meotozenzai(Osaka) 女の子二人で夫婦善哉(大阪)
paper : canson
colored Pencils : FABER-CASTELL Polycromos tombow irojiten
紙はモンパルキャンソンのスケッチブック。
色鉛筆は、ポリクロモスと色辞典
paper : canson
colored Pencils : FABER-CASTELL Polycromos tombow irojiten
紙はモンパルキャンソンのスケッチブック。
色鉛筆は、ポリクロモスと色辞典
洋梨のメイキング3日目。
完成です。
しっかりと塗り込み、油絵的な表現を目指しました。
スキャニングすると繊細な部分は飛んじゃうけど。
皮の模様をYellow ocherで、
くるくると描き質感を出しました。
ポイントはへた。
ここのシャドウをしっかりと入れることで、
塗り絵からアートになります。
洋梨の形はとても心惹かれます。
また描こうっと。
色鉛筆は、トンボの色辞典。
紙はカワチ画材の、画用紙のオリジナルポストカード。
colored pencil: tombow irojiten
paper : kawatigazai original drawing paper
洋梨のメイキング2日目。
Yellow ocherをさらに重ねます。
洋梨の右側が暗い方。
左側が明るい方。
へたを濃くすると、
一気に「それっぽく」見えてきますね。
影もさらに描き込みました。
色鉛筆は、トンボの色辞典。
紙はカワチ画材の、画用紙のオリジナルポストカード。
colored pencil: tombow irojiten
paper : kawatigazai original drawing paper
今日から洋梨のメイキングです。
最初は洋梨全体に共通する色を
薄く塗っていきます。
この絵では、黄緑を使用。
影の部分はやや濃く塗り、明度差をつけています。
影を先に入れると、立体感が出て、
全体の感じを掴みやすくなるので、先に影も入れます。
暗い部分に、黄土色を重ねていきます。
混色で深みを出したかったので、
黄緑、黄土色を交互に少しずつ重ねています。
どこが明るいか、どこが暗いかを観察しながら。
色鉛筆は、トンボの色辞典。
紙はカワチ画材の、画用紙のオリジナルポストカード。
colored pencil: tombow irojiten
paper : kawatigazai original drawing paper
10年以上前、
水彩色鉛筆に夢中だったころに描いた絵です。
左下の黒いものは、スケッチブックの綴じ紐。
スキャニングの際、挟んでしまいました(笑)
紙はマーメイド。
色鉛筆はファーバーカステルのゴールドファーバー。
paper : canson
colored Pencils : FABER-CASTELL Gold Faber
紙はモンパルキャンソンのスケッチブック。
色鉛筆は、ファーバーカステルのゴールドファーバー。
マルマン スケッチブック モンバルキャンソン スパイラルとじ F2 品番C12
(額縁画材の通販王国ガレリアレイノ)
ファーバーカステル アートグリップ水彩色鉛筆 24色【缶入】 114224
(アークランド楽天市場ショップ)
残念ながら、持っているのは、
アートグリップ(ぶつぶつがついている三角形)ではなく、
旧バージョンの六角形の色鉛筆です。
もうこんなパッケージを覚えている人も少ないでしょうね。
これはベロールのカリスマカラー。
大好きな色鉛筆です。
ウワサでは2004年7月にサンフォードと合併し、
今はサンフォードのプリズマカラーとなりました。
(さらにウワサでは近々「カリスマカラー」という名前になるらしい)
今のパッケージはこちらです。
【送料無料・ラッピング無料】ベロール 油性色鉛筆 プリズマカラーペンシル BE-NP954 36色…
(ペンルーム)
名前は変わっても品質は変わらず、
柔らかくて発色よく伸びてくれます。
本当に品質が同じかどうか、
同じ色を使って試してみました。
左側がカリスマカラー、右がプリズマカラーです。
赤のラインで新旧が変わっています。
境目がどこかわからないくらい同じ色です。
描き心地も同じ。
あ~んしん。
ではなく、
実は、大きな問題が。
それは、鉛筆のデザイン。
これ↓見てくださいね!
