怒濤のアップでごめんなさい。
記事がすご~く貯まっています。
お知らせしたいことがたくさん(笑)
さて、子どものころ、初めて出会った本、
覚えていますか?
Beltaは覚えています。
幼稚園に入った年、
「Beltaの本」として手元に来たのは、
「ひろすけ幼年童話集」
浜田廣介氏の童話集です。
ざらざらのビニールのカバーがかけられた
ハードケース入り、厚みのある本でした。
Beltaは初めての「自分の本」にもう夢中。
「これからはお土産は本にして」
と言ったことを覚えています。
これがBeltaと本との出会いです。
それからどれくらいの本と出会ったのかしら。
そして、今、手元に届いた1冊の本。
先日ご紹介した「本のわらしべ長者計画」で、
交換していただきました。
「人間の土地」→「仕事ごころにスイッチを!」
これから読ませていただきます!
読み終えたら、お知らせいたしますね。
どなたか交換してくださいませませ。
うれしいな♪