BeltaのColored Pencil Gallery  色鉛筆ギャラリー

色鉛筆専門サイト。色鉛筆画とモレスキンスケッチ。色鉛筆と紙の情報も満載。
Home » 2019 (ページ 54)

【絵を描く暮らし】興味のあるものはスケッチでメモメモ

1月 16th, 2019 Posted in other

【1月の教室】

15日(火)13:00~15:00 大人のアート塗り絵教室(大塚)
29日(火)14:00~16:00 大人のアート塗り絵教室(宍道)

【2月の教室】

3日(日)大人のアート塗り絵教室(武蔵小杉)
12日(火)大人のアート塗り絵教室(池袋)
18日(月)大人のアート塗り絵教室(大塚)
25日(月)三原色の色鉛筆で描くイラスト教室(大阪)
26日(火)大人のアート塗り絵教室(アンネイ 揖屋)

大阪を除くどの教室も、2時間で1枚、ポストカードサイズの塗り絵を仕上げます。
参加費は、3,000円~3500円。
丁寧に色鉛筆の基礎をお教えします。
下絵、塗り絵レシピがありますので、初心者の方も安心です。

ご興味のある方は、info@belta.jp若林までお知らせください。


興味があるものを忘れないよう書き留めるページをトラベラーズノートに作りました。

枠を描いておけば、描きやすくなるので、
枠を3つ描きました。

できたところで、まずは、今興味があるスターゲージーパイ。

© Belta(Mayumi Wakabayashi)

イギリス コーンウォール地方のお料理で、
ニシンをズボッと差し込んで飾っています。

なんとも魅力的なビジュアル♪

ジブリ映画の「魔女の宅急便」の中で、
「にしんとカボチャのパイ」という名前で登場していますね。

何か描いてみたいけれど、何を描いたらいいかわからないという方、
今興味あるもの、今日びっくりしたもの、を描いてみるのはいかがでしょう?

使っているのは、トラベラーズノートとピグマとタチカワのペン。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

タチカワ 新ペン先 スクール ブラック NP-40ABK-EF
価格:324円(税込、送料別) (2019/1/16時点)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

タチカワ 新ペン先 スクールG セピア NP-40ASE-F
価格:324円(税込、送料別) (2019/1/16時点)

【絵を描く暮らし】小さな絵

1月 15th, 2019 Posted in other

紙の端切れがたまってきたこともあり、
小さな絵を描いてみました。


© Belta(Mayumi Wakabayashi)

お花の描き方は、池袋のイラスト教室でご紹介した
バラの描き方です。

あのときは、影をしっかりぐっと線で描きましたが、
今回はふんわり。いわば適当に描いています。

ポイントは塗り残すこと。

塗り残すことで、光を表現できます。
塗り残したところは、白いままにしておいたり、
明るい色を重ねたり。

綿棒でぼかしたりもしています。

ごくごく接近して見ると、
「これ何?」と思うようなぐちゃぐちゃした感じですが、
ちょっと離れて見ると、お花に見えます。

イラスト教室にご参加くださったみなさま、
ぜひお試しくださいね!


何人かの方から「クロスハッチングをしてみたい」という
ご要望をいただいています。

3月以降、クロスハッチングで描く教室をしようかと企画中~。


バレンタインデーの季節にぴったり。
マカロン塗り絵2種です。

見本、塗り方レシピ、下絵2枚がセットになっています。

【塗り絵】マカロンの塗り絵 2種類

1月 14th, 2019 Posted in other

【1月の教室】

15日(火)13:00~15:00 大人のアート塗り絵教室(大塚)
29日(火)14:00~16:00 大人のアート塗り絵教室(宍道)

【2月の教室】

3日(日)大人のアート塗り絵教室(武蔵小杉)
12日(火)大人のアート塗り絵教室(池袋)
18日(月)大人のアート塗り絵教室(大塚)
25日(月)三原色の色鉛筆で描くイラスト教室(大阪)
26日(火)大人のアート塗り絵教室(アンネイ 揖屋)

大阪を除くどの教室も、2時間で1枚、ポストカードサイズの塗り絵を仕上げます。
参加費は、3,000円~3500円。
丁寧に色鉛筆の基礎をお教えします。
下絵、塗り絵レシピがありますので、初心者の方も安心です。

ご興味のある方は、info@belta.jp若林までお知らせください。


ショップで販売する塗り絵を少しずつ増やしています。
せっかく作った塗り絵ですもんね。

昨日並べたのはマカロンの塗り絵2種類です。


© Belta(Mayumi Wakabayashi)


© Belta(Mayumi Wakabayashi)

バレンタインデーやホワイトデー、母の日にもぴったりだと思います。

教室でとっても人気のモチーフです。

どちらも光の方向を決めて、
左右で少し色を変えると変化が出ます。

同じこと、少し変えることと、大きく変えること、明るくすること、暗くすること。
これはすべてに共通する大切なことなんですよね。

マカロンを塗る時も、少し意識してみてくださいね!

