色鉛筆、キケンな瞬間
物騒なタイトルですね(笑)
色鉛筆で絵を描くとき、
いくつかのキケンな瞬間、というものがあります。
「あ、やっちゃった」とガクッとする瞬間ですね。
頻発するのは、削ったばかりの色鉛筆が紙と接触するとき。
予想以上に強い力で紙にぶつかることがあります。
当然、色は濃くなりますし、
場合によっては尖らせた芯が少し砕けることも。
となると、そこだけ強い色となり、ムラの原因に。
できるだけむら無く塗りたいと思っているときに限って、多発します(笑)
ちょうどいい見本がなかったので、簡単に描いてみました。
対処法としては、
1.練り消しを尖らせて、ピンポイントで消す
2.周囲も同じくらいの濃さに塗り、目立たなくする
です。
今は問題なく対処していますが、
色鉛筆を使い始めたころは、
周囲を同じ濃さで塗っている最中にまたやったりして(笑)
全体が予定よりずいぶん濃くなったこともありました(笑)
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