迂闊でした。
湿布薬をもらって終わりだろうと思っていた整形外科、
注射をされてしまいました。
正直に言うと、
Beltaは大の医者ギライ。
正確に言うと、注射がこわい。
いまだ全然だめ。
今日も相当おびえたらしくて、
「みんなやっている普通の注射ですからね」
とお医者さまに慰められる始末。
そんなこと言われてもねぇ。
こわいものはこわいんだもん。
今回は迂闊にも、
思いもよらない注射でしたので、
心の準備ができていませんでした。
次回は注射のこわさを和らげる
色と香りを準備していこうと思います。
リラックスできれば、注射もこわくないハズ。
グリーン系で落ち着き呼吸を整えるか、
オレンジ系で楽しい気分にするか。
何をアンカリングするか。
タッピングでネガティブなイメージを軽くするか。
さて、どうしようかな?
※色や香りで治療をするわけではありません。
気持ちが楽になって、
注射のこわさが薄くなるようにしたいだけ。
ちなみに、症状は左腕の痛みです。
肩と首も痛いようで(Belta自身よくわかってなかった)
腱鞘炎と頸椎がわずかにずれていることが原因のようです。
オリンピックの体操競技は無理かもしれませんが、
日常生活になんら支障はありませんので、
ご安心くださいね。