昨日からRBRの、
カラーワークショップに参加しています。
ワークショップの様子は、もう一つのブログ
「Beltaの大人の効果的な学習方法」で
お知らせしていますので、ご覧くださいね。
そのワークショップでも、
参考図書としてあげられていたのが、
この2冊。
Beltaも両方とも持っています。
「Color」の方は絵を描く人向けですが、
イッテンの「色彩論」は、カラーリストには必読図書でしょう。
イッテンという人は、ご存じのようにバウハウスでも
教鞭をとった色彩論には欠かせない重要人物。
この本は、写真も美しく眺めるだでも価値あり。
#でも、読んでくださいね。
配色理論はもちろん、パーソナルカラーの理論もあります。
原点でしょうね。この本。