【NLP】 味方の言葉、敵の言葉

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ちょっとだけシェア。

もし、あなたのパートナー、または仕事仲間に、
その人の「やり方」を変えて欲しいと思ったらどうします?

例えば、Aという書類を受け取ったら、5分以内にBの処理をして欲しい。

しかし、パートナーさんはのんびり屋さん。
30分くらいしてから、ゆっくりとBに取りかかります。

それでは、せっかくあなたがAの書類を大急ぎで作った効果が
生かし切れないのです。

たびたび無駄にされるので、あなたはちょっとイライラしています。

いえ、イライラどころか、むしゃくしゃしてやりきれない思いです。

おそらく、多くの方は、

「なんで、しないのよ。
私がすごく早く用意したのが無駄になるじゃない。

わかっているでしょ。
次はちゃんとやってよね」

と言うのではないかしら。

そして、ほとんどの場合、

やっぱりやってはもらえず、もっと怒るはず。

「なんでわからないのよ。
冷静に考えればわかるはずでしょ!!!!!!!」

で、次もやっぱりやってはもらえません。

なぜって?

それはパートナーさんにとってあなたが「味方」だとは
思えなくなるから。

「味方」の言葉には耳を傾けますが、
「敵」の言葉は一刻も早く終わらせたいと思うだけ。

その場をしのげればコレ幸い。

なので、ご提案。

パートナーさんにとって、あなたが「味方」であることを
わかってもらいましょう。

それには「味方です」という必要はありません。

相手の話しにネガティブな表現で返事することはやめ、
相手の気持ちに添った表現をしてみましょう。

フキゲンそうな顔をしているなら、

「機嫌悪そうね」ではなく、

「風邪引いてない?ならよかった。
流行っているらしいので、気を付けてね」

仕事のことをブツブツ言うなら、

「仕事なんだから、しかたないでしょ」

ではなく、

「そんなにブツブツいうくらいなんだね」

そういう表現を一つ一つ積み重ねることで、
あなたのことを「味方」だと納得してくれます。
(潜在意識レベルです)

そうすると、あなたの提案にも耳を傾けてくれるようになるのです。

もちろん、その際の表現もあなたが「味方」であることを
わかってもらえるように。

「あなたにこうして欲しいと思っているのだけれど、
どうしたら、できる?
もし、私に協力できることがあったなら教えて」

などなど。

だって、

わざわざ「敵対」する言葉を言っておいて、
その上で言うことを聞け、なんて相手に対する期待が
大きすぎますよね。

大切なことは

あなたがパートナーさんの本当の味方であり、
お互いのイライラを減らし、楽しい時間を増やしたいという
想いがあること。

その想いが伝わるようにすること。

その点を十分わかってくださいね。

「操ってやろう」なんて思うと、相手にもわかりますからね。

以上、緊急シェアでした。

お役に立ちそうですか?

  
 
爽やかなコミュニケーションのためには、
「表現方法」が重要。

(in 松江)

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