Beltaが、香りに興味を持ったのは、
昨年、Beltaカフェでアロマセラピストの小村悦子さんに
教わってから。
この1年、クリームを作ったり、部屋で香らせたりしているうちに、
「あれ、香りっていいね」と思うようになりました。
沈みがちな気分が、オレンジで楽しくなったり、
あわあわしたとき、ローズマリーで集中したり。
香りは五感の中では一番記憶を想起させてくれる感覚です。
そして、気分をストレートに変える力をもっているのです。
というのは、香りは鼻から吸い込むと大脳辺縁系に伝わるのですが、
この大脳辺縁系が、実はとても大切なんです。
大脳辺縁系は、本能、感情、記憶を司るのです。
人間より動物の方が発達していて、
好き嫌いや、快不快などの本能に関わっています。
ですので、心地よい香りだと大脳辺縁系が感じたら、
マイナス気分の脳も、プラスに切り替えやすいのです。
理性より優先される本能部分に働きかけるわけですから。
色も同様な働きをしますから、
「色と香りの両方を組み合わせたら、
相乗効果抜群じゃない?」
そう思ったわけです。
しかも、アンカリング効果、記憶想起もばっちりですものね。
そこで、いろいろブレンドです。
自分を実験台に、リラックスや落ち着く香りを模索し、
赤やブルーなど色をイメージする香りなど、
たくさん試してみました。
モニターの方にもご協力をお願いして。
モニターの方は、みなさん、
香りはとても有効とお答えくださいました。
「もったいないので少しずつ使っている」
「香りだけ、追加ができるといい」
「アンカリング効果がある」
というご意見もいただきました。
やはり、色と香りとの組み合わせは、
正解だったんですね。
ハッピー・カラーセラピー
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