Belta愛用の携帯電話、
auのMEDIA SKINが、2007年グッドデザイン金賞を
受賞しました!
オレンジと白は、さらっとタイプ。
黒はしっとりタイプ。
特殊な塗料によるものですが、
「手触り」に着目した点がスゴイところ。
人は五感を通して、外の情報を取り入れています。
#NLPでは、視覚(V)、聴覚(A)、体感覚(K)という言い方をします。
見た目のデザインはV、
音はA、
そして手触りはK。
つまりこの携帯端末は、五感全てに訴える製品、といえますね。
これまで、視覚的なデザインや、音(開け閉めする音も含む)に、
こだわったものは数多くあるのですが、
手触りにまでこだわったところが、素晴らしいところ。
グッドデザイン賞に輝くのも納得!です。
ただし!
この端末機。
非常に使いづらい。
同じ携帯を使っている人と出会うと、必ず、
「使いづらいよね、これ!」と異口同音。
もっとも、それでも、みんな機種変更をしないところが、スゴイ。
Beltaもその気は全くなし。
もう一つ言うと、
この端末機。
Beltaにとっても似合うのです。
パーソナルカラーがイエローベースで、
直線的はシャープなラインを持っているBeltaが、
この端末機を持つと、とっても良い感じ。
Beltaのためにデザインされたかのように見えるくらい。
携帯電話選びにも、
パーソナルカラー&パーソナルデザイン。
これ、重要(笑)
グッドデザイン賞に関する記事は、
2007年度グッドデザイン賞 MEDIA SKINが金賞を受賞
2008年1月からNLPのセミナー始めます。
お楽しみに。