もうそんなになるんですね。
という感慨と、
え、まだそんなもん?
という驚き。
もうすっかり生活の一部となっているものですから。
でも、思い出しました。
10年前。
アマゾンが日本でもサービスを開始すると聞いて、
とってもうれしくて、待ちきれなかったこと。
それから、送料無料のキャンペーンがあり、
文庫本1冊でもOKだったので、
宮城谷昌光氏の「重耳」を買いました。
なつかしいなあ。
アマゾンのおかげで、
書店に頼むと2週間待ちだった本が、
あっという間に手元に届くようになりました。
「本」というリアルなモノ以外にも、
情報という点でも、欠かせない存在です。
ありがとうございます。
感謝。
アマゾンで初めて買ったのはこれ。
(in 松江)