フランスでは10歳になったら

確か、南雲治嘉氏の本の中で見つけたと思います。

フランスでは、女の子が10歳になると、
お母さんが、
「あなたに似合う色は、こんな色よ」
と色の組み合わせを教えてくれるのだそう。

ステキでしょ?

レディになる準備として、
お母さんが、イメージコンサルティングをするんですね。

さすが、エレガンスの国、
と思った覚えがあります。

どの本だったかなぁ。

↓この本ではありませんが、
商品や環境色彩のサンプルとし、
使える本です。

高いので、図書館で読んでね。

2 comments

  1. さすがフランスですね。国が違うといろいろ違うんですね、おもしろい。私もコンサルティングしてほしい。
    そういえば、ちょっと前に「えっ?これがフランス!?」という本をアマゾンで見つけて読んだんですけど、日本とフランスの違いがたくさん載ってておもしろかったですよ。

  2. >フランスキーさん
    こんにちは。コメントありがとうございます。

    モノゴトのとらえ方は、国や民族によってさまざまですよね。
    正解というものはどこにもないものだなぁとつくづく感じます。

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