【スケッチ】 絵になる 絵にする
Beltaのスケッチの素材はごく身近なもの。
例えばこんなの。
きゅうりの輪切りです。
こんな身近なものでも、
「構図一つで絵になる」というのが
Beltaの考え方。
スタッフの英一くんは、
「先生、美術館には飾られませんよ」と笑うけど。
美術館に飾られることはなくても、
実に楽しく描けるから、スケッチはそれでいい。
後から見直すのも楽しいし、
スケッチを見ながらお客さまとお話しできるのは、
本当にステキなこと。
このcucumberのスケッチは、
最近愛用している正方形の皿をナナメに配置。
密かに皿の影を焦げ茶で描いているのが勝因（笑）
色鉛筆：ポリクロモス ホルベイン
紙：モレスキンスケッチブック
color pencil ： Polychromos Holbein
paper ： Moleskine sketchbook
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