見本、塗り方レシピ、下絵2枚のセットです。

【絵を描く暮らし】先週のいろいろ

1月 14th, 2019 Posted in archives

毎週日曜日は先週描いたものをまとめてご覧いただいています。
1日遅れになりましたが、見てくださいね。

© Belta(Mayumi Wakabayashi)

■ 上段

左…りんご絵
右…欲望リスト

■ 下段

左…サー・ロッド・スチュワートのお誕生日お祝い用
中…今日のおやつ いろいろ
右…春よ来~い♪

先週も絵を見てくださってありがとうございました。
今週も楽しんでくださいね!


【1月の教室】

15日(火)13:00~15:00 大人のアート塗り絵教室(大塚)
29日(火)14:00~16:00 大人のアート塗り絵教室(宍道)

【2月の教室】

3日(日)大人のアート塗り絵教室(武蔵小杉)
12日(火)大人のアート塗り絵教室(池袋)
18日(月)大人のアート塗り絵教室(大塚)
25日(月)三原色の色鉛筆で描くイラスト教室(大阪)
26日(火)大人のアート塗り絵教室(アンネイ 揖屋)

【Belta通信】りんご絵

1月 13th, 2019 Posted in other

Office Beltaは毎月1回、お葉書でお便りを発行しています。

内容はイラストと記事、関連する本(または映画)のご紹介です。
「Office Belta通信」略して「Belta通信」です。

ご購読くださている方には、
シールやポストカードなど小さなプレゼントを差し上げています。

2018年のテーマはフルーツ。
そのフルーツを使ったアイテムを作るために足りないイラストを
描いているところです。


© Belta(Mayumi Wakabayashi)

昨年ご購読のみなさま、もう少しお待ちくださいね。

それから新規でお申し込みくださった方、
もうすぐお送りしますので、お楽しみに。

2019年版のBelta通信、ただいまご購読者募集中です。

【絵を描く暮らし】水彩色鉛筆について

1月 13th, 2019 Posted in ALBRECHT DÜRER, FaberCastell

2019年版のBelta通信、ただいまご購読者募集中です。


先日のミッドタウンのイラスト教室にいらっしゃった方は、
ファーバーカステルの水彩色鉛筆のアルブレヒト=デューラーを
お持ちでした。

水彩画をされている方で、補助的に水彩色鉛筆を使われるそう。

この方に限らず、水彩色鉛筆をお持ちの方、多いですね~。
実は私も色鉛筆を使い始めたころは水彩色鉛筆をよく使っていましたよ。

これ水彩色鉛筆で描いています↓
20数年前(笑)

© Belta(Mayumi Wakabayashi)

すべての色鉛筆を使ったわけではないのですが、
これまでの経験からいうと、
重ね塗りをするなら、油性の色鉛筆がきれい、
水を使うなら、水彩絵の具の方がきれい

だと思います。

それはさておき、

色鉛筆と水彩の両方が楽しめるということで、
水彩色鉛筆をお持ちの方、多いと思います。

そして、買ったけれど、今一つ使い方がわからない、
という方も多いのではないかしら。

「両方」というと、お得な感じがしますが、
「要素」が増えると、それだけ使い方が難しくなるのです。

なので、使い方としては、「要素を減らす」ことから始めると、
使いやすくなると思います。

「要素を減らす」とは、

まずは
「色鉛筆として使う」
「水彩絵の具として使う」

です。

それから、
「色鉛筆と水彩の両方の性質を使う」

に移行すると良いのではないかと。

ちなみに、上のキノコの絵は、
「水彩絵の具」として使っています。

「水彩絵の具として使う」場合、
筆と水という要素が加わるので、
「色鉛筆として使う」より、また要素が増えますが。

というややこしそうなことはおいといて、
久しぶりに水彩色鉛筆を水彩絵の具として使ってみました。

使っているのはアルブレヒトデューラーです。
手元にはあまり色がないので、3色だけ使いました。

アルブレヒトデューラーは、水にとても溶けやすいタイプです。

葉っぱを塗ってみます。
輪郭線は油性の色鉛筆です。

3色を少しずつ間を空けて薄く塗りました。

水筆で溶かします。
この場合、黄土色が一番他の色の影響を受けやすいので、
黄土色から水筆でなぞります
(水の量に注意。ティッシュで余分な水を取りながら使います)

