メルマガバックナンバー NLP うまくいかなかったら、別のことを試してみる

最近、NLPのお問い合わせが増えていますので、
メルマガでの連載をブログにも掲載することにしました。

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● 【連載】NLP その6 うまくいかなかったら、別のことを試してみる

最近、NLPの個人レッスンの申し込み、お問い合わせをとてもたくさん
いただきます。

「NLPが良いと聞くけれど、どんなことに良いのでしょう?」
そんなご質問をいただくこともたびたびです。

そこでNLPについてBeltaの経験、周囲の反応などを、しばらく連載しようと
企画をしました。

前回は、他人ができることは自分もできる、でした。

Beltaのパン作りの例を取り上げ、人ができることは自分もできること、
ただ、できるようになるまでの時間は長短あるかもしれない、
というお話しでした。

さて今日は?

今日は「うまくいかなかったら、別のことを試してみる」です。

これもNLPの前提の一つです。

エピソードをご紹介しましょう。

「このキャップ、あかない」

友人のY氏、Beltaの万年筆のキャップを引っ張っています。

そう、引っ張っても開きません。

その万年筆のキャップは、ひっぱるのではなく、回して開けるのだから。

日常的に使っているボールペンや水性パンの多くは、
引っ張ってキャップを開けますね。

万年筆もひっぱって開けるものもあります。
でも、そうではなく、回して開けるものもあるのです。

「良かった、もっと強くひっぱるところだった」

それは大変。
もっと強く引っ張ると、壊れちゃう。

『回してみる』って考えなかった?

「全然。キャップはひっぱるものだから」

アブナイところでした(笑)

人は自分が知っている方法で問題解決に当たろうとします。

その方法でうまくいかなかった場合、どうするか?

1.同じ方法でできるまでがんばる

2.同じ方法で力をさらに加える

この2種類の対応をすることが多いように思います。

キャップをもっと強く引っ張ろうとしたY氏は、2ですね。

けれど、回すタイプのキャップだったら、そうはいきません。

「別のことを試して」みないと、望む結果は得られません。

当たり前のことに聞こえますが、
「やり方を変える」こと、案外苦手だったりします。

なぜか「この方法でやり遂げたい」と意地になったり、
「前はこれでうまくいったから」と過去にとらわれたり。

そんなこと、ないですか?

望む結果が得られないとき、
別の方法を試してみる。

望む結果を得るために。

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★ 編集後記
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よりよい人間関係とコミュニケーションスキル―TA+NLP

            エーブ・ワグナー   デービッド・ワグナー 著

コミュニケーションについて、NLP、TAの両方からのアプローチです。

厚みは薄いです。内容もあっさりです。

その分、きちんとまとめてあり、Beltaとしてはお勧めの本です。

最初に手にしたときは、ふ~んという感じで、さらりと読み終えましたが、
セミナー準備その他、ことあるごとに開く本の1冊です。

特にコミュニケーションの黄金律と白金律には、気づきがありました。

心理学を深く学ばれた方には物足りないかもしれませんが、
わかりやすく良い本だと思います。

お勧めのNLP、心理学関連の本は、
http://www.belta.jp/wordpress/?page_id=5907
にまとめてあります。

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