小学6年生のころの、強烈な思い出。
担任の先生に呼び出され、
校長室に行った小さなBeltaちゃん。
机の上には、
Beltaが図工の時間に描いた絵がずらーり。
「これを見て、何か気づかないかい?」
と渡部先生(担任の先生のお名前です)
?
「全部の絵にこの色が使われているだろ?」
先生が示したのは、パープル(青紫)
言われてみると、
石炭ストーブの絵も、友だちも、海の絵も、
あらゆる絵にパープルが。
「ほんとだ」
覚えているのは、そこまで。
その後、先生が何を言われたのか記憶にないのですが、
たぶん、そのまま帰されたのではないかと思います。
先生は、何を思ってBeltaを呼び出し、
絵を見せたのでしょうね。
パープル(インディゴ)は、
神聖、宇宙、予知、予言などスピリチュアルな意味もありますが、
不安、引きこもり、孤独などの意味もあります。
当時、家庭の都合で、両親と暮らしていなかったBelta。
もしかすると、先生は「何かあったか」と
心配されたのかもしれませんね。
今となっては、確かめる術もなく。
サイキックなこの色、今も昔も大好き。
ラップ現象はお友達(笑)
「自分と仲良くなろう」をテーマとした、
アートワーク付きのBeltaカフェを9月13日に開催します。
詳細はもうすぐアップしますので、しばしお待ちを。