同じ色で同じ手法で、今度は少し色を濃く塗ってみました。

水を使う場合、ポイントは触りすぎないこと。
「あれ、ちょっとここ直したい」と思ってもいじらないことです。

水に任せて「まぁ、こんなもんだ」と思うのが一番です。

このとき、注意したいのが、
混色したときの色。

とにかく塗らなきゃと、たくさん色を使うと、
混色したとき、思わぬ色になることが多いです。

最初は色数を少なくして試すのがオススメ。
2色から3色まで、です。

水で溶かす場合、「色鉛筆」の性格は薄くなり、ほとんど水彩絵の具と
思っていただくと良いと思います。

次に「色鉛筆と水彩絵の具の両方として使う」です。
例を2つご用意しました。

最初は、塗った線を全部は溶かさない、です。

同じ葉っぱ。輪郭線は油性の色鉛筆です。
ざざっと塗ります。
少し線が見えるよう、方向を意識して描いています。

水筆でなぞりますが、全部をなぞっていません。
ところどころ、塗り残して線を見せています。
やっぱり触りすぎないことが一番。

線が残るので、線を使った質感を出しやすくなります。

次は、溶かした後にドライで描く例です。

水で溶かす前の写真を撮り忘れました。ごめんなさい。

大まかな木の形に塗ったあと、水筆でなぞります。
このとき、なんとなく形っぽくなっていればOK。
塗りすぎない、いじらない、ことがポイント。

完全に乾いた後で、枝をちょこちょこと描きます。
この線はもう水を使わずこのままです。
水彩色鉛筆の黄緑が手元にないため、
油性の黄緑を少し重ねて明るさを出しています。

この方法は大きな絵を描くとき、とても便利です。

「色鉛筆と水彩の両方できる」と思うと、
ついつい「両方使わないといけない」と思いがち。

まずは、要素を減らして描いてみる。

それから、ミックスしてみる、と段階を踏んで練習すると良いと思います。

「水彩色鉛筆の使い方がよくわからない」と思っていらっしゃる方、
ご参考になるとうれしいな。

水筆

【絵を描く暮らし】欲望リスト

1月 12th, 2019 Posted in other

【1月の教室】

15日(火)13:00~15:00 大人のアート塗り絵教室(大塚)
29日(火)14:00~16:00 大人のアート塗り絵教室(宍道)

【2月の教室】

3日(日)大人のアート塗り絵教室(武蔵小杉)
12日(火)大人のアート塗り絵教室(池袋)
18日(月)大人のアート塗り絵教室(大塚)
25日(月)三原色の色鉛筆で描くイラスト教室(大阪)
26日(火)大人のアート塗り絵教室(アンネイ 揖屋)


両手を空けるためにリュックを検討中。

気になっているのはレインズのバックパックのミニ。
雨の日も安心。
早速欲望リストにメモメモ。

© Belta(Mayumi Wakabayashi)

ただし、物の出し入れが少し面倒そう。
それから薄いのでカメラが入らない。

その点をどう解決するか(または折り合いをつけるか)

中にリヒトラブのバッグインバッグを組み合わせてみようかと思っています。

オプションのベルトをつければ、カンタンなショルダーにもなりますし。

欲望リストは、描いてて楽しい♪
皆さんも試してみてくださいね!

これ↓の赤がいいな。

バッグインバッグのショルダーベルト

【絵を描く暮らし】Happy Birthday! Sir Rod Stewart!

1月 11th, 2019 Posted in other Tags:

【1月の教室】

15日(火)13:00~15:00 大人のアート塗り絵教室(大塚)
29日(火)14:00~16:00 大人のアート塗り絵教室(宍道)

【2月の教室】

3日(日)大人のアート塗り絵教室(武蔵小杉)
12日(火)大人のアート塗り絵教室(池袋)
18日(月)大人のアート塗り絵教室(大塚)
25日(月)三原色の色鉛筆で描くイラスト教室(大阪)
26日(火)大人のアート塗り絵教室(アンネイ 揖屋)


ご存じの方もいらっしゃるかしら、
私はロッド・スチュワートさんの大ファン!

そして1月10日はそのロッドのお誕生日なんです。

なのでお誕生日ケーキを描きました。

© Belta(Mayumi Wakabayashi)

アイディアスケッチのつもろで描き始めたので、
ちょいと紙の余白のバランスが悪いですよね。
でも、時間がなくてこのまま~お祝いカードにしちゃいました。

ところで、よく「白抜きをしてみたい」というお声をいただきます。

「白抜き」というのは、周囲を塗って、本体を白く残すこと。
(「白抜き」が正式名称かどうかは不明です)

このケーキのお花も、白抜きとまではいきませんが、
白く塗り残す(描き残す)ことで、お花のでこぼこ感を表現しています。

ざっと薄くお花っぽく描いたら、
だんだんと濃い色(お花より明度が低い色)を
影の形を意識していれていきます。

一つの一つのお花の形がわかる、というより、
全体としてお花っぽく見えたらOK、という気楽さです。

ロッドの最新アルバム

ソロのデビューアルバムはこちら。

毎日聴いても聴き飽きない♪

【テクニック】ムラは味わいの素

1月 10th, 2019 Posted in other

2019年版のBelta通信、ただいまご購読者募集中です。


ちょいと描き足す用があり、りんごを描きました。


© Belta(Mayumi Wakabayashi)