上3本が旧ベロール、
下2本が新サンフォード。
デザインがまるで違いますよね。
ベロールは、軸に着色せずに、木目を活かしたニス仕上げ。
エンドを斜めにカット。
他にはない独特なデザインでした。
ところが、サンフォードは、
軸は芯の色と同じに着色し、エンドはそのまんま。
しかも、品名や色番号は片面だけに刻印してあるものですから、
もう片面は何もなし。ちょっとそっけない感じです。
なくなったものをいつまでも悔やんでも仕方ないけれど、
品質がよいだけに、デザインも工夫が欲しいところ。
「プリズマカラー」は、
また旧ブランド名「カリスマカラー」へ変更になるそうだから、
ついでにデザインも元に戻してくれるといいな。
楽しさもっと増えるから。
ベロールのカリスマカラーは、
Beltaに色鉛筆画の楽しさを教えてくれた色鉛筆です。
初めて使ったとき、
これまでの色鉛筆とは全く違うのびの良さにびっくりしました。
重ね塗りの美しさを教えてくれたのもカリスマカラーです。
これからもずっと使っていきたいから、
ぜひデザインに一考を。
お願いします、サンフォードさま。
楽天でこんなセットを発見しました。
プリズマカラーペンシルプリズマカラー色鉛筆限定品30色セットキャンバス地ペンケース付き
エンオーク
持ち歩きに便利。
基本色24色にグレーの濃淡6色。
良い影が描けそう。
引き続き、ゼリービーンズです。
完成しました。
綿棒でぼかし、
つやを表現したいところに、
白を重ねて塗っています。
それから白いゼリービーンズに
ヒヤシンスブルーを少し入れ、透明感を出しました。
Beltaの塗り方は、
薄く薄く鉛筆を重ねていきます。
初めから、その色で濃く塗っちゃうと、
陰影がつけにくく、修正も難しくなりますから。
薄く塗りながら、色を重ねて混色して
深みを出していというやり方です。
そして、最後。
一番暗いところは、しっかりと濃く塗ります。
今まで寝せて持っていた色鉛筆をしっかりと持ち直し、
ぐいっと。(笑)
<使用カラー>
“p”がついているものは、ファーバーカステルのポリクロモスです。
それ以外は色辞典。
昨日に引き続き、ゼリービーンズのメイキングです。
昨日よりずっと濃くなっています。
ゆっくりゆっくり、
薄い色を重ねていきます。
時間はかかりますが、
色を足したり引いたりという調整ができます。
形はシンプル、色で深める、
という素材には向いていると思います。
深めつつ、所によっては、
練り消しゴムで色を取っている部分もあります。
ゆっくり色を重ねていくと、
練り消しゴムが効果的に使えます。
いきなり濃い色を塗っちゃうと、
練り消しゴムを使っても、消せない時がありますから。
<使用カラー>
“p”がついているものは、ファーバーカステルのポリクロモスです。
それ以外は色辞典。
またもやゼリービーンズを描きました。
前回は画用紙でしたが、
今度は、ケント紙を使用。
つやつや、透明感を出したくて。
Beltaの描き方は、薄く薄く塗って重ねていきます。
最初は本当に薄く始まります。
The paper used is kmk kent200
The color pencil used is tombow irojiten.
<使用カラー>
“p”がついているものは、ファーバーカステルのポリクロモスです。
それ以外は色辞典。
これからお手紙をポストに入れるところを絵にしました。
画面右下のピンクは手紙を持っている指のつもり。
下絵なし。
色鉛筆で一気にがーっと描いちゃいました。
いつものBeltaの絵とは違うタッチですが、
これもご一興。
絵封筒、楽しいものですね!
使った封筒は愛用のELCO。
【ELCO】Office 封筒C5/6 200枚入 (74532-12)【ELCO】【エルコ】スイス製ならではの【紙製品】…
(PRODECO)
(in 大阪)