今年は、蛍を見に行けなかった…
と思っていたら、
雲南市大東町の岩田雄二さまが、
蛍の写真を送ってくださいました。
もう、飛ぶ数が少ない時期だそうですが、
それでも、こんなにたくさん。
1センチにも満たない蛍。
命をつなぐための光です。
約1ヶ月後、この蛍の子どもたちが、
土の中で孵化します。
そして、水の中で1年を過ごし、
来年のこの時期、同じことを繰り返します。
いつまでも、変わらず続くことを
祈っています。
>岩田さま
いつもきれいな写真、ありがとうございます。
今年も蛍を楽しむことができました。