BeltaのColored Pencil Gallery  色鉛筆ギャラリー

色鉛筆専門サイト。色鉛筆画とモレスキンスケッチ。色鉛筆と紙の情報も満載。
Home » tool » Archive by category 'pen stand'

ペンシルケース ポイント5倍です!

8月 4th, 2016 Posted in pen stand, tool

久しぶりに大阪で教室をします。

9月4日(日)13:00~16:15 阿倍野市民学習センター

9月5日(月)13:00~16:15 阿倍野市民学習センター


8月6日(土)20時から8月11日(木)1:59まで楽天市場はお買い物マラソンです。

お買い物マラソンというのは、複数のお店で購入すると、
通常よりポイントアップする、というイベント。

さらに、協賛してポイントアップをするお店も多いので、
とってもお買い得なイベントなのです。

カラーショップBeltaもポイント5倍(通常は1倍)なので、
ペンシルケースなどお値段がかさばるものをゲットするチャンスなんです。

この機会にぜひどうぞ♪
人気の120本用。

持ち運びに便利。

カラーの専門店
カラーショップ Belta
商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

たくさん色鉛筆を収納できるケース!

12月 9th, 2012 Posted in pen stand, pencil case, tool

たくさんの色鉛筆を収納できるケースをショップで扱うことにしました。

写真は120本収納できるケースです。

Beltaもそうですが、色鉛筆好きにとっては、
増え続ける色鉛筆をどう収納するかが問題。

ダーウェントの巻くタイプのケースは、
短い色鉛筆はぽろぽろ落ちますし、
紙ケースはやがて壊れてしまいます。

そんな悩みをお持ちの方の助けになればいいなぁ。

1週間使ってみた感想としては、
快適!
です。

鉛筆を止めるゴムがまだ固いので、
3本指すと、抜き差しに、ちょっと力が入りますが、
その分しっかりホールドされているのでしょう。

4センチくらいになった短い色鉛筆も
しっかりとホールドされています。

楽天ショップで取り扱っています。
メーカー取り寄せ品ですので、2~3週間かかります。
新発売セールでお安くしています。

48本用のケースもあります。

応援クリックお願いします。
ものすご~く、励みにしています。

人気ブログランキングに投票する

にほんブログ村 美術ブログ 色鉛筆画へ
にほんブログ村

フェエイスブックページ
http://www.facebook.com/pages/Belta-Mayumi-Wakabayashi/516344098383331

flickr
http://www.flickr.com/photos/blue_belta/

Pinterest
http://pinterest.com/bluebelta/

立てて使えるペンケース いいかも!

1月 5th, 2011 Posted in pen stand, tool

ご紹介するの忘れていました。
立てて使えるペンケースです。

去年、色鉛筆画の体験講座に参加したとき、
受講されている方が持っていらっしゃいました。

とても便利そうです。

ペンケースとして色鉛筆を持ち運び、
目的地では立ててペンスタンドとして使えます。

こんな感じ↓

場所を取らずに色鉛筆を使うことができますから、
狭い場所で絵を描くのに良さそう。

Beltaはダーウェントのペンシルフォルダーを愛用していますが、
こちらは広げると場所を取ってしまいますものね。

立てて使えるペンケースは、
コクヨの「クリッツ」というシリーズのようです。

収容量が多いものもありました。
ちょっと地味か。

スヌーピー付き。

スヌーピーはちょっと…(笑)

コクヨではありませんが、
大人っぽいものもありました。
収容量は少ないかな。

欲しいけれど、買っちゃったら、
持ち歩く色鉛筆がまた増えそう(笑)

応援クリックお願いします。
励みにしています。
1日1回クリックしてね!
人気ブログランキングに投票する

Flickrも覗いてみてください。
絵をスライドショーで見ることができます。

コクヨ NEO CRITZ(ネオクリッツ)ペンケース

コクヨ NEO CRITZ(ネオクリッツ)ペンケース

価格:892円(税込、送料別)

ダーウェント ペンシルホルダー

ダーウェント ペンシルホルダー

価格:1,699円(税込、送料別)

色鉛筆分類法(ちょっと前です)

cycloneboyさま
ブログで色鉛筆の分類方法をご紹介されています。
すごく参考になります。

日々増えてくる色鉛筆(いえ、増やさなくてもいいんですけど)を
いかに使いやすく整理するか、悩ましいところ。

少し前に学習方法のブログで紹介した
Beltaの色鉛筆整理法をこちらでもご紹介しますね。

ここから—-

Beltaは色鉛筆を切り子のグラスと瓶に入れて
3つに分けて整理しています。

3つの分類方法は、
「暖色」「青系」「緑系」

カラーリストとは思えない(笑)

