クリスマスの色 Belta説

クリスマスの色、というと「赤」と「緑」そして「白」
2012_10_23_christmas_wreath_02_s
赤はキリストの血、愛
緑は常緑樹、永遠の命
白は純潔 などの意味があります。

という定説を踏まえて。

Beltaとしては、

赤は動物の血、緑は植物の血。

ではないかと空想します。

非常に強いエネルギーのペアです。

厳しいヨーロッパの冬。
冬を生き延びようとする人々がそのエネルギーに惹かれ求めたように思えるのです。

想像ですけどね(笑)

クリスマスに読みたい本

(in 松江)

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です