明日のジョーが実写で映画になるという
という衝撃のニュースを聞きました。
それはだめぴょん!
人の世にやっていけないことがあるなら、
それは、
あしたのジョーを実写にすること、
宇宙戦艦ヤマトを実写にすること、
次元大介の帽子を脱がせること!
力石は亡くなり、矢吹丈は白く燃え尽きた。
もう随分前に。
それでいいじゃない。
明日のジョーが実写で映画になるという
という衝撃のニュースを聞きました。
それはだめぴょん!
人の世にやっていけないことがあるなら、
それは、
あしたのジョーを実写にすること、
宇宙戦艦ヤマトを実写にすること、
次元大介の帽子を脱がせること!
力石は亡くなり、矢吹丈は白く燃え尽きた。
もう随分前に。
それでいいじゃない。
おおー!!
・・・でも、原作のイメージを自分なりに持っていて大好きな作品は、
後で、イメージと違う映像を観ても、侵されないんですよね!
コレに最近気づきました。
それまでは『イメージが壊れる~・・・』と避けていたのですが。
それでイメージが壊れる作品は、きっと、思っていたほど、自分の中で確固たるものじゃなかったんだな~・・・と、○十○年目に気づきました。
『あしたのジョー』大好きです!
ジョーの友達、西くん(だったかな?)が働く食料品店、
『うどん玉みっつ30円』とかいうシーンが、な~ぜ~か、真っ先に頭に浮かびます・・・
あと、ジョーの戦う相手、韓国人の・・・と、あしたのジョーを語ったら長い私です。
・・・ジョー、誰がやるんだろー・・・?
> とらねこ1286さま
とらねこ1286さまもジョーファンでしたか。
マンモス西ですね。うどんが良く似合う(笑)
いつかジョー談義をいたしましょう。
ジョーは山Pという方みたいです。
非常に気にはなりますが、入ってくるのは悪い情報ばかりですね。力石戦までのストーリーというのもそうだし、設定をわざわざ昭和40年代としているのもそうです。はっきり言ってそれは間違ってます! 原作漫画やってた時がたまたま40年代だったから単にそうなってただけのはなしで、あしたのジョー2 でさえ放映時の昭和50年代に合わせた町並み、演出、等でタイムリーな親近感を持たせていました。今、実写をやるなら、2010年代の世界でやるべきです、なんとか登場人物らのキャラクターは変えずに。それが醍醐味というものでしょう!本当に想像力がない連中が作っていると思います。1800円出して映画館行くのはやめようと思います。レンタルが出たら観るかな?
> 須賀清さま
コメントありがとうございます。
なぜ今回、実写でジョーを作ることになったのでしょうね。
不思議、不思議です。