けど、この分類が使いやすいのです。

細かく「赤」「青」「黄」などに分類すると、
曖昧な色をどこに入れるのか悩むのです。

どっちとも言える色がたくさんありますものね。

そこで、考えたのが、「暖色」「青系」「緑系」

「暖色」グラスは、赤、オレンジ、黄、ピンク、茶色です。
「青系」グラスは、青、黒、水色。紫もここ。
「緑系」グラスは、緑、黄緑、モスグリーン。

実はこれ、自然のものをよく描くBeltaには、
ぴったりの分類なのです。

トマトや竹の子、桜餅は、「暖色」グラスから選びます。
葉っぱの部分は、「緑系」から。
影になる部分は、「青系」から。

欲しい色がすぐ見つかるのです。

カラーの世界では、
こんな分類をすることはありませんが、
「目的」を優先させたら、こんな分類になりました。

すごく使いやすい分類ですよ~。
   
  
そんなに厳密に分類する必要はないので、
どこに入れるか迷った時には、自分の感覚で。
この点、極めてあいまい(笑)

かつ、使いやすさくなっているという点と、
基準があるという点で、
極めてシステマティックです

どこに入れたらいいか、
わからないときは、あいまいに。

ここまで—

学習方法のブログですので、
やや文体が違いますね(笑)

今はこの鉛筆立ての他、
ポリクロモスとヴァン・ゴッホとダーウェントのセットを持っているので、
それらは別扱いとなっています。

ポリクロモスについては明日、アップしますね。
      
    
  
瓶の中に収まっている色鉛筆は、
トンボの色辞典
ファーバーカステル 水彩色鉛筆
ファーバーカステル アルブレヒト=デューラー(少しだけ)

そう、実はBeltaは水彩色鉛筆も使います。
最近は絵封筒専用ですが。
一時期凝ったので、たくさん持っています。
アルブレヒト=デューラーは好き♪
いつか記事に書きたいな。

最近気になっている鉛筆立ては、
Colored Pencil Stand 色鉛筆立て
をご覧ください。

クリックしてくださって、本当にありがとうございます。
今日も1クリック、お願いいたします。
毎日の励みにしています。
1日1回クリックしてね!
人気ブログランキングに投票する

Flickrも覗いてみてください。
絵をスライドショーで見ることができます。

Colored Pencil Stand 色鉛筆立て

11月 29th, 2010 Posted in pen stand, tool Tags:

紅葉が気になりつつも(笑)

日々増えゆく色鉛筆を使いやすく整理する鉛筆立てを物色中です。

やっぱり好きなのはマルゲリータの木製品。
これが第一候補。

幅60センチあります。

60センチと聞くと大きいイメージがありますが、
この大きさが使いやすいのです。

というのも、
姉妹製品のブックスタンドと名刺立てを長年愛用していて、
使いやすさを実感しているから。

ブックスタンド60センチです。
友人からいただく絵手紙を飾っています。

30センチのショートサイズもありますが、
使い勝手は60センチの方が良いでしょうね。

でも、もし、もっと色鉛筆が増えたら?

こんなのも良さそう。

業務用の色鉛筆収納ボックスです。

トンボの木物語のディスプレイ用に開発されたものだそう。
横から見たらロボットみたいでかわいい。

そして、もっともっと色鉛筆が増えたら?

こんなのもあります。

色鉛筆の団地みたいですね。

もっともっと増えたら?

もっともっと増えたら?

高さ90センチ、120コマ。
色鉛筆の高層ビル。

これなら、安心して色鉛筆を増やせます。

いえいえ、そんなことにならぬよう(笑)

気に入った色鉛筆を必要なだけ持つことにしましょ(笑)

ここで紹介した鉛筆立ては、
建築家の倉田裕之氏デザインのもの。

ブックスタンドと名刺立ては本当に便利でスタイリッシュ。大好き。
もう何年も使わせていただいています。

クリックしてくださって、本当にありがとうございます。
今日も1クリック、お願いいたします。
毎日の励みにしています。
1日1回クリックしてね!
人気ブログランキングに投票する

Flickrも覗いてみてください。
絵をスライドショーで見ることができます。