アクセサリーに対する抵抗感

一昨日のイメージコンサルティング講座でのテーマの一つが、アクセサリー。

Beltaとしては、
アクセサリーは服の格を上げてくれるので、
どんどん活用して欲しい。

ですが、
心理的にアクセサリーに抵抗を感じる方もいらっしゃいます。

実は数年前のBeltaがそう。

気後れををするというか、手をだしにくい。

子どものころから、
質素に、華美にならないよう、自分を飾るな、
と言われて育ったからかしら?

先日の講座でもそのことが話題になりました。

ネックレスは抵抗感が少ないけれど、
指輪は抵抗を感じるというお話しも。

指輪は、
古来より権力や富の象徴や
誇示するものでもありますからね、
敬遠したくなる気持ちもわかります。

Beltaがアクセサリーを活用するようになったのは、
やはり勉強したからかな。

付け方を教わり、つけてみて印象が変わる様子を
目の当たりにすると、気持ちも変わります。

それからステキに着こなしている方にたくさん触れあうことも、
アクセサリーに親しみを覚えます。

今はビーズアクセサリーも盛んなので、
そういったところから親しむのも良さそうです。

服の格を上げるがアクセサリ。

ジーンズに白いTシャツでも、
イヤリングをプラスするだけで、
ドレスアップ気分です。

(in 大阪)

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