先週咳が元で、肋骨にひびがはいりました。
痛みは軽くなっていたのですが、
昨日、やっちゃいました。
ちょっとふざけてオーバーアクションをしたら、
いたたた、また痛みます。
そこで試したのが、オレンジの呼吸です。
オレンジはショック吸収、痛みを和らげる色ですから。
数回、深呼吸をして、
呼吸が穏やかになったら、
オレンジをイメージします。
オレンジの空気をゆっくりと吸いこみ、
ひびが入った肋骨周辺を包み込むイメージをします。
しばらく繰り返すと、痛みが薄らぎました。
ほっ。
もちろん、これで治ったわけでないので、
痛みが薄らいだことで無理をすると、
逆にアブナイですね。
その点はご用心。
スタッフの英一くんは、
「プラシーボ効果ですよ、先生」と言うけれど、
プラシーボ効果にせよ何にせよ、
痛みが軽くなるのはありがたいことです。
ところで、激しい咳で肋骨が折れるのは珍しいことではありません。
(喘息ホルダーのBeltaは2回目)
咳があまりにも激しいようなら、
とにかく早急に咳を押さえることをお勧めします。
肋骨が折れている状態で咳をすると、
むちゃくちゃ痛いですからね。
今日はセンセーション カラーセラピスト養成講座です。
そんなオレンジのチカラもご紹介します。
(in 松江)
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