色の検定は、やっぱり意味あり!要は使い方!

もう一つのブログ
Beltaの大人の効果的な学習方法」で
ご紹介しているように、
ただいま、絵を描くワークショップに参加中。

このワークショップ、
美術の先生や芸大出身の方もいらっしゃるのですが、
驚いたことに「色彩論」はほとんどご存じないのです。

どうも、美術系の学校ではそんなこと、深く教わらないみたい。

これはびっくり!

なので、理論に関しては、
Beltaの方が詳しい。

そして、発見!

教わった理論は、色の検定に出てくることばかり。
しかも、検定を通して身につけた色を見分ける力は、
色を扱う基本となる。

1級でカラーカードを見続けた甲斐があったというものです。

つまり、
色の検定はとても役に立つ!

今まで、3級は価値を認め、
1級は仕事をする人は有効と思っていたのですが、
もっともっと役に立つものだとわかりました。

#要らない部分もあるけど。

要は、検定で身につけた知識や能力を活かすことができていない。
または、そのプログラム、アプリケーションがない、だけ。

これ、すごい発見!なんですけど。

そんなプログラム、作りたいなぁ。

各種色の検定は6月です。
みなさん、ぜひ、挑戦してくださいね。

Beltaも一生懸命、検定が役に立つプログラム考えますから。

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