多少のアレンジはありますが、
先日のイラスト教室でご紹介したテクニックを使っています。

さて、切ったりんごの方をご覧ください。

果肉部分の色がムラになっているのが見えますか?
小さくて見えにくいかもしれませんが、皮にも色むらがあります。

実際のりんごは多少の色の違いはありますが、
ここまでムラにはなっていないはず。
ミツ入りのものもありますけどね。

なぜムラにしたかというと、
ムラなく塗ると、味わいが少なくなっちゃうから。

敢えて、ムラを作る!というわけです。

さて、
先日のミッドタウンのイラスト教室でお客様に、
「もう少し、荒らしてもいいかな」とアドバイスをしました。

もっと良い表現が見つかると良かったのですが。

そして、教室の最後に、その方から、
「もう少し、動きを出したいのですが」というご質問をいただきました。

何が言いたいかというと、

私のアドバイスと、お客様のご質問は、
実は同じことなのだと思います。
そのときは気がつかなくて、
「影」で動かすことをご紹介しちゃったんですけどね。

お客様はとてもきれいにムラなく塗っていらっしゃったので、
「もう少しムラにしても味わいが増すんじゃないかな?」
と言いたかったのです。

そして、お客様もムラのないきれいなイチゴに少し物足りなくて、
「動きを出したい」と表現されたのだと思います。

私の推測ですけれど、たぶん間違ってはないと思います。

そのときに気づいていたら、
もっと良いアドバイスを差し上げられたのに。

でも、ブログをご覧くださっているので、
ここに見本つきで書いておけば、読んでくださると思います。

塗り絵ブームのおかげで色鉛筆を使う方が増えてきて、
「色鉛筆=塗り絵」のイメージが強くなったと思います。

そして、「塗り絵=ムラなく、はみ出さず」とイメージから、
色鉛筆=塗り絵(ムラなく、はみ出さず)と感じている方も
いらっしゃるような。

そんなことはないですからね!

ムラOK、はみ出しOKです。
逆にそれがないと少し退屈になることも多いのです。

大事なのは、きれいにパーツを塗りつぶすことではなく、
「味わいのある美しい作品」を作ることを心がけることです。

塗り絵教室でも、

「ムラ、はみ出し大歓迎」と言っているのはそこなんです。

ムラやはみ出しは、味わいの素と思ってくださいね!

【教室】ミッドタウンでイラスト教室

1月 9th, 2019 Posted in other

【1月の教室】

15日(火)13:00~15:00 大人のアート塗り絵教室(大塚)
29日(火)14:00~16:00 大人のアート塗り絵教室(宍道)

【2月の教室】

3日(日)大人のアート塗り絵教室(武蔵小杉)
12日(火)大人のアート塗り絵教室(池袋)
18日(月)大人のアート塗り絵教室(大塚)
25日(月)三原色の色鉛筆で描くイラスト教室(大阪)
26日(火)大人のアート塗り絵教室(アンネイ 揖屋)


昨日ミッドタウン東京のおしゃれなラウンジでイラスト教室でした。

以前から色鉛筆に興味をお持ちの友人が、
冬休みに一時的にマンションを借りられるとのことで、
「これはチャンス!」と持ちかけてくださったのです。

私としても、そんなところにお邪魔できるなんて、
めったにないことですので、喜んで♪

まずはお茶。

今回のテーマは「球」

立体的な球が描けると、いろいろなものを描けるようになります。

ちらっと見えているのは、ブドウの絵。
丸だけで構成されていますよ。

それから、チェリーやいちごなども、
球の塗り方を使います。

みなさんとっても楽しんでくださいました。
役立つこともたくさんお伝えできたと思います。

ところで、

いつも思うのですが、

「絵を描く」ことにコンプレックスを持っている方の多いこと。

これは、その人のせいではなく、
「絵の描き方」を教わっていないことに原因があると思います。

今の学校教育はどうかわかりませんが、
私たちの年代では、美術の先生も少なくて、
絵についての基礎的なことを学校では教わってないことが多いです。

それから、絵に対する偏見。

「モデルそっくりに描く」ことが良いことだと思っていること。

モデルにそっくりに描くことは悪いことではありませんが、
それがすべてではないです。

そこにこだわると何もできなくなります。

あ~、これはまたまとめてきちんと描く方が良いかもしれませんね。

昨日のみなさまのお話をお聞きしていて、
やっぱり初心者向けの個人レッスンをしようと思いました。

「絵を描く暮らし」をしたくてもできない人を、
少しでも減らしたいなぁ。

2019年版のBelta通信、ただいまご購読者募集中です。