあると思います。


ファン・ゴッホの「ズアーヴ兵」です。
ズボンが描かれてなくて残念。

民族としては、
アルジェリアやチュニジア人(当時フランスの支配下)だそう。

以上、マゼンタ豆知識でした。

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【2月】

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20日(火)19:00~21:00 大人のアート塗り絵 アンネイ教室(松江)

【3月】

3日(日)14:00~16:00 大人のアート塗り絵教室 武蔵小杉(武蔵小杉)
13日(日)13:00~15:00 東武カルチュアスクール(池袋)
20日(火)14:00~16:00 大人のアート塗り絵教室 宍道教室(松江)

【4月】
11日(火)大人のアート塗り絵教室 サロン・イル・トゥリパーノ(大塚)